「年収300万〜700万円 普通の人が老後まで安心して暮らすためのお金の話」(扶桑社文庫 扶桑社新書)
人生を節約とガマンだけで染め上げないためにはなにをどうすればいいのか?すべての世代の方に読んで頂きたいお金と人生の関係を考えながら生活を見直していこうという僕の代表作でベストセラー。特に住宅購入を決める前には一度読んで頂きたいです。装丁が新書版はスッキリしていて読みやすく家族などでの回し読みに最適。文庫版はさらに低価格で文庫版ならではの文章を書きました。734円(文庫 税込)842円(新書 税込)


「年収300万〜700万円 普通の人がケチらず貯まるお金の話」(扶桑社新書)
日々の生活の中で考えたいお金との関係のことを楽しく読めることを十分考えて書いた作品。買物することを軸に日々の生活からムダなお金が出ないようになっていきます。だから、軽く読めるけれど読んだ後にはきっとお金が残る生活になっていく。巻末には超細かいお金得する情報を徹底的に書きました。また、地方に住んでいて住宅をどうしようか悩んでいるかた、賃貸住宅の賢い選び方も書きました。918円(税込)
…この本の親本でおしゃれな装丁の単行本「普通の人がケチケチしなくても毎年100万円貯まる59のこと」(1188円税込)もございます。

「若いサラリーマンが知っておきたいお金の教科書」(大和書房)
18歳から35歳の若い人に向けて2018年に書いた最新本。18歳以上を対象にしていますが、経済感覚の高い方なら高校生でも十分読めるようにしました。お金に困らない生活にするためには、電気代や光熱費などの節約の細かい技術を学ぶことではありません。学校では教えてくれないお金と人生に関する諸課題を若い時だからこそ直面することをいろいろと考えて書きました。例えば、自立、親との関係、恋愛や性、家族を作ること、学生から社会人になっていくに当ってのストレス、就職や転職についての課題、社会での人間関係、キャリア形成をどうするか。もちろん、住宅や生命保険など大きな買物もあります。また、若いうちにどうやってある程度の資産形成をしたらいいのか?いろんなことをバランス良く、分かりやすく楽しく考えてもらえるように書きました。お子さん、お孫さんへのプレゼントにもして頂きたいです。ただ、渡す前にぜひご一読を。1512円(税込)

「お金が増える不思議なお金の話」(方丈社)
お金と人間関係に翻弄されながらも楽しく生きていくことを書き綴った初エッセイ集。読者の皆さんは、この人はケチね、バカね、おマヌケねと苦笑と笑いで読んで下さい。もしかしたら、お金と人生のいい距離感を見つけられるかもしれません。収録作品。まえがき たこ焼きをたべながら/ボーノボーノ、イタリア激安旅行にいくとサイゼリアの偉大さに出会う/何を隠そう私は、「こっそり値上げ探偵」である/無限ループと資本主義/18日はダメよ/月末 途中下車の旅/ギャンブル放浪記/Bar,クレジットカードにて/「アリとキリギリス」を疑うようになって/500円のワインより2000円のワインの方が断然安いと思うわけ/少し異常なセカンドフロア・ラブ〜もしくは、どうして私が下をめざすことになったのか〜/どうぞ、ご自由にお持ち下さい。/映画と中間テスト。あと、「エマニエル夫人」/「お客様は神さまです」とは客が言ったり、思ったりするものではない/若者よ、スマホを捨てて街に出よう!/12月26日のクリスマスケーキ/うずまき商法とペリエ/
電話をめぐる父の犯罪/年賀状の涙/酒が注がれる時に、目をつむることにしたわけ/哀しいワルツ ほか
なお、タイトルには時おり僕の大好きな映画、テレビ、文学、音楽へのリスペクトが隠されています。 1512円(税込)

「海外パックツアーの選び方・楽しみ方」(扶桑社)
海外旅行をするのなら、安くて楽チンなパックツアーを上手く利用しながら、自分なりのこだわりも実現していこう。そのためにはどうするのが賢いか。すぐに海外旅行を考えている人だけでなく、いつかは海外旅行をしたいという人にも読んでもらいたいです。なぜなら、旅行はどこかに旅行をしたいなあと思ったときから始まっているからです。旅行者と業界に一大旋風を巻き起こした僕の旅行本は全部で5冊。他は全て売り切れ絶版状態です。いま本屋さんで唯一買える最新の本です。そして、ハンディサイズで価格も安くしてもらいました。972円(税込)

以上5冊が今すぐご購読頂ける拙著です。よろしくお願いします!ご連絡頂ければ、送料当方持ちでサインを入れてお送りします。(代金1500円以下の場合は200円のご負担をお願いします)
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