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ちょっとおかしいぞ。銀行

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 本日もラジオをやったり4月の公演の準備にいそしんだりとコツコツとやってるわけです。コツコツ。コツコツ!音が聞こえますよね。男子40代半ば。幸せなし。このまま老いて行くかと思うと恐ろしくて。まあ、仕方ないっす。縁があれば幸せにもなれるさ。
 
 皆さんに質問?皆さんの通帳には「取消訂正」ってついたことがありますか?
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 これです。今日は日本を代表する銀行も山ほどミスをするから、安心するな信用しないで気をつけないと大変なことになりますよという経験を山ほどした一日だったのです。

 今日がいつもと違うのは、定期預金の満期の日だったのです。これに備えて、次はどこで運用しようかなと思案していたわけです。カレンダーを見ると、1月中に動けるのは今日しかないと分かり、原稿を中断し、銀行へ。
 T銀行で満期になったお金。午後2時20分前に家のそばの銀行に行き、現金で降ろしたい旨申し上げる。窓口で。いや、その前に電話をして、降ろしに行きますが大丈夫ですか?ってきいておいた。大した金額じゃないんですがね。一応。前に降ろしに行った時に前の日に言ってくれないとと言われたことがあったので。
 今はいろんな意味で銀行も危機意識が高い。それはとても良いことです。幸い窓口もすいていて良かったあと思っていたのです。いろいろと手続きをすると、本人確認書類。それに加えてキャッシュカードも渡すように言われました。印鑑、暗証番号、本人確認書類と3重にチェック。現金が出てくるまで5分はかかると言う。
 この銀行の場合、5分と言われて5分で終わったことがない。まあ、今回も10分くらいかかるな。と判断。3時のさまざまな銀行の閉店時間までやらなくちゃいけない作業を考えると、その待ち時間を利用して、その資金の運用先でありますM銀行に行くことにした。何しろお隣さん。
 このM銀行では普通預金の口座を降ろすことと。6ヶ月の定期預金を作ることを同時に行う。こちらでも諸々の書類をお出ししました。時間が15分弱しかないからコチラはちょいと焦り気味。「もろもろ…すいません、急かしてごめんなさい」と平身低頭お願いして、2時40分までに何とかお願いします。ヨロシクお願いしますと申し上げて、前のT銀行に戻る。現金と通帳をもらってM銀行に戻る。ところが遅い!ああ、遅い。前は札勘(お札を数える作業)は機械でやっていたものを人がやるようになっている。2時44分に終了。ぎりぎり!十分な時間はあったと思うんだけどなあ。
 このM銀行では、金利はいまいち悪いんだけど普通預金だけじゃ悪いと思って作った義理定期預金でした。大急ぎで渋谷へ。
 C銀行へ。ここは口座開設の時間も掛かります。支店長が対応してくれたようなんですけれど、時間がかかる。
 で、待っている間にもうひとつのMS銀行に電話。ごめんなさい。ちょいと3時を廻りそうなんですけどと申し上げたら、3時30分までなら大丈夫と言われた。この時点で午後3時10分。よし、作業が済むまでに戻ってきます。「3時40分までに戻って下さい」と言われた。よし、それならと、戻ってきますと伝言を残し、渋谷駅の向こう側のMS銀行へ急ぐ。この銀行での作業。すごくスムーズ。ありがとうと御礼を言って、約束の時間までにC銀行に戻る。3時35分。完璧だ。だったはず。

