経済、市場、金融、政治、芸能、旅行、外食、映画、商品に至るまで、言いたいことを書きまくる。連日更新。古いのも時おり更新、チェックら!but 激しさを増す演劇活動はリンクから「経済とH」へGO。

相棒

3/22
 最近はDVDで「くたばれヤンキーズ」という50年以上前に作られたミュージカル映画を何回も見ている。その前は「バンドワゴン」ばかり見ていた。昔からみたかった映画のひとつで、この前、DVDで売られているのを見て買ったのだ。この時期の作品では「パジャマゲーム」も見てみたいが、まだ未発売。70年代の初めにMGMミュージカルリバイバルがあった、「ザッツエンタティメント」という映画ができて、MGMミュージカルのいいところばかりのさわりをまとめた映画が大ヒット。パート3まで作られた。この流れの中でMGM映画の名作が次々と上映されたのだ。「雨に唄えば」「パリのアメリカ人」「オズの魔法使い」…。しかし、こちらはワーナー映画でありまして、公開されず見られませんでした。5年くらい前にブロードウェイでジュリールイスがリバイバルで上演、出演しているので観に行ったのだが、疲れて途中で眠ってしまった。ああ、勿体なかった。とにかく曲がとても良く、また、この映画はボブフォッシーの振付けの初期のものとして有名です。監督もスタンリードーネン。「雨に唄えば」の監督です。悪いわけがない。いやあ、面白い。悪麻薬のグェンヴァードン嬢がメチャクチャ可愛い、カッコいい。この映画の前には「バンドワゴン」を何回も何回も見ていた。
 そんなイケイケムードな朝から、泉先生の歌のレッスンに。復帰2回目です。泉先生のレッスンルームはバランスボールなど風船系が4つほか、アスレチックな陣容です。今日は久しぶりにストレッチ棒の上に寝てのレッスンが主でした。先ずは肩でストレッチを挟むような運動をします。おそらく広背筋を開く運動なんですけど、声の通り道を開くためにやるのだと思います。これをやって、ストレッチ棒の上で、発声練習したり、歌を歌います。途中から両足を90度上に上げて唄うのですが、これは辛いです。初めは上げるだけでしたが、次に、音階のスケールに合わせて上げたり下げたりします。
 自分でやりながら、これは絵的に相当笑えるものになっているのが良く分かります。しかし、声がぞくっとするほど変わるのです。
 僕は、昔ですが遠藤周作先生のところの劇団樹座にいたころ、あるオペラ団体からプッチーニのオペラ、蝶々夫人のボンゾーという怒って消えて行く坊さんの役をやらないかと言われたことがありまして、でも低い声が出ないなあと思って諦めたことがありまして、どうでもいいですね。まあ、歌をうまく唄えるようになりたいのです。今日はそのまま、ストレッチ棒の上で、例のヴェルディのアリアを練習しましたが、声が自分でもいい声だなあと思うくらいでることもあって、泉先生も拍手してくれたりして、まあ、頑張れよってそれですけど、怠け者でなかなか上達しないのですが、それでも続けて行こうと思っています。次は4月2日にレッスンに行きます。
 土曜日に扉座の「トラオ」の初日に。子どもがとても喜んでいました。いやあ、とても良く出来た作品です。10年前の扉座ではきっとやらないような作品ではないかと思いました。ダンスもマジックも。途中、男はつらいよのテーマが流れるのですが、そうしたら、一番後ろで立っている僕のことをすごく多くのお客さんが振り返って見たので、焦りました。俺は寅さんじゃないです。そんな人生かもしれないが…。鈴木理沙ちゃん、江原由夏さん、田島幸と女優陣がスゴくいい。もちろん、ガンちゃん、健太君も素晴らしいし、何と行っても鈴木利典の安定感。僕は九州とか沖縄といった南系、東京や大阪、名古屋といった都会系よりも男も女も東北系が絶対、重心が低く安定感があると思っている。
 続いて、すみだトリフォーニーホールで82歳。文字通りピアニストの最後の巨匠 アルドチッコリーニのリサイタルです。リストの渋い曲がプログラムでしたが、最後には観客総立ちでした。いやあ。ものすごく良かったです。これらの感想については、別のブログで詳細に書く予定です。
 終わって、錦糸町の駅前のストリートミュージシャンを見ていました。11月の芝居はストリートミュージシャンの話にしようと思っているので、取材です。曲も良かったです。
遅くまで扉座の打ち上げがあるかなと思って、この日は手伝いにきていた、扉座の看板女優高橋さんに連絡。そしたら、打ち上げは劇場でさくっと終わっていたらしい。
 高橋麻理ちゃんは、3人なんですけどいいですかと錦糸町に現れてくれた。もうひとりはいまやテレビドラマ「相棒」のレギュラー出演者としておなじみの山中崇史君。高橋麻理ちゃんも何年か前に「ズームイン朝」のレギュラー出演者として半年ほど日本テレビの朝をつとていましたので、お芝居を見ない方もご存知かもしれません。扉座の看板俳優二人と飲めるなんて贅沢です。先ずは扉座が錦糸町で飲むという居酒屋で。刺身も煮込みも上手く、焼酎も3人で一本空けました。11時ごろになったので帰ろうとしたら、麻理ちゃんがもう少しというので、三軒茶屋で3人で。駅前の洒落たバー、もう1軒と飲み繋ぎ、山中君がシャンパンが好きというので、最後には僕の家で2本空けました。ドンペリとブーブリコの飲み比べという贅沢なことをしてみました。
 山中崇史君や高橋麻理ちゃんが主役を務めた、「アゲイン」や「無邪気」という横内謙介の傑作のことについて、懐かしく話しました。山中君が俳優としてどれだけ真面目に取り組んでいるのかが良く伝わりました。そして、ひとつひとつの現場を誠実に勤めているのも分かりました。そして、5月1日に公開になる「相棒」の映画版の話となりました。「自分で出演していて言うのは恥ずかしいけれど、とても面白いんです」とだんだん酔っぱらってきたからか何回も話します。それが、一生懸命俳優道を歩んできて、多くの人に見てもらえるいい作品に出演できた喜びが自然と伝わってきて、僕も山中君良かったなあと思いました。
 サイトで予告編を見てみたのですが、本当に面白そうです。僕も久しぶりに映画館で二本映画を見てみようかと思います。ちなみに、山中君は黒澤明監督の「七人の侍」が大好きだと言っていました。そう言えば、山中君はまったく個性は違うけれど、三船敏郎さんの奔放さを彷彿させるところがあります。この人は演じている時に花があるんですよね。
 ということで、僕も「相棒 映画版」を皆さんに勧めたいと思います。前売り券が発売中。テレビ朝日の開局50周年とのことで、これは是非とも!!!!
 サイトへGO http://www.aibou-movie.jp/
 山中君とは10年以上の知り合いですが、こんなに長く話すのは初めてで、とても真面目な素晴らしい俳優さんであり青年だと思いました。朝5時まで飲んでいました。
 本当はブログに載せる写真を撮ろうと思ったのですが、みんな飲み過ぎて、顔が相当崩れたので、いろんなサイトから写真を借りました。不味かったかなあ?
castserizawa2.jpg

