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旅先の観光なんて大したこと無いと思ったらその旅行は成功!

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525729_233889750081798_2055834739_n.jpg 旅はどこに行くかでなくて誰と行くかだ、と思う。でもね、僕が前の本でも書いたけれども、親友とか仲良くなりかけの友だちとかと行くと大抵は失敗する。友情を保っておきたいと思う人とは行かないのが無難。24時間数日間も一緒にいれば、ましてや部屋まで同じ部屋だと見なくていい部分まで見てしまう。見せてしまう。
 旅が終わると、せっかくいい感じだった距離感も微妙に変わることが多い。
 逆に、だからこそ、例えば、この人と結婚しようかと思う様な人と10日間くらいの旅行をするのはいいものである。24時間数日間一緒にいれば、いままで見えなかった部分も自ずと見えてくるからである。
 ツアーで出かけると、いろんな人がいて、そのいろいろの人たちの人間性や人間関係も3日とか4日でバレる。この人はダメだ。好きでないとなったら微妙な距離感を保つようにしている。逆に毎日のように一緒にテーブルを囲み食事をとるようになる人もいる。
 そして、この旅行に来たのはこの人と出会うためだったのだみたいなこともある。不思議だがそういうものである。旅はどこに行くかでなく誰と出会うかだ。それもまた真実なのである。
 旅先の風景を写真に収めて良かった良かったと思う旅はそこそこのものでしかないものなのだ。
 
旅自体は楽しかったのに、観光自体は大したことなかったなと思えたらその旅行は成功である。
 
 モロッコの旅も、今回の南イタリアの旅も面白い人、いろんなことを学ばせてくれる人と出会った。
 特に南イタリアの旅ではこの長崎の人の印象が強烈だ。
 イタリアに来ているのだが、聞く言葉の半分以上が長崎弁だったような。
 「ここ、とっとと」とか、言わされたりして。それを喜んだりして。
 呉服屋さんの経営者と、理科大の教授の義兄弟は実の兄妹でもある。
 だれがどうだかとか、みたら分かるよね。
 大病後の旅行だったようで、元気になった旅行できる悦びを噛み締めながら旅行していた。
 周りの人に優しくしていたし、みんなのいいところを見る様にしていた。大人だなあと思った次第。
 手術のあとを僕に見せたりするのだが、いやホントに。 
 生きる悦びを感じつつワインをがぶ飲みしていたなあ。わけてももらった。
 その奥さんは、最近増えている貧しいアフリカからやってきた不法滞在者の生きる糧である。みやげ物売りを何か卑しいものとして侮蔑する様な態度もせずに、少し値切って買って上げていた。この褐色の青年はホントに喜んでいた。6日目にして一緒に写真撮りましょうという関係になったのだ。
 福砂屋のカステラも東京のでなく、長崎のが美味しいのだと結構繰り返し行っていた。
 旨い焼酎は水で割らない人でもあった。
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佐藤治彦 Haruhiko SATO

Author:佐藤治彦 Haruhiko SATO

さとうはるひこ Haruhiko SATO
経済評論家+α
詳しいプロフィールはこのブログのカテゴリーからプロフィールを選んでごらん下さい。経済や金融を中心に90年代初頭から活動してきました。40代初めにセミリタイアし今は本当にやりたい仕事だけを選んでやっています。また、演劇活動にも力を入れました。台本書きや俳優としての仕事などもお待ちしています。
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 佐藤治彦に対する仕事の依頼は、佐藤治彦まで直接ご連絡頂ければ対応いたします。連絡方法は、Facebookの佐藤治彦個人のページからメールで送って頂くのが一番だと思います。もしくは、Twitterを通して連絡を頂ければこちらから連絡します。
 また、マネージャーなどが入った方がいい場合やなかなか連絡が取れない時などは、CAST+ キャスト+ 東京都港区赤坂 6-4-19-5F 電話03-3589-8011(担当田嶋)までご連絡いただいても構いません。ただし、予算が限られている時には直接僕に連絡下さった方がいいと思います。



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