経済、市場、金融、政治、芸能、旅行、外食、映画、商品に至るまで、言いたいことを書きまくる。連日更新。古いのも時おり更新、チェックら!but 激しさを増す演劇活動はリンクから「経済とH」へGO。

トルコの人々の表情

 僕にとっての旅の目的は名所旧跡の巡礼ではない。今の時代に生きる人々の表情を観察しに行くだけのそれだ。今回も魅力的な人々がいた。生きた表情をした人々だ。いい人も悪い人も、明るい人も悩む人もいた。僕の撮った画像の中から幾つかを。





アンカラでのツアーの昼食を早く抜け出して、廻りの町を歩けば、そこには息づいた生活がある。働く3人の男たち。

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こちらは仲良し二人組。何年来の友達なんだろう。それも近所で!日本では地域コミュニティの破綻が嘆かれて何十年だろう。きっとそんなことを考えたりしないんですよね?

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同じ町の少年の笑顔。写真を撮っているとポリスが英語でこの辺は危ないから歩くなと。この少年のいる街は危なくないと僕は思うのだが…。

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ここはアンカラ城壁内の庶民が住む町で、入り口には穀物を売る店が多数。ちょっとしたマーケット。価格協定はあるようです。さて、そうなると、売るためには人当たりか?

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イスタンブールのブルーモスクに両親と来ていた少年。家族がそばにいて安心しきったいい表情。

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こちらも、ほら。
子どもは家族を幸せにする存在であることは世界中変わりないんですね。


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ブルーモスクのお隣。世界遺産アヤソフィア。1500年の歴史のある建物の外に疲れて座る少年。お父さんとここに来た思い出をこの少年は21世紀後半まで運んで生きて行くのだ。

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ダータネル海峡を渡ってヨーロッパ側。イスタンブールまで300キロ。テキルダーという港町の魚屋の少年。廻りの魚屋の親父は威勢よくかけ声でどんどん売れる。お前は新人なのか?しかし、売れなくて売り物の魚が腐れば、どやされるのは君なのだ。さあ、悩んでいないで頑張れ!

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これがテキルダーの港だ!それがどうした!

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テキルダーの港町のキョフテ(トルコのスナックですね)屋の親父。売る気なし。写真に撮られる方が嬉しそうで、3ポーズもしてくれました。まあ、売れるときは売れるからね。



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港町テキルダーで地元の乗り合いバスが止まる。そこから大きな荷物を抱えた3世代の婦女子。いったい何を買ってきたのだろう?圧倒的な説得力。

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アンカラ3時間。古くはシルクロードの交易で栄えたサフランボル。その村の小さな商店街で豆の皮をひたすら剥いていた美しい少女。

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世界遺産サフランボルの商店街。男は新聞。娘と妻は懸命に働いている。日本ではありえません。きっと家族の男子としての役割をきっちし果たしているから許されるのだろう。日本ではありえません。

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サフランボルの町中を歩いていると一台のトラックの運転手さんがこちらを見ているのに気がつきました。
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近寄ってみると!窮屈そうですが楽しそうです。楽しい仲間と以外とは耐えられないでしょうね。こんな格好で運ばれるのは!

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そうこうしていると、向こうからあまりにもフォトジェニックじゃない子どもが走って来て撮ってくれと猛アピール。フィルムじゃ撮りたくない顔だよなあと思っていたら。

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ガンガンと子どもが集まって来て。こうして見ると、この坊や。ちょっと味のある顔ですね。でも子どもの頃から味のある顔なんて言われたくないですね。ごめんね。

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コンヤのホテルは街中にあったので、ホテルを抜け出してトルコの一部リーグを見に。

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スタジアムは満杯。しかし、男のサポーターばかり。もちろんアルコール禁止で売られているものは…。アップにしてみると分かります。

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チャイです。異様でしょう。この空気。このシルエット。トルコに来たって実感です。

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ブルーモスクの入り口でパンを売っていたおじさん。写真を撮ってくださいと頼む人はいても売ってくださいという人はなかなかいません。お腹がすいたのか、おじさん自分で売り物を食べてました。



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2000キロを7日間で走ってくれた僕らの乗ったバスのドライバー。

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ああ・・・いいなぁ。
さすが!写真上手ですねぇ~!

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佐藤治彦 Haruhiko SATO

Author:佐藤治彦 Haruhiko SATO

さとうはるひこ Haruhiko SATO
経済評論家+α
詳しいプロフィールはこのブログのカテゴリーからプロフィールを選んでごらん下さい。経済や金融を中心に90年代初頭から活動してきました。40代初めにセミリタイアし今は本当にやりたい仕事だけを選んでやっています。また、演劇活動にも力を入れました。台本書きや俳優としての仕事などもお待ちしています。
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