経済、市場、金融、政治、芸能、旅行、外食、映画、商品に至るまで、言いたいことを書きまくる。連日更新。古いのも時おり更新、チェックら!but 激しさを増す演劇活動はリンクから「経済とH」へGO。

新春の歌舞伎座

1/7

image028.jpg

image032.jpg


1/7
 今日は洗濯だして、何となく時間があっという間に過ぎて、慌てて歌舞伎座へ。久しぶり。演目的には昼の部の方が圧倒的に好きなんだけど、何か11時に行く自信がなくて、夜の部のチケットを抑えておいたのです。
 1月興行なので毎度のことで高い。1等席18000円だもんな。良い席がなかったので、2等席13000円。それも2階の後ろ。ま、通路側を確保したのでそこそこ観やすかったけれど、花道は壊滅的な状況の席でした。
 雀右衛門、富十郎の「郭三番叟」。幸四郎、玉三郎、吉右衛門、左団次で「金閣寺」。勘三郎の「鏡獅子」。福助、橋之助、歌六で「切られお富」と夜の部も初春歌舞伎ならではのおなじみの演目。顔見世興行とまでは行かないが豪華な配役ということです。ま、どれもこれも何回も見たことがあるのでありますが、好き嫌いはあるでしょうが、勘三郎が出て来ると華やぐんだよなあ。1時間、頭クルクルやってるのにみんなひかれて。前は楽々やっているように見えたけど、自分で芝居をやるようになったからか、勘三郎のそれも、何となく、ああ、痛い。ああ、辛い、どんだけ鍛えてんだろ?って思ってみるようになってしまったなあ。それにしても、幸四郎さんは、台詞は上手いし、ツボも上手く抑える。玉三郎さんはいつもの通り玉三郎でした。もうあの方は独壇場。この日の俺は福助のあの声が面白くて笑ってしまったね。お富で、可愛い女の声と、やさぐれ女の声の使い分けが激しすぎてもうパロディ。最高!特に無理矢理言いよられたととか、金を普請するところなんか。もうお下劣な極みで笑える。この人事件起こしてからホントに面白くなった。富十郎の太鼓持ちもいい味だったなあ。
 でもさ、歌舞伎座って、特にこういう初春大歌舞伎とかだと、何か劇場内が、ハレの気持ちで来ている人ばかりで嫌になる。もっと、普通の感覚でみられないものか。もっと普通に来いよ。
 というわけで、午後4時30分から、午後9時30分までしっかり見た。昨年はホントに芝居の稽古で忙しくて歌舞伎座のチケット4枚も妹に送ったよ。散財。今年は何回歌舞伎座に行けるかな?取りあえず2月の仮名手本忠臣蔵はパスするけど、3月歌舞伎は手配した。
 あと、信号渡ったとこの日の出寿司のおばちゃんが、寒くて全然売れないのよ、半額でいいから買ってよ?歌舞伎座でしょ!とか見破るので、1050円の寒梅を買いました。 歌舞伎座二階席でたとこの、ソファに座って食べる俺。それをみているワイドショーをいつもは見てるけど、ちょっと金あるから歌舞伎座来ちゃったのよ、おばさんが見つけた!見たいにして見ている。どうせ、俺の弁当は半額さ!

image026.jpg

日の出寿司の寒梅@通常価格1050円。さばが上手かった。いくらは普通だった。

image030.jpg


華やぐ場内。僕が歌舞伎座で一番好きな食い物は、実は立ち食いそばの歌舞伎そば。あそこの天ぷらそばは逸品。

image024.jpg


帰る時は真っ暗ですよ。もう4幕目なんか、みんな早く終わんねえかなと思ってみてるよ。5時間だもん。ワーグナーのオペラじゃないっての。
スポンサーサイト

コメント一覧

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://fannylife.blog43.fc2.com/tb.php/272-3e46f7c7

 | HOME | 

Calendar

07 « 2017/08 » 09
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

Appendix

佐藤治彦 Haruhiko SATO

Author:佐藤治彦 Haruhiko SATO

さとうはるひこ Haruhiko SATO
経済評論家+α
詳しいプロフィールはこのブログのカテゴリーからプロフィールを選んでごらん下さい。経済や金融を中心に90年代初頭から活動してきました。40代初めにセミリタイアし今は本当にやりたい仕事だけを選んでやっています。また、演劇活動にも力を入れました。台本書きや俳優としての仕事などもお待ちしています。
 仕事の依頼
 佐藤治彦に対する仕事の依頼は、佐藤治彦まで直接ご連絡頂ければ対応いたします。連絡方法は、Facebookの佐藤治彦個人のページからメールで送って頂くのが一番だと思います。もしくは、Twitterを通して連絡を頂ければこちらから連絡します。
 また、マネージャーなどが入った方がいい場合やなかなか連絡が取れない時などは、CAST+ キャスト+ 東京都港区赤坂 6-4-19-5F 電話03-3589-8011(担当田嶋)までご連絡いただいても構いません。ただし、予算が限られている時には直接僕に連絡下さった方がいいと思います。



Recent Entries

Categories

Archives

Recent Comments

Recent Trackbacks