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東京五輪2020 僕の提案

9/12
 毎日暑い。9月なのに暑い。
 家で仕事をしている限りはいいんだけど、そうもいかないからなあ。
564760_341483635942280_2077306623_n.jpg 昨日も泳いだからか、ちょいとワインを飲んだからか。寝坊してしまった。NACK5からの電話で起床。驚く。やべー、ネタ考えていない。しかし、救われた。理由はうしろの方で書きます。終わって、大野さんの声を聴きながら次の仕事の準備。13時からのJ-wave「東京コンシュルジュ」の録音のための下調べとかをした。12時少し前に家を出て、六本木ヒルズへ。33階のJ-WAVE「東京コンシュルジュ」の録音。僕は演劇オススメ屋だ。眼下に広がる東京が美しい。でも陽射しが強いのがそこからも分かる。何かいつもの東京よりも白い。
 打合せして収録へ。東京コンシュルジュはいつ呼ばれるか分からないので、今回は上海江南旅行のおみやげを用意していなかったんだけど、御代田君には60度くらいのハードリカー。八木さんには、魯迅博物館で手に入れた文鎮をお渡しする。菅原ディレクターに新刊ということで、和気あいあいと録音も終了。
 また!とお別れして、新橋へ。ニュー新橋ビル1階のカフェラミルで日本テレビ「ZIP!」のディレクターHさんと打合せ。明日の番組で使うコメントが欲しいとのこと。昔はそのまま収録したけれども、今は僕の顔写真を出して僕のコメントをMCが読み上げる形。予算もなくなって大変なのだ。
 その後に、大手出版社、F社の高橋さんと新刊の打合せを、今度は近くの駅舎喫茶というところで。何かメイド喫茶の匂いがする店でありやんした。
 出版不況だからなかなか大変だけれども、高橋さんとは、高橋さんが雑誌時代に何本も仕事をしたからウマく行くといいなあ。ということで、1時間以上打ち合わせしておしまい。
 もう夕刻の東京になっておりました。疲れたのでとっとと帰ったよ。
 帰宅してネットをチェック。ツイッターで僕に@haruhikosato で発言しているものをチェック。いろいろとやり取り。まあ、一部おバカさんもいますが、それも僕への裏愛情みたいなものだから、たまには構ってあげなくしゃとも思うが無視。可哀想な人たちだ。幸せなのかな?自分が偉いと思っているのかな?ま、いいや。俺でドーンと楽しんで!くれ。
 いま読んでるのが「原子力ムラ」を超えて。いわゆるトイレのないマンションのようなものという例えが良くわかる良い本だな。

 さて、冒頭の話に戻る。寝坊した僕を救ってくれたのはリスナーの皆さんからのメール。
 喜ばしてもくれた。「昨日の放送の反響がすごいので、大野がこれを中心にやりたいと言ってます」
 
 昨日は、パラリンピックの終わりを受けてNACK5「モーニングリポート」でこう提案した。東京五輪2020をやるのなら「一部でもいいから、オリンピックとパラリンピックを同時開催したらどうか?せめて、開会式、閉会式は1回だけ。聖火を消すのはふたつの大会が終わってから」という発言に多くの人が共鳴してくれて賛成メールをくれたとのこと。

 ここで僕の考えの概略を書いておきたい。

 ロンドン五輪の閉会式のあと2週間くらいでもう一回開幕式をやって始まるパラリンピック。回を重ねるごとにメディアでの報道も増えて来て人々の関心も高まって来た。しかし、まだ、オリンピックに比べれば人々の関心も低く、それゆえに、スポンサーがついてパラリンピックの選手への財政面のバックアップもなかなかうまくいってないのが現状。
 でも考えてみると、障害を持つ人たちが、ヒーローとしてメディアに大きく取り上げられる数少ない機会がパラリンピック。もっと人々が注目すれば障害を持つ人々への関心も理解も深まるはず。そんなことより、なんでふたつを分けなくちゃいけないんだろうという思いからの提案。このままじゃ、何かオリンピックの付属品のような扱いのパラリンピックのままだ。

 だから、2020年に東京で五輪をやるのなら、一部でもいいので、同時開催、並行開催してパラリンピックをもっと盛り上げたい。国々のメダル競争の中にパラリンピックのメダル獲得数も混ぜてカウントして欲しいと思うのだ。
 同時開催していれば、まさか、パラリンピックのメダルは数えないということもないだろうし、今回のように、五輪のメダリストだけ、テレビの生放送の現場に呼ばれ銀座で大パレードをして大観衆が集まり、パラリンピックの選手はほとんど忘れ去られるということもないだろうから。
 いや、俺は思ったんだよ。もうちょっとあのパレード待ってパラリンピックが終わってからパラのメダリストも、あの2階建てのバスに一緒に乗ってもらったらなんて素敵だろうと。
 
