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タモリさんの弔辞

8/7
 台本を書いています。テレビで、宮崎駿監督のこととか、野口選手のこととか、体操男子のこととか、押井守監督のこととかやってます。それぞれが究極のところで作品をこれで最後かと思いながら生み出しているのを観ると、才能のある人たちがあれほど頑張っているのに自分は本当に怠け者だと恥ずかしくなります。僕のユニットに美術で参加してくれている羽賀さんは押井守監督の愛知万博パビリオンで美術を作り上げた人です。押井監督の作品の中で美術を託されることのスゴさ。そして、2月の公演では本当に彼女が徹底してやってくれました。予算がない中で本当に良くやってくれました。ものすごいパワフルで徹底した仕事ぶりでした。
 彼女から手伝うって応募してきてくれた。僕が何か一生懸命やってそうだと言ってくれてです。そして、次も手伝ってくれます。本当に感謝です。

 テレビでタモリさんの弔辞をききました。
きいて何で自分が「天才バカボン」や「ひみつのアッコちゃん」が面白いと感じたのかがやっと分かりました。         images-2_20080807155424.jpeg
街にいたら変人奇人危ない人扱いされる人、意地悪な人、ヘンテコな人もみんな魅力的に描かれてあった。全ての人が魅力的だったのだ。これでいいのだ!アッコちゃんも、バカボンのパパも現実を超越して物事を何か良い方向にもっていく。それは現実の世の中ではおきないのかもしれないけれど、赤塚さんの作品の魅力は全てのことを前向きにとらえ受け入れて行く。それも積極的に!
 このことは僕がいま書いている11月のお芝居の作品に大きな影響を与えてくれると思います。
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 タモリさんの弔辞は本当にいいものでした。僕にとってまだ仕事をご一緒したことのない大物の最後のひとりの中にタモリさんがいます。タモリ倶楽部を仕事と旅行で二度も断ってしまったことが今でも後悔の念に耐えません。僕にぴったりのネタだった。
 特に好きだったネタが、慶応大学の合格者発表の時に、合格した人をロケ車に連れてくるから、そこでこの大学に入ったからって大したことないということを経済的にやり込めてくれという確かそんな内容だった。まあ嫌らしいし厭な役回りだけれど、タモリさんの番組なら何をやっても美味く行きそうな。
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 昔、僕が構成作家で入ったテレビ東京の2時間バラエティで、100万円をどう増やすかっていう番組だったのですが、構成だけじゃなく出演しろということになって、パリのルイヴィトンに買物にいって、それを都内で高く売りさばくというヘンテコな役回りをしたのですが、まあ、最後には江頭2;50に僅差で負けるのですが、それをタモリさんと石井苗子という女優さんが、一緒に見ていて、僕のことを面白いねえと言ってくれたということを石井苗子からきいて、タモリさんともいつかご一緒するだろうかと思っていたのです。それが、先述のタモリ倶楽部を断ったことでもう10年以上もなにもありません。まあ、最近はテレビもあまり出てないしあれですが、今日の弔辞をきいてますます一度、いや、何回かご一緒したい方となりました。
 ちなみに、そのバラエティ番組は何しろ、僕と江頭さんで後半引っ張るものですから視聴率は本当にダメでした。でも内藤陳さんは覚えていて時々それでいじめられます。内藤さんは、僕がルイヴィトンに早くつきすぎて早朝パリのカフェでひとり開店を待つ情けない姿が面白かったそうです。冬で寒かったんです。タモリさん、素敵な人なんですね。

 芝居のプロデュースを頑張ってやっても、台本を書いていても、孤独感におしつぶされそうになりますが、決して独りで書き上げているわけではないのだとつくづく思うのです。これでいいんですね。
 
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佐藤治彦 Haruhiko SATO

Author:佐藤治彦 Haruhiko SATO

さとうはるひこ Haruhiko SATO
経済評論家+α
詳しいプロフィールはこのブログのカテゴリーからプロフィールを選んでごらん下さい。経済や金融を中心に90年代初頭から活動してきました。40代初めにセミリタイアし今は本当にやりたい仕事だけを選んでやっています。また、演劇活動にも力を入れました。台本書きや俳優としての仕事などもお待ちしています。
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 佐藤治彦に対する仕事の依頼は、佐藤治彦まで直接ご連絡頂ければ対応いたします。連絡方法は、Facebookの佐藤治彦個人のページからメールで送って頂くのが一番だと思います。もしくは、Twitterを通して連絡を頂ければこちらから連絡します。
 また、マネージャーなどが入った方がいい場合やなかなか連絡が取れない時などは、CAST+ キャスト+ 東京都港区赤坂 6-4-19-5F 電話03-3589-8011(担当田嶋)までご連絡いただいても構いません。ただし、予算が限られている時には直接僕に連絡下さった方がいいと思います。



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