 山中崇史
takahashi_mari07.jpg

 高橋麻理ちゃん

翌日23日の夜に山中君が、寺脇さんらと、「旅の香り」のスペシャル版に出演しているのを見ました。
スポンサーサイト

コメント一覧

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://fannylife.blog43.fc2.com/tb.php/440-e5523981

 | HOME | 

Calendar

09 « 2017/10 » 11
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

Appendix

佐藤治彦 Haruhiko SATO

Author:佐藤治彦 Haruhiko SATO

さとうはるひこ Haruhiko SATO
経済評論家+α
詳しいプロフィールはこのブログのカテゴリーからプロフィールを選んでごらん下さい。経済や金融を中心に90年代初頭から活動してきました。40代初めにセミリタイアし今は本当にやりたい仕事だけを選んでやっています。また、演劇活動にも力を入れました。台本書きや俳優としての仕事などもお待ちしています。
 仕事の依頼
 佐藤治彦に対する仕事の依頼は、佐藤治彦まで直接ご連絡頂ければ対応いたします。連絡方法は、Facebookの佐藤治彦個人のページからメールで送って頂くのが一番だと思います。もしくは、Twitterを通して連絡を頂ければこちらから連絡します。
 また、マネージャーなどが入った方がいい場合やなかなか連絡が取れない時などは、CAST+ キャスト+ 東京都港区赤坂 6-4-19-5F 電話03-3589-8011(担当田嶋)までご連絡いただいても構いません。ただし、予算が限られている時には直接僕に連絡下さった方がいいと思います。



Recent Entries

Categories

Archives

Recent Comments

Recent Trackbacks