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EMPORIO ARMANI CAFFE ミラノ

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 ミラノのファッションストリートと言えばメトロ1号線のサンバビラ駅とメトロ3号線のモンテナポレオーネの間を結ぶモンテナボレオーネ通りの600メートル周辺に集約されるといっても過言ではないかもしれません。何百万円から数千万円の予算のあるオートクチュール系の洋服を買われる方なら別として、そこそこの予算で最上の品と求める層はミラノではここに集うのです。今やパリファッション界の凋落のもと、服の美の中心はミラノに移ったといっても過言ではないかもしれません。イタリアファッション界の代表格とパリなど世界のトップブランドがここにあります。
 そして、モンテナポレオーネ駅すぐそばのコロスロッサ通りには世界のファッションをこの四半世紀リードしてきたイタリアの巨匠アルマーニのビジネスの中心。いわゆるクリエイティブ本社ビルといっていいCASA ARMANIが佇んでいます。そこの1階端にあるのがエンポリオアルマーニカフェです。エンポリオはロンドンなど他都市でもこのような店を展開し、ロンドン在住のとき、ナイトブリッジのエンポリオアルマーニカフェは僕の愛用でもありました。
 ミラノのそれは、さらにアルマーニならではの外食におけるアイデアを追求していてました。こちらは、カフェだけではなくリストランテもあります。中にはいると白を貴重とした店内。先ずはでかいカウンターバーにサンドイッチなどの軽食と飲み物が提供されるのであります。そして、パスタ、肉料理など通常のリストランテで出てもおかしくない料理も備わっていました。もちろんテーブル、シルバー、皿なども考え抜かれたもの。
 時間が45分しかない僕はリゾットミラネーゼを注文。14.75ユーロ

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超美形なイタリア女性がアルマーニに身を包み華麗にサーブしてくれました。店内の壁にはでかく今シーズンのエンポリオアルマーニメインモデルさんたちの画像。バーの上にはでかく映像で秒針付きの時計の画像もありました。これは、もしかすると夜のディナータイムにはなくなるのかもしれません。店内はイタリア語と少しのフランス語しか聞こえてきません。ワインも飲みてえ、もっと食いテエと思いつつ、運ばれてきたリゾットを頂きます。おおお、この味の輪郭がはっきりしているのは、まさにアルマーニ的。素材はいいものだし、メリハリが効いてる味。特にリゾットはおかゆと違います。米が炊かれてはいけないのです。リゾットはパスタのアルデンテとも違い、一粒一粒の表はやわらかくても、米の中心には硬さを感じられることが必要。つまり、最後に自分の歯で穀物である米を噛み砕いたという動物的満足感を提供するのがいいものだと思っています。それはアルマーニ的でもあるのだと僕は思っているのですが如何でしょう?店内撮影不許可なところで食べたリゾットでした。

 ちょっと時間があったのでエスプレッソ。お砂糖の袋にもアルマーニの文字が。こっそり何袋か頂いてしましました。セコっ!エスプレッソ3ユーロ?
 

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ミラノ イタリア  2006年2月2日
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佐藤治彦 Haruhiko SATO

Author:佐藤治彦 Haruhiko SATO

さとうはるひこ Haruhiko SATO
経済評論家+α
詳しいプロフィールはこのブログのカテゴリーからプロフィールを選んでごらん下さい。経済や金融を中心に90年代初頭から活動してきました。40代初めにセミリタイアし今は本当にやりたい仕事だけを選んでやっています。また、演劇活動にも力を入れました。台本書きや俳優としての仕事などもお待ちしています。
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 佐藤治彦に対する仕事の依頼は、佐藤治彦まで直接ご連絡頂ければ対応いたします。連絡方法は、Facebookの佐藤治彦個人のページからメールで送って頂くのが一番だと思います。もしくは、Twitterを通して連絡を頂ければこちらから連絡します。
 また、マネージャーなどが入った方がいい場合やなかなか連絡が取れない時などは、CAST+ キャスト+ 東京都港区赤坂 6-4-19-5F 電話03-3589-8011(担当田嶋)までご連絡いただいても構いません。ただし、予算が限られている時には直接僕に連絡下さった方がいいと思います。



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