経済、市場、金融、政治、芸能、旅行、外食、映画、商品に至るまで、言いたいことを書きまくる。連日更新。古いのも時おり更新、チェックら!but 激しさを増す演劇活動はリンクから「経済とH」へGO。

幸せな気持ち

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  あらためまして、今年もよろしくお願いします。

 昨日、あるお芝居を見せてもらいました。そこで、知らない人から、僕のやってる劇団、経済とHの芝居を見ました!って言われました。次も期待しています!って言われました。 何か幸せですねえ。佐藤さんの経済の話、役に立ちますって言われても、ありがとうございます!くらいしか思わないのですが、芝居を見て面白かった、感動したって言われると本当にありがたく幸せな気持ちになります。
 芝居、エンタティメントは人を幸せにするための仕事ですからね。
 
 紅白歌合戦の舞台裏を特集する番組で歌手の人たちは、もちろん、コーラスやダンサー、スタッフ、そして、アーチストを応援する人たちまで、紅白をどんな思いで取り組んでいるかって伝わってくるいい番組を見ました。いきものがたりと中学生のコーラスの裏話なんかとても良かったですね。コメンテーターには、谷村新司さんを初めとしていろんな人がいたのですが、そこに朝まで生テレビで、なかなかいいことを言ってた森永卓郎さんもいました。生放送なんで何が起こるか分からないのですが、他の人達が音楽や番組対する熱い思いを語っているときに「紅白の視聴率が高ければ景気が良くなる」みたいな、トンデモ話をしたんです。まあ、それは森永さんをブッキングした番組側のミスだったと思いますね。トンデモ話もご愛嬌として聞いていたのですが、ところが、こともあろうに、自分もいつか出たいと言ったのです。
 どんな歌で出たいんですか?ってきかれて、「何でもいいんです!コミックソングでも何でもいいんでとにかく歌手として出たい」って言ったんです。本当にがっかりしたなあ。評論家ってこれだからダメなんだよなあ。
 あの舞台に出るためにどれだけの人たちが、生まれてからこれまで、どれだけの努力と思いを込めて頑張ってやっと手にした出場なのかをさんざん見て、さらにベテラン歌手や司会者でも緊張する別世界って分かっているのに、簡単に出たい!って言ってしまう。 あの世界をバカにしていますよ!
 それに、コミックソングがどれだけ難しいかってのも分かっていない。どんな歌が唄いたいかっていう音楽への思いもない。きっとカラオケの延長線上に考えているのかなあ。

 僕は5年前に演劇を始めたころ、とにかくテレビにも出ているそこそこ金のある人のお遊びで始めたと思われたし、思われているし、誤解もされているけれど、全くそういう中途半端な思いがもてない。当時はすぐに辞めてまた観客に戻るとも思われていたから、相当の人が親切に接してくれたりしたけれど、最近はそんなに甘くないです。

 森永さんには分からないんでしょう。人を感動させる創造の苦しみと悦びの素晴らしさが。僕は自分の芝居のお客さんの数はもちろん紅白歌合戦には叶わないし、制作上の問題やいろんな問題が山積だけれど、作品作りという点で人を感動させる仕事に関わっている、エンタティメントビジネスに関わっているということを心から楽しみ怖れ誇りに思っています。 今日、声をかけて下さった方が3月に感動してくれるといいなあ。


 そんなことを思った後、必死に徹夜で経済本の原稿を書きました!ああ、疲れた!!!!!
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佐藤治彦 Haruhiko SATO

Author:佐藤治彦 Haruhiko SATO

さとうはるひこ Haruhiko SATO
経済評論家+α
詳しいプロフィールはこのブログのカテゴリーからプロフィールを選んでごらん下さい。経済や金融を中心に90年代初頭から活動してきました。40代初めにセミリタイアし今は本当にやりたい仕事だけを選んでやっています。また、演劇活動にも力を入れました。台本書きや俳優としての仕事などもお待ちしています。
 仕事の依頼
 佐藤治彦に対する仕事の依頼は、佐藤治彦まで直接ご連絡頂ければ対応いたします。連絡方法は、Facebookの佐藤治彦個人のページからメールで送って頂くのが一番だと思います。もしくは、Twitterを通して連絡を頂ければこちらから連絡します。
 また、マネージャーなどが入った方がいい場合やなかなか連絡が取れない時などは、CAST+ キャスト+ 東京都港区赤坂 6-4-19-5F 電話03-3589-8011(担当田嶋)までご連絡いただいても構いません。ただし、予算が限られている時には直接僕に連絡下さった方がいいと思います。



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