経済、市場、金融、政治、芸能、旅行、外食、映画、商品に至るまで、言いたいことを書きまくる。連日更新。古いのも時おり更新、チェックら!but 激しさを増す演劇活動はリンクから「経済とH」へGO。

要町日記2日目 と 田園に死す

12/15
 今日も2月に出演させてもらう「相寄る魂」の稽古に出かけました。 場所は渋谷から副都心線で要町まで行き、5番出口から歩いて8分くらいです。
 みらい館という稽古場は廃校になった小学校です。いろんな団体が利用しています。学校は僕が小学校に通っていた昭和40年代の匂いのする学び舎で懐かしいです。 でも経済評論家としては、こういった資産こそ民間に売却するか長期貸与してマンションにするなりショッピングセンターにするなりして財政再建の一助にすべきだと思うのです。まあ、それはおいといて。。。。
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 共演の南谷さんは、30分早く来てランニングしたそうです。なるほどなあと思いました。
 僕にとって、こんな稽古は初めてです。今までは出演場面まで稽古のときも待つことばかり。とにかく待つ。しかし、今回は最初から最後まで出演し続けて、それも全身を激しく使って演技し、声を出し続ける。それも大きな声、ハイテンションが超長く続く。40分一瞬たりとも休めません。一回終わると、ふーーーっとなります。芝居は体力!っていろんな俳優さんが言われるけれど良く分かるなあ。南谷さんがランニングしたのは良く分かるのです。ホント。自分のいろんな壁に挑戦する舞台になりそうです。

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 夜はザスズナリに流山児☆事務所の「田園に死す」を観に行きました。
 寺山的な匂いは残っているのですが、天野ワールドな作品でした。
 流山児さんは、60才を過ぎて面白いことをしてすごいなあと思いました。
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 この劇団、かつてこの劇団にいた看板俳優は辞めたり、今回は出演していなかったりですが、作品はびくともしていません。やることが面白ければいいんですね。ものすごくお金をかけているので羨ましい限りですが、流山児さん自身が金持ちというわけでもないのですから、スゴいなあと思います。命をかけてやると誰かが応援してくれるものなんですね。 この劇団の俳優は若手もベテランも導火線のような怖さがあります。僕にウソが一個でもあると許してくれない厳しさを感じます。ホントに演劇が好きなんだなあと思います。僕は大人としてこういう若者が演劇して、頑張って何年も演劇して、その結果、演劇に絶望するようなことがあってはいやだなあ。中途半端な奴らはいいですが野たれ死んでも。でもこの人たちのように懸命にやってる若者が野垂れ死にするのを黙ってみていられないです。
 こういう若者とかに愛されるような大人になりたいです。そういう意味で流山児祥はスゴいです。
 あと、流山児さんは、10年くらい前にシニア劇団・楽塾を作りました。僕は、この手の劇団が嫌いです。というのは、多くの演劇人が自分が食う為のカルチャーセンターみたいな感じで、ホントにアマチュア劇団という感じなのです。ところが、この勝負作である本公演に2人も楽塾から出演していて遜色なかった、というか、出演しているからこそ作品に深みがでて面白かった。スゴいです。
 1999年にこの劇団(というか、若手のアトリエ公演)でウサギをやったのが、初めてのプロの舞台だったのです。懐かしい。

 いま歌舞伎座すごいです。プログラム見ているだけで興奮します。
 絶対見ておいた方がいいです。
 借金しても見た方がいい舞台です。
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佐藤治彦 Haruhiko SATO

Author:佐藤治彦 Haruhiko SATO

さとうはるひこ Haruhiko SATO
経済評論家+α
詳しいプロフィールはこのブログのカテゴリーからプロフィールを選んでごらん下さい。経済や金融を中心に90年代初頭から活動してきました。40代初めにセミリタイアし今は本当にやりたい仕事だけを選んでやっています。また、演劇活動にも力を入れました。台本書きや俳優としての仕事などもお待ちしています。
 仕事の依頼
 佐藤治彦に対する仕事の依頼は、佐藤治彦まで直接ご連絡頂ければ対応いたします。連絡方法は、Facebookの佐藤治彦個人のページからメールで送って頂くのが一番だと思います。もしくは、Twitterを通して連絡を頂ければこちらから連絡します。
 また、マネージャーなどが入った方がいい場合やなかなか連絡が取れない時などは、CAST+ キャスト+ 東京都港区赤坂 6-4-19-5F 電話03-3589-8011(担当田嶋)までご連絡いただいても構いません。ただし、予算が限られている時には直接僕に連絡下さった方がいいと思います。



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