 C銀行。その時点でお金を渡せば、それですぐに済むはずが、このお金はどこから持ってきましたか?「え?T銀行から降ろしてきたんです」と言ったら、「いやいや、そのお金はどうやって儲けた、作ったんですか?給料ですか、宝石の売却ですか?株式や不動産から得たお金ですか?」ときかれる。そんなの特定できないですと申し上げると、お金を受付ける受付けないの話になった。ええええええ!そんなの分からないですよ!本人の申告ベースなんでぇと言われる。適当でいいってこと?そんなのできない。おれ、いま金融の本を書いているのに。適当なんてできねえ。そんなのできねえ!!!!!!!
 書面で残るものに適当なんて無理だってのだ。俺のもってる金は、テレビやラジオのギャラだったり、講演会や原稿執筆の謝金だったり、株式など資産運用でできたお金だったり、それ以外にもさまざまなものがあって、それが集まってできたもの。それをこのお金は何で作ったのか特定しろって言うんですね。分かりませんって言うと、銀行側が困った顔になるんです。こっちが困った顔だよん。節約して…と言おうかと思ったよ。
 ここで5分も無駄な時間。支店長さんは僕のことを知っていてくれて、おかしくないですか?と申し上げると、「おかしいですね」と。
 それで、さまざまなことでできたお金なので可能性があるものすべてにチェックを入れましょうか?と。これでOKになりました。資金洗浄防止とのことですが、例えばATMで入金するお金はノーチェックだし、他行からの送金もノーチェック。現金だけがこのようなチェックを受けるのです。さらにヘンテコなことは続く。
 ソファで座って待ってろと言われたので待ってると、お客様の前でお金を数えますので間違いがないか見ていて下さいと。でカウンターまで行くのですが、カウンターが高すぎてお金を数えているのがこれっぽっちも見えないんです。物理的に見えないのに見て下さいってのおかしい。お金を頭の上に持ち上げて数えるのもおかしいよね。何かヘンテコだなあと思った。支店長さんに言うと、「見えないものを見て下さいというのはおかしいです」と言っていた。直せ!
 そうこうしていると、M銀行から電話。何でも窓口の女性が間違えて降ろすのを入金にしてしまったというのだ。通帳を取りに行きたいというので、時間がないんです。と申し上げる。慌ててと理由を言っていたけれど、作業に十分な時間があったし、書類も完璧。それ以上に何人ものチェックがあったのに。 
 M銀行の渋谷の支店で記帳してみると、取消訂正とついていた。もちろん、いいんですけど。嫌だなあ。だってさ、お金入れて、入れた証拠は通帳でしか僕らのところにはないわけで。これを動かすのには、印鑑やプライバシーを露にして本人確認書類も見せ、通帳も渡して、お互いに間違いはないはずと確認しあって、やっとこさお金の出し入れができるのに。向こうは電話1本。オラは間違えましたでぇって、こちらの確認や了解も取らずに向こうは勝手にシステムで変えられるですよ。菓子折りもって謝罪くらいくるべきでしょう。違いますか?間違えました!ゴメンね!で終わりって内容ですかね?
 まあ、ブログでそんな気持ちもぶつけてやろうと、笑って対応はしたのです。そんで、今日は疲れたと、家の近くの行きつけの寿司やで、なぜか午後5時までやってるサービスランチの握りを食ってると、今度は最初のT銀行から電話。「お客様キャッシュカードをお忘れになりました」って確かにもらってねえやと直ぐに分かるけど、待てよ。それって「返し忘れたってことじゃないですか」。先ずは謝ってもらいたいなあ!自分の犯したミスを客のせいにするってどういうことだよと。まあ、もう気持ちは冷静なんですけどね。
「この電話が本人か確認したいので住所をどうぞ」って、「あなたがT銀行の人かどうか分からないので言えません」と申し上げる。「取りに来て下さい」というので、「そちらで持って来て下さい」と。当たり前ですよね?向こうが返し忘れたものを取りにこいというのはおかしいです。「配達記録で送ります」というので、明日の朝、使うかもしれませんと。銀行のティッシュをもってきて届けてくれました。まあ7分歩けばつく距離ですから、当たり前。しかし、どうなっているんでしょうね。今の銀行は。
 これでおしまいかと思っていたらC銀行の支店長から電話。キャッシュカードの僕が銀行にあるキーボードで入れた暗証番号がうまく機能していなかったとのこと。適当な番号で送りますから、直しに来て下さい!って電話。ちょっと待ってくれ。暗証番号2回入れてるぜ?確認してないのかよ。この銀行には都合1時間もいたんだよ。何でその時に分からないんだよ。マンツーマンでやったじゃない。
 一日に3回。日本を代表する銀行でミス。アメリカを代表する銀行でヘンテコな仕組みとミス。
 これも立派な金融危機です。
 というわけで、みなさん、銀行を過信しちゃダメですよ。注意して下さい。間違っているかもしれませんから!!!!!単純な普通預金の出し入れも!!!

 M銀行の取消訂正。 銀行側が銀行のパソコンで僕の了解もなしに、取消訂正と次の引き落としの記帳を。
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T銀行の謝罪の品 ティッシュとラップ。別に文句言ってるわけじゃないですよ。
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 銀行は人的な質が低下していることを認識してもらいたいです。基本的なこと。これです。よろしくどうぞ。どうすればいいか?講師で呼んで下さい。
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佐藤治彦 Haruhiko SATO

Author:佐藤治彦 Haruhiko SATO

さとうはるひこ Haruhiko SATO
経済評論家+α
詳しいプロフィールはこのブログのカテゴリーからプロフィールを選んでごらん下さい。経済や金融を中心に90年代初頭から活動してきました。40代初めにセミリタイアし今は本当にやりたい仕事だけを選んでやっています。また、演劇活動にも力を入れました。台本書きや俳優としての仕事などもお待ちしています。
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 佐藤治彦に対する仕事の依頼は、佐藤治彦まで直接ご連絡頂ければ対応いたします。連絡方法は、Facebookの佐藤治彦個人のページからメールで送って頂くのが一番だと思います。もしくは、Twitterを通して連絡を頂ければこちらから連絡します。
 また、マネージャーなどが入った方がいい場合やなかなか連絡が取れない時などは、CAST+ キャスト+ 東京都港区赤坂 6-4-19-5F 電話03-3589-8011(担当田嶋)までご連絡いただいても構いません。ただし、予算が限られている時には直接僕に連絡下さった方がいいと思います。



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