 でもちょっと考えただけでも、同時開催には大会運営上のさまざまな困難があることもわかるんだ。

 だから、一部でいいから、ちょっとでいいから。同時開催できないものかと思うんだよね。

 例えば、僕のイメージではね。例えばマラソン。

 先ずは障害者のマラソンをやる。彼らの努力と精神力を見せてもらう。それを見た人たちは元気をもらうだろう。

 次の週の週末には、特別開催「東京マラソン2020」。五輪やパラリンピックとは別ものだけれど、五輪大会期間中に特別開催する。別物だけど、コースは同じ。すごいよね。ホンちゃんのオリンピックのマラソンの1週間前に市民が走る。見るだけの五輪から、参加した意識も持てる五輪期間にする。そのときはきっと世界中から市民ランナーも来てスゴく楽しい五輪、いや「東京マラソン」になって、きっと東京マラソンが、ボストンマラソンのような世界的なマラソン大会になるきっかけとなるような気がする。それって、今後の東京の、いや、日本の観光資源にもなるよ。

 そして、次の週末。オーラスで。女子マラソン、続いて男子マラソン。市民ランナーとして走った人たちは、人間の肉体の極み。世界でもトップのアスリートの走りを見る。特に同じコースを走ったランナーは感慨深いものがあると思う。こんな感じ。

20120728-00000007-spnavip-000-0-view.jpg
 全部じゃなくていい。一部でいいから、同時開催。並行開催。
 本チャンの五輪とパラリンピックを少し混ぜる。いいと思うんだよね。
 会場は違ってもいいから。何とか…。

 そのほうが何かスポーツの祭典。平和の祭典っていう感じがしませんか?

 無理ムリ。やっぱ分離開催ということであれば、開会式を一度やって聖火をつけたら、パラリンピックが終わるまで聖火はつけっぱなしでお願いしたい。パラリンピックが終わってから閉会式をするってことにしてもらいたい。

 そうそう。開会式についても一言。一部でも同時開催がムリなら、せめて開会式に五輪の選手とパラリンピックの選手を同時入場してもらえないかなと思うんだよね。ダメかな?ムリかな?一部の選手には、日本滞在が長期にわたって大変とかいろんな問題があるとは思うんだけれど、何とかなるんじゃないかとも思う。だって、今回だって水泳選手とか開会式に出ない選手は少なくないからね。別に開会式に全選手が出場しているわけじゃないから。
 それから、北京五輪やロンドン五輪の開幕式のような何かムリがありありのショーのような演出はもういらないと思います。もっとシンプルな入場行進と聖火点火を中心とした簡素な開会式に東京五輪からしませんか?とも思う。ただし、オリンピックとパラリンピックの選手が国の代表として同時に入場する。入場行進が今までよりもきっと長い時間が必要だから、ショーのような演出は少なめにする。同時開催。何か一部でもいいから。できるだけでいいからやりたいなあ。そんな東京五輪にしたいなあ。

 ダメですかね?

 IOCに「2020年東京オリンピック。パラリンピックは一部かもしれないが、同時並行開催をしたい」。
     日本の高い技術とハートでやり遂げたい!そういって立候補し、
     IOC委員の賛同を得られなくて負けたらそれでいい。やるなら同時開催を是非やってもらいたい。
     そうやってプレゼンテーションして欲しい。
     施設なんかよりずーっと五輪に大切なものがあるプレゼンになると思うのだ。

 賛成だよ!というのも、何かこれが問題かも!みたいなご意見もコメントから寄せて下さい。待ってます!
 できれば、ダメだしよりも、いま流行のポジ出しで。

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佐藤治彦 Haruhiko SATO

Author:佐藤治彦 Haruhiko SATO

さとうはるひこ Haruhiko SATO
経済評論家+α
詳しいプロフィールはこのブログのカテゴリーからプロフィールを選んでごらん下さい。経済や金融を中心に90年代初頭から活動してきました。40代初めにセミリタイアし今は本当にやりたい仕事だけを選んでやっています。また、演劇活動にも力を入れました。台本書きや俳優としての仕事などもお待ちしています。
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 佐藤治彦に対する仕事の依頼は、佐藤治彦まで直接ご連絡頂ければ対応いたします。連絡方法は、Facebookの佐藤治彦個人のページからメールで送って頂くのが一番だと思います。もしくは、Twitterを通して連絡を頂ければこちらから連絡します。
 また、マネージャーなどが入った方がいい場合やなかなか連絡が取れない時などは、CAST+ キャスト+ 東京都港区赤坂 6-4-19-5F 電話03-3589-8011(担当田嶋)までご連絡いただいても構いません。ただし、予算が限られている時には直接僕に連絡下さった方がいいと思います。



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