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おせち料理と箱根駅伝

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 改めましてあけましておめでとうございます。無事に正月を迎える事ができました。元旦は午前中にニューイヤー駅伝を観た。大晦日の特番で1秒の争いみたいなことをやっていたのだけれども、日清食品が見事に圧倒して優勝。おめでとう。その後、年賀状。返事を書いて投函ついでに町を少しぶらぶら。休みの店も多くてやっぱり正月だなあという感じ。スーパーでやっていたのは駅前のSEIYU、さすがにウォールマートグループだから、日本の監修なんてって感じでしょうか?既に伊達巻、かまぼこ、栗きんとん、全部30%引きとかになっていまして、中には、「やっぱりおせちは元旦に買った方がいいわね!」という方もおられて、違うよそれ!って言いたくなったのでありました。
 日本人にとってこういう食は単なる食ではないのです。食に魂を入れて頂き、新年を迎えるのであります。魂を感じた食をしなくては、全く価値がないのであります。だから、どんなに遅くても大晦日には準備しておかなくてはいけないのであります。もちろん、思ったよりも来客などが多くて、少し買い足さなくちゃということもあるでしょうが、安く買って得したなあというおせちは、おせち料理とちょっと違うと思うのです。
 今年も神戸の通販の会社が予想以上の注文を受けて、大晦日にまでに間に合わなかった4000食を元旦以降に届けて、代金も返金するということなのです。聞いた人はそりゃそうだよねと思うでしょう。
 クリスマスケーキを12月26日に買っても、それはただのケーキであり、クリスマスを祝うケーキと違う。
 魂と気持ちとともに食するものってあるものなのです。

 今年も何人かの人が遊びに来てくれました。夜は石上が彼女とともに遊びに来てくれました。金もないのにちゃんと焼酎を素敵な風呂敷に包んで持って来た。この男は見かけはチャラ男だが、きちんとしている。何とか売れるように全力で応援したいと思わせる男です。特別のときにとっておいたシャンパンを空けました。そして、ボヘミアグラスのシャンパングラスで乾杯。そして、日本橋三越で買った浅草の料亭、草津亭のおせちです。
 それ以外に大皿料理も用意しました。結構食べてくれて酔っぱらってくれて楽しかった。
 2日は、先ずは早起きしました。大野勢太郎さんとの「ウォーミングアップミュージック」の3時間特番の放送がオンエアされるからです。この放送年末に収録した録音ですが、聞いて下さるリスナーの方がおられるのに自分だけ寝ているのは嫌なので、ツイッターで3時間、リスナーの方のリアクションにツイートしていこうと。放送を聞いて下さった方ありがとうございました。正月から働いている人も少なくないと思います。本当にお疲れさまです。rogo.gif

 箱根駅伝を初めてきちんと見ました。もちろん往路は5区の東洋大の柏原のラストランを観るのがメインとなります。いつもの山登りのごぼう抜きが無かった。来年から柏原がいないことを知っている東洋大の若き男たちは、柏原にどこよりも速く襷を渡した。そして、柏原は自らの記録と戦った。20120103-00000023-sph-000-2-view.jpg素晴らしかったですね。感動しましたね。見事な男です。そして、僕はこの日もうひとつ感動したのが20位、トップと35分ほどの差をつけられた東京農大の選手の走りです。激しい腹痛と動かない脚を懸命に身体を前に出した。辛いことを克服してもそこには栄光はない。もうシード権も取れないでしょう。それでも走る。走りきった。素晴らしい。感動です。僕は栄光をつかむ人間の素晴らしさもあるけれども、そうでない人達の姿も心に焼き付けたいと思うのです。
20120103-00000006-sph-000-2-view.jpg東京農大の津野選手お疲れさまです!
 箱根駅伝の往路が終わると来客もあります。そして今日の来客には、劇団昴の渡辺慎平と、その友人であり、去年の東宝ミュージカル「レ・ミゼラブル」にも出演していた清水君。そして、犬と串のモラル君と、その世界を見事に体現した素晴らしい若者・満間君も来てくれた。渡辺君は素晴らしいおせちの差し入れもしてくれた。487276363.jpg


ということで、僕は三軒茶屋で大正10年からやってる老舗なのに老舗面しない巴家のにぎり、ケンタッキー、それに昨日と同じく大皿料理を用意。先ずはモエで乾杯して、94年のボルドーを始めとして旨いフランス、イタリア赤ワインを5本空けました。
P1020001.jpg
これで正月はおしまい。これから2012年始めます。人が訪ねて来てくれるのは嬉しい。特にみんなバイトやら用事やらで忙しい中で来てくれた。来年の正月もまた遊びにおいで。正月だ。一流の旨い料理と酒を空けようじゃないか。

 僕は若者にいろいろと言うだけの大人になりたくない。口を出しいろいろと言うだけの大人はカッコ悪い。金がない、余裕はない。そんなの当たり前。そうでないところで何かするから有り難いと思ってもらえるんじゃないか。僕は先輩の人達の本当に世話になり支えられ、時には援助もしてもらって何とかここまでやってきた。不義理をした人もいる。だから、その分、若くて頑張っている若者をきちんと応援するのだ。いろいろ言う大人ばかりで疲れているだろう。困っても何か言うだけでそれだけの奴らばかりだろう。俺は違う。正月きちんと挨拶に来られる若者よ、困ったらいつでも俺のところにおいで。俺は痩せ我慢したとしても、必ずそれに応えてみせる。


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佐藤治彦 Haruhiko SATO

Author:佐藤治彦 Haruhiko SATO

さとうはるひこ Haruhiko SATO
経済評論家+α
詳しいプロフィールはこのブログのカテゴリーからプロフィールを選んでごらん下さい。経済や金融を中心に90年代初頭から活動してきました。40代初めにセミリタイアし今は本当にやりたい仕事だけを選んでやっています。また、演劇活動にも力を入れました。台本書きや俳優としての仕事などもお待ちしています。
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