経済、市場、金融、政治、芸能、旅行、外食、映画、商品に至るまで、言いたいことを書きまくる。連日更新。古いのも時おり更新、チェックら!but 激しさを増す演劇活動はリンクから「経済とH」へGO。

アルザスの地方料理 ペクノフ

12/11
 僕の作演出した作品に出てくれた土屋研二さんと何か食べましょうよという話になった。土屋さんは、名古屋の子供劇団うりんこを始めに東京に進出してからは、「レ・ミゼラブル」「ミスサイゴン」「ラ・マンチャの男」などの大型ミュージカルから商業演劇にも出演するのだが、僕のやってる小さなお芝居にも出てくれる人だ。
 出てくれたときにはこんな芝居を2作品に出てもらった。

 そんなプロの俳優土屋さんと男二人に二人を出会うきっかけを作ってくれたHさん(Hさんが僕の芝居に土屋さんを連れて来てくれたことがきっかけ)と3人で。土屋さんのスケジュールもあって、12月11日の夜、渋谷。
 久しぶりに会うから居酒屋もなあと思いつつ、店を選択。使ったのがこれ
41IPo00_.jpgミシュラン!でも毎年出る例のミシュランガイドとちょっと違いますよね?これ、ミシュランガイドでも「ボンヌ(良い)プティット(小さな=手軽な)ターブル(テーブル=料理、レストラン)」という別物。正直、ミシュランに日本料理店の格付けをされるのはなあと思っていたのですが、こちらは東京のフレンチレストランの中で、そこそこ手頃な値段で(それでも、ひとり1万円くらい)おいしいものを食べさせてくれる店を厳選したもの。それで場所とか時間とかいろいろと考えて選んだのが、渋谷の東急本店の真ん前にある店。「ヴィロン東京渋谷店」。83582.jpg
こちらはもともとフランスパンが美味しいと評判のお店(1階でバケットが350円くらいで買えます)。パンとワインだけで幸せになること請け合い。320x320_rect_10167279.jpg その2階がパリの昔ながらのブラッセリー(気軽な食堂)になっている。とはいっても昔ながらのなかなか豪華な造りです。美味しいフランスワインを頂きながら何品か注文した中で特に気になったのがこの料理。
 アルザス地方の冬に出てくるジビエ料理であるらしい「ペクノフ」です。s_111211_2226~01 ご覧頂くようにまあ煮込み料理なのですが、調理に40分かかります。牛、豚、鶏といろんな肉とジャガイモなどの煮込み料理。蓋にはパン生地で蓋をしてあるので、そこに煮込みの蒸気が染込んで。何とも言えない味に。s_111211_2225~01そういう料理もおいしいのですが、もっと美味しかったのは会話。土屋さんと芝居の話を4時間近くもしてしまいました。いつか土屋さんと作りたいのは児童劇です。こどものためのお芝居を作りたい。こどもと一緒に観劇する大人の世代もいっしょに楽しめるものを作りたい。演劇は人に何か大切なものを伝えたいとやっています。お金にはなりませんが、お客さんと心が通じあえたなあと思えたときの感激はお金に換えがたい感動があるものだからです。
 いろいろと苦労もしていますが、こういう時間にすべてのことが吹っ飛びます。ありがとう土屋さん、ありがとうHさん。
スポンサーサイト

コメント一覧

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://fannylife.blog43.fc2.com/tb.php/787-2c6d3035

 | HOME | 

Calendar

03 « 2017/04 » 05
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

Appendix

佐藤治彦 Haruhiko SATO

Author:佐藤治彦 Haruhiko SATO

さとうはるひこ Haruhiko SATO
経済評論家+α
詳しいプロフィールはこのブログのカテゴリーからプロフィールを選んでごらん下さい。経済や金融を中心に90年代初頭から活動してきました。40代初めにセミリタイアし今は本当にやりたい仕事だけを選んでやっています。また、演劇活動にも力を入れました。台本書きや俳優としての仕事などもお待ちしています。
 仕事の依頼
 佐藤治彦に対する仕事の依頼は、佐藤治彦まで直接ご連絡頂ければ対応いたします。連絡方法は、Facebookの佐藤治彦個人のページからメールで送って頂くのが一番だと思います。もしくは、Twitterを通して連絡を頂ければこちらから連絡します。
 また、マネージャーなどが入った方がいい場合やなかなか連絡が取れない時などは、CAST+ キャスト+ 東京都港区赤坂 6-4-19-5F 電話03-3589-8011(担当田嶋)までご連絡いただいても構いません。ただし、予算が限られている時には直接僕に連絡下さった方がいいと思います。



Recent Entries

Categories

Archives

Recent Comments

Recent Trackbacks