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衝動買い!ヨージヤマモトのサマーセーター

 06年5月7日。エンディングノートの劇場入り6日目くらい。ものすごい熱気の中でどんどん小さくなっていく自分。それでも仕事はあって、この日は打ち合わせ。夜の12時くらいに新宿で終わってみたら、あれ、劇場に家の鍵を忘れてきてしまった。入れない。どよよよん。10年くらい前にラジオ局で盗難にあったライターの話をきいてから、貴重品は劇場に持ち込まない。最少のそれも個室の楽屋以外にはおかない主義。財布を小道具の中にいれたりして、ずーっと肌身離さずというわけ。そしたら、その小道具の中に鍵つきの小銭入れ(モノグラム)を忘れてしまったのであります。
 仕方なく、ふらふらする新宿。飲み屋にも入り1時間。こうしていても仕方ないと、どうしようか最終判断をする。生まれて二度目のカプセルホテルに泊まろうと決意。(一度目は99年に劇団扉座の有馬とか六角と朝まで飲んで厚木で。)歌舞伎町の中のビジネスホテルと書いてある看板をみたら、カプセルホテル並の6000円で泊まれるというじゃない。翌朝、ラジオとテレビに電話で出演もしなくてはならないことを考えるとカプセルホテルって不味いじゃんと思い、そのまま、泊まることに。しかし、受付が怪しい。そして部屋に入ると、うーーん、安いビジネスホテル作り。昭和の貧乏カップルの性交の場所といっていいような、窓の外には景色が無い、そんなラブホテル兼用ビジネスホテルでした。枕元にはコンドーさんもいました。携帯電話の調子は悪くないことを確かめるとすぐさま睡眠。一人で愛のある生活のことを考えながら熟睡したのであります。
 そうそう、眠る前にホテルに泊まることを決めてから、着替えようの下着と靴下をドンキホーテに買いにいった。翌朝、数々の性欲と食欲のみで生きている時代の若い2人でのこの狭いシャワーじゃ大変だよな、でもそれもいいのかな?みたいなことを考えつつシャワー。そんで、仕事。ホテル名を言うのが嫌だったので、携帯電話で無事仕事。
 で、着るものなんですよね。チノパンは昨日のでいいとしても、シャツが臭い。何か愛のある生活のためにもちょっとエロイ洋服で劇場入りしたいなと思って、新宿伊勢丹へ。ホントに若いデザイナーのことは知らない僕は、僕らの時代の巨匠であるヨージヤマモトの売り場にいき、すくっと買ったのがこのシャツ。28000円。アイカードも何ももっていないので勿論定価。伊勢丹に入ってから15分で決めました。衝動買いだよね?
 試着室でパンツまで全部変えて、劇場入り。僕のお気に入りの女優さん2人から「あら、佐藤さん、ハルさん、今日は!、素敵」と言われて、ガッツポーズ心の中だけ。もう2人気に入った女優さんがいるのですが、何も気づいてくれないまま稽古着に着替えたのでありました。
 ダメな自分だけど必死にすがりつこうとしている今の自分が結構、あれだなと思って5月8日の朝、新宿でそんな買物をしたのでありました。



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佐藤治彦 Haruhiko SATO

Author:佐藤治彦 Haruhiko SATO

さとうはるひこ Haruhiko SATO
経済評論家+α
詳しいプロフィールはこのブログのカテゴリーからプロフィールを選んでごらん下さい。経済や金融を中心に90年代初頭から活動してきました。40代初めにセミリタイアし今は本当にやりたい仕事だけを選んでやっています。また、演劇活動にも力を入れました。台本書きや俳優としての仕事などもお待ちしています。
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 佐藤治彦に対する仕事の依頼は、佐藤治彦まで直接ご連絡頂ければ対応いたします。連絡方法は、Facebookの佐藤治彦個人のページからメールで送って頂くのが一番だと思います。もしくは、Twitterを通して連絡を頂ければこちらから連絡します。
 また、マネージャーなどが入った方がいい場合やなかなか連絡が取れない時などは、CAST+ キャスト+ 東京都港区赤坂 6-4-19-5F 電話03-3589-8011(担当田嶋)までご連絡いただいても構いません。ただし、予算が限られている時には直接僕に連絡下さった方がいいと思います。



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