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台本離してとにかく通した!

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 今日も池袋に芝居の稽古にいきました。今回のお芝居はギィフォアシィの40分くらいの短編が3本だてというもので、それも作家のいろいろタイプの作品が並べてあるというものです。今までにもお芝居に出させてもらったことは何回もあるのですが、今回はとにかく台詞が多い。今までの僕の経験だと、2006年に出た「ハムレットマシーン」や2007年の「純情番長ハルヒコ!」などが台詞の多いものだったのですが、それでも今回の3分の1、いや7分の1といった感じ。今回は40分出ずっぱりで膨大な台詞があります。ありがたいことなのですが、僕にとっては難関で、昨年の夏にお仕事を頂いた時は、南谷朝子さんからの紹介で、南谷朝子さんとの共演ということでお引き受けしたのですが、あとで台本を見てびっくり。最初にきちんと読んだのは、夏の旅行の間でした。たしか、ザルツブルグで読んでおったまげたのを覚えています。8月です。俺、来年の2月、これやんの?正直思ったわけです。ときおり、テキストには当たってきたのですが、まあ、毎日やることが山ほどあるし、遊びたかったりもするわけで、まあ、夏休みの宿題みたいな感じだったわけです。
 
 2006年に和田憲明さんの舞台に出してもらった時に、忘れたように演じるということを良く言われました。その通りなんですよ。その場でふわっと出てくるような台詞、演技ができたら、とてもいいわけで、なかなか難しいです。先ずは台詞を何とかしなくちゃという感じです。
 で、とにかく覚えなくちゃイケナイのですが家で十分な覚えるための時間を取ることは他の仕事が山ほどあって難しい。そこで、移動中の電車の中で、ぶつぶつ言いながら、街を歩きながら、ぶつぶつやりながら覚えるわけです。これがね。駅に着くまでに、この長い台詞を何とか覚えるぞ!みたいに少しづつ攻略していきました。

 そして、今日の稽古で初めて持たずに最後までとにかく通すということができました。南谷さんが、やったね!
と言ってくれました。もちろん演技的にはまだまだで、演出の村田大さんは「前半はとっても良くなったけれど、後半はブツブツ」と言われました。その通りです。後半は台詞を忘れて思い出していたりしながらでしたから。でもとにかく、本番まであと20日弱あるところで台詞の大枠が入ったのは本当に嬉しいです。

 頑張りますので、どうか皆さん観に来て下さいな。。。。。


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 外国物の台本はやっぱり横書きが似合う感じがして、自分で作り直しました。また、感性知感情の推移を大枠で作って、そこから、探っていこうといろいろと→書いたりね。とにかく必死に覚えるために五感と知力を使いまくりました。それでもね、テニオハがヤバいんです。何か頭で覚えてしまったので、言葉がまだゆるゆる。頑張るぞぉ!!



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ギィ・フォワシィ 作 『詩人の墓』 『大笑い』 『相寄る魂』
2010年2月11日~21日  
 銀座みゆき館劇場

 演出:村田大 訳:山本邦彦 梅田晴夫 
 出演:中山一朗(元SCOT)、稲葉能敬(桟敷童子)、麻志那恂子(文学座)、川田小百合、 新森大地、鶴岡悦子、ARCHE、南谷朝子、佐藤治彦(経済とH)


チケットのご用命は keizaitohtkt@gmail.com
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佐藤治彦 Haruhiko SATO

Author:佐藤治彦 Haruhiko SATO

さとうはるひこ Haruhiko SATO
経済評論家+α
詳しいプロフィールはこのブログのカテゴリーからプロフィールを選んでごらん下さい。経済や金融を中心に90年代初頭から活動してきました。40代初めにセミリタイアし今は本当にやりたい仕事だけを選んでやっています。また、演劇活動にも力を入れました。台本書きや俳優としての仕事などもお待ちしています。
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 佐藤治彦に対する仕事の依頼は、佐藤治彦まで直接ご連絡頂ければ対応いたします。連絡方法は、Facebookの佐藤治彦個人のページからメールで送って頂くのが一番だと思います。もしくは、Twitterを通して連絡を頂ければこちらから連絡します。
 また、マネージャーなどが入った方がいい場合やなかなか連絡が取れない時などは、CAST+ キャスト+ 東京都港区赤坂 6-4-19-5F 電話03-3589-8011(担当田嶋)までご連絡いただいても構いません。ただし、予算が限られている時には直接僕に連絡下さった方がいいと思います。



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