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憲法に対する思い

5/3
 今はもうこんなことを言うと左と言われる時代かもしれないが、日本国憲法はとても素晴らしい物だと思う。公明党の主張する加憲に反対する物ではないが、いまの憲法、特に憲法25条や、9条などの精神は今後も守られて行くべきだと強く思っている。
 いまの憲法はあまりにも真面目で、理想主義である。憲法25条も9条も実体とはかけ離れている。改憲論者は、それではいけない。法治国家として体をなさないではないか。なるほどである。では、一度改憲したらそれが永遠に厳粛に守られるのか?ありえない。またぞろ、少しづつ解釈改憲もされ、形だけの物になってしまうのだ。それは日本だけの問題ではない。世界中の国家で、憲法違反の訴えはされている。つまり、司法の判断を仰がなければ法律が守られているかどうか分からないことが起こるのである。通常法であっても、それは破られる。合法か違法かは裁判所の判断が必要なことが多い。誰の目にも明確なルール何てものはほとんど存在しがたいのだ。個人から企業、公的機関に国家までが法律を自分の都合のいいように解釈し破って行く。その事実を僕は受け入れたい。つまり、法律は破られることが多いものなのだ。
 特に憲法のようにその精神や大枠だけが謳われ、実際の運用はその後の法体系の整備によって初めてなされるものは、権力の変遷と時代や情勢によって、都合のいいように解釈され事実上改憲されて行くのだ。いわゆる解釈改憲ってやつである。そういうものなのだ。
 だからこそ、憲法には理想が書かれていなくてはならない。いまの日本の憲法では自衛隊の国際活動や、その存在そのものも憲法違反の疑いは消えない。しかし、だからこそ、激変する国際情勢の中でも、武力に訴えることなく、控えめで理想に近づけようと努力して来た。生存権でも同じことが言える。
 自衛隊があることも、その国際活動がも支持する。また、日本の福祉はまだ生存権の確立という意味合いで理想から遠いこと。仕方ない部分もあるなあと思っている。他の憲法の条項にも言いたいことはいろいろとある。いま言いたいことは、この素晴らしい理想をうたった憲法があるからこそ、その理想に近づこう、現実を見るとなかなか難しいけれど、その理想を忘れないで、法律とその運用を心がけてきたのだ。それは今後も引き継がれるべきである。
 憲法制定60周年のこのときに、私は日本国憲法を今一度、誇りに思うのだ。

 5月2日の佐藤治彦
 朝からラジオ。大野勢太郎さんの番組の後は、J-WAVE東京コンセルジュの収録のために六本木ヒルズ。戻って、いろいろと事務作業。その後でTBSテレビ「ピンポン」の撮影のために再び赤坂へ。終わって、渋谷ビックカメラで買物し、後輩落合にパソコンを立て直してもらう。完了。
 落合と、三宿の「風花」で三沢牛のしゃぶしゃぶなど頂く。終わって、三軒茶屋駅前のBar「POND」でヒューガルデンの生ビール。まだ終わらず、「CLOSED」で松尾貴史さんとお話。
 
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佐藤治彦 Haruhiko SATO

Author:佐藤治彦 Haruhiko SATO

さとうはるひこ Haruhiko SATO
経済評論家+α
詳しいプロフィールはこのブログのカテゴリーからプロフィールを選んでごらん下さい。経済や金融を中心に90年代初頭から活動してきました。40代初めにセミリタイアし今は本当にやりたい仕事だけを選んでやっています。また、演劇活動にも力を入れました。台本書きや俳優としての仕事などもお待ちしています。
 仕事の依頼
 佐藤治彦に対する仕事の依頼は、佐藤治彦まで直接ご連絡頂ければ対応いたします。連絡方法は、Facebookの佐藤治彦個人のページからメールで送って頂くのが一番だと思います。もしくは、Twitterを通して連絡を頂ければこちらから連絡します。
 また、マネージャーなどが入った方がいい場合やなかなか連絡が取れない時などは、CAST+ キャスト+ 東京都港区赤坂 6-4-19-5F 電話03-3589-8011(担当田嶋)までご連絡いただいても構いません。ただし、予算が限られている時には直接僕に連絡下さった方がいいと思います。



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