経済、市場、金融、政治、芸能、旅行、外食、映画、商品に至るまで、言いたいことを書きまくる。連日更新。古いのも時おり更新、チェックら!but 激しさを増す演劇活動はリンクから「経済とH」へGO。

素晴らしき日本の農業

8/10
 友人は大学時代の友人で、軽井沢に行くとなったら、いろいろとプランを立ててくれる。今回はどこに行きたい?って言われて、前にきたときに、小布施や新潟のワイナリー訪問をしたのだが、塩尻がいいよと言われていたので、ぜひ行きたいと言っていた。日本の農業恐るべしなのだ。小布施のワイン。1000円台は昔ながらのアレレワインも混ざっていたが2000円以上出すとなかなか。5000円くらいまで行くと欧州のワインに負けない個性と味の逸品に出会える。
 塩尻では3軒のワイナリーを尋ねた。先ずは井筒ワインhttp://www.izutsuwine.co.jp/
 こちらは山ほど無料試飲のものがあるが、1500円くらいのものまでで、どれもがジュースのようなものでワインとしては2級品。有料でいいからもう少し良いものを飲ませて欲しい。
 次に出かけたのが 信濃ワイン http://www.sinanowine.co.jp/
 こちらは売れ筋の2100円のワインを先ずは無料試飲。試飲といっても、あの舐める感じじゃなくてもう少しくれない?っていいたくなった。まあ、そこそこなんで赤白2本づつ。それから4〜5000円のワインを何本か。これを自宅に託送してもらった。しかし、おみやげに使いたいから袋くれっていってもケチですね。くれない。
s_P8090037.jpg
 少し商売のこと考えた方がいいですね。でもね、ここのメルローバリック。8400円するんだけど、ANAの国際線ファーストクラスに採用されたっていうんで、飲んでみた。840円。グラスに1/3くらい。もうちっと下さいと言いたくなる様な繊細なメルローの味がほんわり。もう少し感じよかったら、5本くらい買ったのに。売店のおばちゃんが感じ悪いのがタマにキズな信濃ワインでした。
s_P8090040.jpg
 最後に寄ったところが林さんというおじいさんが100年前に始めた林農園である。すげーな。100年前にワイン作ろうとしたところがスゲー。ということで、創業100年。第一次世界大戦のころから始めた。きっと大正昭和の文豪やセレブたちにも愛されたであろうワイナリー。風格さえ感じさせる五一ワインである。 http://www.goichiwine.co.jp/lineup/。友だちのオヤジさんがメルローが好きだと言うので、ちょいと奮発して10500円のメルロ2001を購入。プレゼント仕様に。
 僕は日本の農業を応援したい。こうして世界に通じる商品を創りだす農業をしている人たちを応援したいのだ。農業は日本の大地で作られるもの。雇用の空洞化が起こりにくい産業。そして、真似もされない。何しろ大地と太陽と水が作り上げるのだから。真似しようがない。日本のものは日本のもの。
 とても勉強になったし、勇気づけられたし、誇りにも思えるワイナリー巡りでした。
 まだまだ日本の農作物はちょいと高いかもしれませんが、でもみんなで日本の農業、農作物をサポートしましょう!
スポンサーサイト

コメント一覧

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://fannylife.blog43.fc2.com/tb.php/893-9597b639

 | HOME | 

Calendar

05 « 2017/06 » 07
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

Appendix

佐藤治彦 Haruhiko SATO

Author:佐藤治彦 Haruhiko SATO

さとうはるひこ Haruhiko SATO
経済評論家+α
詳しいプロフィールはこのブログのカテゴリーからプロフィールを選んでごらん下さい。経済や金融を中心に90年代初頭から活動してきました。40代初めにセミリタイアし今は本当にやりたい仕事だけを選んでやっています。また、演劇活動にも力を入れました。台本書きや俳優としての仕事などもお待ちしています。
 仕事の依頼
 佐藤治彦に対する仕事の依頼は、佐藤治彦まで直接ご連絡頂ければ対応いたします。連絡方法は、Facebookの佐藤治彦個人のページからメールで送って頂くのが一番だと思います。もしくは、Twitterを通して連絡を頂ければこちらから連絡します。
 また、マネージャーなどが入った方がいい場合やなかなか連絡が取れない時などは、CAST+ キャスト+ 東京都港区赤坂 6-4-19-5F 電話03-3589-8011(担当田嶋)までご連絡いただいても構いません。ただし、予算が限られている時には直接僕に連絡下さった方がいいと思います。



Recent Entries

Categories

Archives

Recent Comments

Recent Trackbacks