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 昼間はいつものように仕事をする。そして週の前半にやったオーディションの結果をどんどん伝える。今回は、縁あって読んで頂いた台本の第一稿を気に入って下さった幾つかの事務所の方から、どうでしょう?と推薦を受けてオーディションをしたり、僕はバカだからメモでも取っておけば良かったんだけど、前々から気になる存在だった人に台本を送って声をかけてみたり、いろんな形でオーディションの終盤を迎えている。素晴らしい才能に山ほど出会ったし、この人もあの人もという思いがスゴく強いものになった。
 しかし、決めなくてはならないのですよね。絞られた。次の芝居の重要人物で最年少の設定の役。 mizuki20小劇場界で注目の超若手注目株、現役大学生ながら外部からも注目を浴びる逸材、元アスリートでモデル経由で俳優になった若者などなど、一度は決まりかけ了解をしたけれどもやっぱり無しにしたり、OKを出した人にまで、ホントにいいの?ってもう一度自問してもらったり。途中からは特に丁寧にやったつもり。今までなら勢いで決まって行くところを立ち止まり確認をしつこくしたのだ。何となく出ちゃおうという思いのまま稽古場に来て欲しくなかったからだ。そして、今日、決めたのがこの男子だ。なかなかのイケメン。課題で出したテキストをやってもらったのだが、芝居に嫌らしさがない。表情が豊か。人格は単純でなく奥深い。第一稿の台本も面白がってくれてた。そして、何より可能性もありそうだ。稽古が楽しみ。
 いまもうひとり若い女優を探している。気に入った人、何人かと会ったり話したり、出たいと言ってくれる人もいる。出たいと言ってくれている数人ももう素晴らしいのだが、ちょっと迷うところもあって待ってもらっている。いまが悩みどころ。それもとても重要な役なのだ。次の芝居は魅力があって実力派って人が多い。集まってくれる名う手の役者もそうだけれど、それぞれがどういう課程を辿るか。とても楽しみだ。2ヶ月後には千秋楽。

 夜中、深夜1時に知り合いから電話をもらった。酔っぱらっての電話、そして、すごく叱られた。哀しかった。全否定だ。言ってることで正しいこともあるが、にわかに受け入れられないこともある。いろんなことが人生にあるが、まあ仕方ない。その人も、いい人なのだからいつか分かり合えることもあるかもしれない。いろんな出会い。いろんな思い。いいとか悪いとか一概に言いきれないのが人間の面白さ、複雑さ。でも、そこに思いのアクセルが踏まれるから、白黒つけちゃう。真っ白も真っ黒も人間なんてないものじゃないか。時に人は、この人は白いと思いたいのだ。ある白さがあると、後には目をつぶる。そして、全肯定。反対に、あの黒さがあるから、全てが許せないという感情になるわけで。それって、結局は思いがアクセルを踏ませるんだよね。僕もそうだった。そして、遅くて数年、早ければ数日後に自己嫌悪している。愛しすぎるのも憎みすぎるのも人間だからこそ。そこが面白いのだ。そして、それらのアクセルも、実は脳内の化学反応で決められているということ。シナプス、シナプス。心って化学反応なんだと思うとちょっと冷静になれる。自分でアクセルを踏んでることを意識できる。そして、特に人をネガティブに思う時に、踏みとどませるパワーになるものなのだ。
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佐藤治彦 Haruhiko SATO

Author:佐藤治彦 Haruhiko SATO

さとうはるひこ Haruhiko SATO
経済評論家+α
詳しいプロフィールはこのブログのカテゴリーからプロフィールを選んでごらん下さい。経済や金融を中心に90年代初頭から活動してきました。40代初めにセミリタイアし今は本当にやりたい仕事だけを選んでやっています。また、演劇活動にも力を入れました。台本書きや俳優としての仕事などもお待ちしています。
 仕事の依頼
 佐藤治彦に対する仕事の依頼は、佐藤治彦まで直接ご連絡頂ければ対応いたします。連絡方法は、Facebookの佐藤治彦個人のページからメールで送って頂くのが一番だと思います。もしくは、Twitterを通して連絡を頂ければこちらから連絡します。
 また、マネージャーなどが入った方がいい場合やなかなか連絡が取れない時などは、CAST+ キャスト+ 東京都港区赤坂 6-4-19-5F 電話03-3589-8011(担当田嶋)までご連絡いただいても構いません。ただし、予算が限られている時には直接僕に連絡下さった方がいいと思います。



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