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フリックコレクションの入場料

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 イースターである。僕が最初にアメリカに行ったのは、それは最初の海外旅行でもあったが、今から30年近く前。225px-Henry_C_Frick_House_009.jpg スタンフォード大学に2ヶ月行った事だ。ちょうどイースターのシーズンで、タマゴとウサギが何かいろいろと街中に飾られていて、イースターってキリストの復活祭だよなあ?と思ったけれども、まあ、日本でも何でもお祭り、イベントにしてしまうから、場所は変わっても同じだなと思ったよ。ニューヨークではヘンテコな帽子を被って5番街をパレードするのが習慣らしくちょっと交通は渋滞気味。もちろんそんなパレードも観てみたいけれども、cm2Cmpys1NXt_-0.jpg僕はアッパーイースト。71丁目、5番街とマディソンアベニューにあるフリックコレクション(美術館)に出かけた。そして、この入口に掛かっている開館時間などの画像を良く見て欲しい。入場料18ドル。そして、日曜日の午前11時から午後1時まではお好きな金額でとある。
 僕がフリックコレクションに来るのはきっと20年ぶりくらい。小さな美術館でMOMAやメトロポリタン美術館やコレクションも古いし少ない。でも、ここは美術館自体がとても美しい。この大金持ちの屋敷を観るだけでも楽しいのだ。長居をするつもりもないから、僕はこの自由意志で決められる時間帯に出かけたのだ。12時45分頃入場。さて、幾ら払うか悩んだ。無料の日本語イヤホンガイドをもらってこの美術館を満喫してしまった。
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 実はこの辺り、僕が初めてニューヨークに来た時に半年弱滞在した場所でもある。この辺りのマンションに住んでいて、窓からフリックコレクションは毎日目に入る場所にあった。フリックコレクションは、鉄鋼王フリックの住んでいた屋敷をそのまま美術館にした場所で、展示されているものもフリック自身が集めたもの。20年前に来た時には、それほど意識しなかったが、ここには世界で30数点しかない、フェルメールが3点もあった。それも、フェルメールの名品ばかりだ。ちなみにメトロポリタン美術館でさえ4点しかない。それが個人所有で3点とは大したものだ。アメリカの金持ちはスケールが違うな。
 ニューヨークの美術館は最近入場料が高い。メトロポリタン美術館やMOMAは25ドルくらいする。しかし、例えば、メトロポリタン美術館は入場料は提示されているが、あくまでも目安の料金。例えば5ドルでも入れる。それから、MOMAなら、金曜日の午後4時から閉館までは無料入場となる。といった具合。
 僕が幾ら払ったか。少額です。その差額はユニセフと震災関連の寄付に使わせてもらいました。
 フリックコレクション、この優美な美術館は実際に行くのが一番いいですが、これがなかなかってわけですが、言った気分にちょっとなれるバーチャルツアーがあります。次のサイトをクリックすると美術館内部の地図が出てきます。地図の中で背景が白い部分の美術品をバーチャルに観られるようになっていますので、クリックしてみて下さい。なかなかいいですよ〜。
フリックコレクションのマルチメディアバーチャルツアーはこちら→
http://www.frick.org/virtual/index.htm

 この日もミュージカルを2本。「努力しないで出世する方法」「ニュージーズ」を観ました。前者は素晴らしく、後者はイマイチでした。

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佐藤治彦 Haruhiko SATO

Author:佐藤治彦 Haruhiko SATO

さとうはるひこ Haruhiko SATO
経済評論家+α
詳しいプロフィールはこのブログのカテゴリーからプロフィールを選んでごらん下さい。経済や金融を中心に90年代初頭から活動してきました。40代初めにセミリタイアし今は本当にやりたい仕事だけを選んでやっています。また、演劇活動にも力を入れました。台本書きや俳優としての仕事などもお待ちしています。
 仕事の依頼
 佐藤治彦に対する仕事の依頼は、佐藤治彦まで直接ご連絡頂ければ対応いたします。連絡方法は、Facebookの佐藤治彦個人のページからメールで送って頂くのが一番だと思います。もしくは、Twitterを通して連絡を頂ければこちらから連絡します。
 また、マネージャーなどが入った方がいい場合やなかなか連絡が取れない時などは、CAST+ キャスト+ 東京都港区赤坂 6-4-19-5F 電話03-3589-8011(担当田嶋)までご連絡いただいても構いません。ただし、予算が限られている時には直接僕に連絡下さった方がいいと思います。



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