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生きてる時だけなのよ、健康な時だけなのさ、だから、旨い寿司!

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 僕は今でもケチだ。最近では、そのケチさに磨きがかかっている。
 これがきれいな女が傍らにいて、カワイイ子供たちがそばにいたりしたら、全然違うのだろうけど、寂しい独り身だ。前にいろいろと関わりのあった某女史、この人の思想や考えはホトホトアレレで、言うことなすこと全部言い負かせていたのだが、ひとつだけ彼女が信念を貫いて僕に負けなかったことがある。それは20代の子供もいる彼女が言うに「佐藤さんは金があるに違いない」ということだ。
 私は男の人と食事して自分で財布を出したことがありません。イモ焼酎で酔っぱらってもそう言っていたが、そう言われるとますます出したくなくなる。堂々と割り勘にした。このおばさんは、お金をタンと持ってるし。俺から誘った酒でもないし。おごるんなら若くて貧乏なアーチストに!。男も女も若いアーチストと決めている。
 金を出せというと彼女は泣く。っていうか泣いてみせる。松田聖子の嘘泣きをそれ相応の歳の女がやる。ああ、女はいつまでたっても女だなあって感心はするが、金は出さない。
 「だって、佐藤先生は、子供がいなくてソコソコ稼いだのだからそれ相応の資産があるはずでしょ」というのだ。正しい。そりゃ日本の平均貯蓄よりは持っている。だから?それは彼女に奢る理由にならない。
 彼女は終電が気になったのか、しばらくすると舌打ちをして、財布から数千円だすと酔いから覚めていた。
 彼女去ったあと。負けなかったぜと思うものの、自分はハタと気がついた。
 俺は自分の持ってる金をきちんと使い切って死ねるだろうか?
 よく節約し狭いボロいアパートで80何歳まで生き抜いた身よりもない人が死んでいた。それも貯蓄3000万円残して死んだ!なんてことが報道される。日本人は死ぬまで蟻。蟻のまま死んでいくのか~。キリギリスになれないのだなと思うのだ。
  海外旅行にツアーで行くと、とっくに70歳を過ぎていて、もう歩くのも辛そうな人が参加している。何で10年前に旅行に参加しなかったの?かって思う。もっと若くて元気に観光できたのに。その上、旅行のあと、この10年間、その旅行の思いでを楽しめたのに…って。
 俺、そのパターンは嫌だ。俺の稼いだ金を残して死ぬのは嫌だ。
 だって、死んだら、国のためっていうか、野田首相にあげるみたいで、トクに嫌だ。
 一応、妹もいるが、妹も独り者だし、俺以上にケチなので、どっちみち野田首相のものになる。
 絶対に、嫌だ。
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 ケチな俺は気がついた。そりゃそうだ。金を使えるのも生きてるうち。
 それも健康でそこそこ若いうちにもっと楽しまないと損だ。
 ケチは損をするのが一番嫌い。
 ということで、ケチな俺は金を使うことにした。何か変な論法だけど。
 幸い近所に美味しい寿司屋を見つけた。っていっても大して使うわけではないが、そりゃあ、吉野家や120円の回転寿司よりは高い。270円の居酒屋よりも高い。
 でも味はいいし、何しろ楽しい。
 このところ、仕事仲間の女子たちを立て続けに連れて行った。一人は近くに住んでる放送作家で、僕が世話になった放送作家の久利さんとカンケリクラブにホントに良くしてくれる。それももう何年もだ。忙しくても駆けつけ女子ならではのことをしてくれている。本当はカンケリや久利さんに世話になって稼がせてもらった他に女は山ほどいるのだが、そういう女は見向きもしない。それがね。僕はこういう女が好きだ。人妻だけどね。旦那も知ってるけどね。だから感謝と友人としての愛情を込めて寿司でも食ぅわないか?と誘ったら喜んできてくれた。
 パクパク食う女はいいね。ガンガン飲む女も面白いね。二軒目は行きつけの焼き鳥屋。そこは旨い酒はないのだが、ちゃんと店に合わせることもしっている。これが2月の20日
 そんで27日もう一度。これは書く方の仕事仲間で、久々に会う。いろんなことを話しながらね。楽しかった。
 何でこんなに一生懸命通ってるかって?
 だって2月だもの。ニッパチは大変なんだよ。ビジネスやってると。
 俺はね、せっかく出来た自分の居場所が潰れて欲しくないの。応援したいの。それもあるし、素敵な人と飲みたいし食いたいからね。出かけたのさ。旨い酒をさらさら飲んで、品(しな)のいいものをソコソコ食らって1人9000円也。店を出る時にはみんな笑顔。親父さんも、良く来てくれてって喜んでくれて笑顔。
 慶応ボーイの自分はその愛校精神のため福沢諭吉先生を自分の財布の中に集める習性がありましたが、これからは、もっと世間の多くの方に観て頂こうと思います。金を使ってる自分は何かね、今まで以上に得をしている気分なのさ。この考え方、どこかで間違ってるような気もするなあ。
 俺はケチなのか、バカなのか。
 それが問題だ。   
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佐藤治彦 Haruhiko SATO

Author:佐藤治彦 Haruhiko SATO

さとうはるひこ Haruhiko SATO
経済評論家+α
詳しいプロフィールはこのブログのカテゴリーからプロフィールを選んでごらん下さい。経済や金融を中心に90年代初頭から活動してきました。40代初めにセミリタイアし今は本当にやりたい仕事だけを選んでやっています。また、演劇活動にも力を入れました。台本書きや俳優としての仕事などもお待ちしています。
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 佐藤治彦に対する仕事の依頼は、佐藤治彦まで直接ご連絡頂ければ対応いたします。連絡方法は、Facebookの佐藤治彦個人のページからメールで送って頂くのが一番だと思います。もしくは、Twitterを通して連絡を頂ければこちらから連絡します。
 また、マネージャーなどが入った方がいい場合やなかなか連絡が取れない時などは、CAST+ キャスト+ 東京都港区赤坂 6-4-19-5F 電話03-3589-8011(担当田嶋)までご連絡いただいても構いません。ただし、予算が限られている時には直接僕に連絡下さった方がいいと思います。



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