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トルコ旅行 フレームワーク

絵葉書やテレビ番組で見知った風景も自分の感性で切り取ると新しい景色が見えてくる。そんなの載せておきます。

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 おいちょっと待ってくれよ。トルコって暖かいところじゃなかったの?トルコ旅行で僕を出迎えてくれたのは思い切りの雪でした。

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カッパドキアのそばの村の写真ですが、何かカラフルですよね。これだけ見るとエゴンシーレの絵画に出てきそうです。

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 世界遺産のサフランボルは、寂れた田舎町でしたが、とてもいいところでした。わざわざ行くほどでもありませんが、こういうところにふと出会えるとほっとします。

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サフランボルにはなぜか猫が多かったです。

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古い街を守るためにいろいろと工夫をしているようです。そこは京都や金沢となんか似ているなあと思いました。

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白壁に木枠の窓。いい感じですよね。でもさ、これ見るためだけに行くのはね。世界遺産って100回くらい言い聞かせて納得しました。いいところでしたよ。

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屋根の赤煉瓦がいいですよね。オスマントルコ時代の古い街が残っているのです。


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ということで旅の前半のハイライトカッパドキアは雪景色でしたが、陽の当たっているところはさすがに溶けていました。

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奇岩で有名なカッパドキアですが、何でユニセフの世界遺産に登録されたのか良く分かりました。この穴なんだと思います?

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迫害を逃れてキリシタンがこの辺りには山ほどかくれていたそうです。ほら、穴の中にはこんなに美しい壁画の残る小さな教会が無数。



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 アンカラ観光の愁眉。アタチュルク廟には、今も多くの人が詣でるのだそうです。どこかよその国からきた外交団かと思っていたら、どこかの労働組合の人たちらしいです。こんな時にであったのでみんな写真をパチリパチリとやっていましたが、一日に何回もあるようで。この場所にくると、このアタチュルクという現代トルコ建国の父の人物のことを思います。感じます。相当強権だったのだろうし、敵も多かったはず。ガイドはそんなこと言ってくれませんが。何か社会主義国家の記念碑のような場所でした。

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アンカラ城から市街を眺める。赤い瓦屋根はどこかイタリアのそれを思い出させるが多くのモスクの塔が、ここがまぎれも無くイスラム国家であることを思い出させてくれるのだ。

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アンカラ城付近の小さな街。観光地でなくこのような所に来るとやっとトルコにきたという感じがする。そこには、今のトルコの人たちの生活がある。

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トルコ第3の都市コンヤ。聖書にも登場するふるい都です。


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パムッカレの石灰棚。正直いって5分で飽きてしまいますよ。そこに来ている人を見ている方が何倍も面白いです。そして、ここに来るために時間とお金を使った自分が可笑しいです。
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トルコが世界遺産に必死になって登録したいエフィスの遺跡。ギリシア時代、古代ローマの時代にも、世界の中心のひとつだったようです。

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これは当時の世界第3番目の大きさの図書館だそうです。結構奇麗に残っていますが、入り口の女神像などはドイツがベルリンに持って行ってしまって、ここにあるのはレプリカだそうです。なーあんだ。そんなことをされたのに、今もドイツの学者とボランティアが発掘しているそうです。はあ~。ちなみに本物はベルリンのベルガモン博物館にあるらしい。それなら見た!と思いました。

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下から見上げるとこんな感じ。いろんな像も発掘されたのですが、多くがヨーロッパに。ドイツの人たちに発掘を頼り、見つかったものを国内にとどめておくことができないようであればなかなか世界遺産に登録するのはむずかしいでしょうね。頑張ってください。

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トロイ遺跡のトロイ木馬は30年くらい前に作ったものらしいのですが、ご覧のように皆さんキャーキャー言いながら記念写真を撮っていました。この木馬は世界遺産じゃないですよ!でも、あとは、ホント残骸みたいなものしかなく、知識と教養で、古代のことを妄想するしかないのですが、ほとんどの人は、僕も含めて何もタネがなく、つまんないとこだよな~くらいにしか思っていませんでした。妄想できない輩にはハリボテのトロイの木馬が大人気でした。

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アジア側からヨーロッパ側へ。フェリーで渡る30分。カモメが船を追いかけます。小岩から来たおばさんが、魚肉ソーセージと柿の種を船から餌付け。人気は魚肉ソーセージでした。ぜいたくなカモメです。

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アヤソフィアの外観です。ブルーモスクの横にあります。ビザンチン、コンスタンチンノープル、イスタンブールと変化して来たこの街の歴史をこの建物は物語っています。

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アラビア文字がありますが、イスラムの聖人。マホメッドとかアラーとかと書いてあるそうです。まさにイスラムって感じですよね。

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現在、修復中です。しかし、この建物のユニークさは…。天井にほら。

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こんなモザイクがあるんですね。ホントに美しいです。来る前にテレビで山ほど予習しておいて良かったです。

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アヤアソフィアの中の光は美しく。わざとまぶしい中の向こうにやっと透けて見えるアヤソフィアの内部の姿は1500年の歴史の残像を見ているようでした。


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 逆光のブルーモスク。まぶしい。プロの写真家なら決して撮らないだろうけど。

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 ブルーモスクで祈る人たちはどのような視線になるのかな。それならひざまずいてみようじゃないか。


 それがどんな感じか…。動画でどうぞ。

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おなじみグランバザールです。僕は結構掘り出し物を見つけましたよ!
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旅の最後におなじみクルーズ。ボスポラス海峡クルーズなのですが、個人でいった2002年には黒海が見えるところまでいき、知らない村をぶらぶらしましたが、ほんの一瞬で戻って来てしまいました。こちらも動画を用意しました。



エンジン音でうるさいよね。

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1時間のクルーズで見られる景色はこんな感じです。でもこれも動いた方がいいですよね。



では、動画で!どうぞ。旅のおすそ分けです。
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こんあ風景ですからみんな写真を撮るのに大忙しでした。自慢の一枚は撮れたのかな?


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今回の旅は2000キロもバスで走りました。途中からは車窓からの景色は春、そして、初夏へ。トルコはでかいです。


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佐藤治彦 Haruhiko SATO

Author:佐藤治彦 Haruhiko SATO

さとうはるひこ Haruhiko SATO
経済評論家+α
詳しいプロフィールはこのブログのカテゴリーからプロフィールを選んでごらん下さい。経済や金融を中心に90年代初頭から活動してきました。40代初めにセミリタイアし今は本当にやりたい仕事だけを選んでやっています。また、演劇活動にも力を入れました。台本書きや俳優としての仕事などもお待ちしています。
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