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南イタリアからシチリア島へ

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602091_233882210082552_883243299_n.jpg535376_233882420082531_252713320_n.jpg 今回の旅は、ローマを離れるとナポリに行き、ナポリは何も見ないでカプリ島に行き、青の洞くつを見る予定だった。僕は20数年前に見られたのだが、今回は見られず。当たり前だ。冬の時期は潮と波のために、統計的に1割程度しか見られないところなのだ。ほとんど見られないところを旅程に入れるってどういうことなんだろう。
 オフシーズンでほとんど何も空いていないカプリ島。でもその分寂れ加減がいい感じ。
 ナポリのホテルに戻った後、ちょいと中心地からは離れたホテルだったが、僕はナポリの夜に繰り出してナポリを満喫した。やはり1991年に来た時に入れなかったナポリのサンカルロ歌劇場。大劇場ではなかったが王宮の宮廷小劇場でバロックオペラがあるっていうので観に行った。余りにもつまらなくあれだったが。オペラよりもナポリの街を歩いた時間が面白かった。トレド大通りというメインだけでなく、ガイドブックには行ってはダメと書かれてあるスペイン地区にも迷い込んでしまった。でもそこが面白かった。ナポリはちょいと危ないところだが、街に出てあの北のイタリアでは味わえない空気にどっぷり浸からなくては勿体ないからだ。
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31448_233884653415641_169180480_n.jpg イタリアは世界遺産の多いところだし観光大国でもあるから訪れる価値のある国だ。それも1回でなく何回も訪れる価値のあるところである。しかし、観光名所が多いからと観光名所だけを訪れて写真に収める旅行は愚の骨頂である。僕はそれを額縁旅行といっている。
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 写真だけならプロの素晴らしい写真が山ほどある。それよりもイタリアの素晴らしさを体感しなくては勿体ない。イタリアの空気、喧噪、そして、何よりもイタリア人なのである。街ですれ違う人々の面白さ、喜怒哀楽が出た人々の面白さ。いろんな写真をフェイスブックにアップしているので興味があったら見てもらいたい。
 旅は翌日、ポンペイへ。前に1991年に来たことがあるのだが、どうせまた来ると思ってほとんど何も見ていない。ひとりで来て解説もなかったので致し方ない。どうせ、また来るが今回だった。今回はきちんとしたガイドがついたので、ベスピオ火山はどれかから、広場から、街並、ローマの風呂、ローマ時代の居酒屋、売春宿、墓。井戸、そして、ポンペイの赤と言われる秘儀荘(頼んで行ってもらったのだが)まで満喫した。ちゃんとしたガイドがつくとホントに良くわかる。ガイドも当たり外れがあるからあれなんだけどね。
 そして、ポタジーノ経由で近年人気のアマルフィ海岸へ。途中、エメラルドの洞くつがあって、こちらは冬でも比較的見られるとのことだったがやはり見られず。
 フェリーで一泊しシチリア島へ。
 パレルモの町中を散策し、モンレアーレ。そして、ギリシア時代の名残が残る神殿の谷(丘?)が有名なアグリジェンドへ。一泊し翌日は、大階段が有名な世界遺産カルタジローネ、そして、映画「グランブルー」で有名なタオルミーナへと旅は続いた。
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佐藤治彦 Haruhiko SATO

Author:佐藤治彦 Haruhiko SATO

さとうはるひこ Haruhiko SATO
経済評論家+α
詳しいプロフィールはこのブログのカテゴリーからプロフィールを選んでごらん下さい。経済や金融を中心に90年代初頭から活動してきました。40代初めにセミリタイアし今は本当にやりたい仕事だけを選んでやっています。また、演劇活動にも力を入れました。台本書きや俳優としての仕事などもお待ちしています。
 仕事の依頼
 佐藤治彦に対する仕事の依頼は、佐藤治彦まで直接ご連絡頂ければ対応いたします。連絡方法は、Facebookの佐藤治彦個人のページからメールで送って頂くのが一番だと思います。もしくは、Twitterを通して連絡を頂ければこちらから連絡します。
 また、マネージャーなどが入った方がいい場合やなかなか連絡が取れない時などは、CAST+ キャスト+ 東京都港区赤坂 6-4-19-5F 電話03-3589-8011(担当田嶋)までご連絡いただいても構いません。ただし、予算が限られている時には直接僕に連絡下さった方がいいと思います。



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