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原稿なウィーク

5/18
 今週は何となくすーっと過ぎて行きます。起きて原稿をやって、夜になって寝る。そんな毎日です。PHP出版から出す新書の最終的な追い込みです。校正も終わった原稿を再度チェックしているわけです。そうなると気になるところがちらほらと出てくる。正直言うと原稿の仕事は本当に割に合いません。今は、本で売れている物は本の一部ですからね。だからこそいい物にしないと価値がないのです。
 何回かこのブログにも書きましたが、僕は放送の仕事から初めて、原稿の仕事が入ったのはテレビやラジオの仕事のあとです。講談社の松沢賢二さんという編集者に鍛えられ、個人的にはメディアの事を勉強しようと東京大学の社会情報研究所に入り勉強をしている時に、ちょうど立花隆さんが教えていて、その授業も面白かったし、立花さんの仕事場を訪れる事でどれだけのことを原稿を書く為に準備しているかもしった頃です。懐かしいです。
 講談社の松沢さんからは、もう無くなってしまった講談社の硬派な月刊誌「現代」でルポを書く仕事を山ほどもらいました。本当に勉強になりました。
 単行本を出したのは1995年の秋が最初。今から16年も前なのかと思うと感慨深い物があります。もちろん、何冊かは未だに手元にあって、世田谷の若林の小さなマンションの仕事場でテレビやラジオの仕事に追われながら、コツコツと原稿を書いていたのを思い出します。店頭に並び、大きな本屋さんは平積みで扱ってくれる訳で、どんな人が読んでくれるのだろうとしばらく眺めた事もあります。
 しかし、原稿の仕事も会社によって様々で、講談社は非常にハイレベルな担当者で、気合いも入りましたが、まったく校正や校閲みたいなものがないところもあって驚いた事もあります。今回のPHP出版の校正は非常に丁寧で僕に初心を思い出させてくれるものだったりもします。
 実はこの本、2年くらい前に出すはずのもので、それがのびのびになってしまってやっとこさというわけです。
出版業界は厳しいですから、毎回これが最後の単行本になるかもしれないと思って取り組んでいます。特に今回はその気持ちを入れ込みました。だから毎日があっという間に過ぎて行くのでしょう。
 そんな流れの中で、小さなテレビの仕事もしました。そのうちご連絡します。
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佐藤治彦 Haruhiko SATO

Author:佐藤治彦 Haruhiko SATO

さとうはるひこ Haruhiko SATO
経済評論家+α
詳しいプロフィールはこのブログのカテゴリーからプロフィールを選んでごらん下さい。経済や金融を中心に90年代初頭から活動してきました。40代初めにセミリタイアし今は本当にやりたい仕事だけを選んでやっています。また、演劇活動にも力を入れました。台本書きや俳優としての仕事などもお待ちしています。
 仕事の依頼
 佐藤治彦に対する仕事の依頼は、佐藤治彦まで直接ご連絡頂ければ対応いたします。連絡方法は、Facebookの佐藤治彦個人のページからメールで送って頂くのが一番だと思います。もしくは、Twitterを通して連絡を頂ければこちらから連絡します。
 また、マネージャーなどが入った方がいい場合やなかなか連絡が取れない時などは、CAST+ キャスト+ 東京都港区赤坂 6-4-19-5F 電話03-3589-8011(担当田嶋)までご連絡いただいても構いません。ただし、予算が限られている時には直接僕に連絡下さった方がいいと思います。



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