経済、市場、金融、政治、芸能、旅行、外食、映画、商品に至るまで、言いたいことを書きまくる。連日更新。古いのも時おり更新、チェックら!but 激しさを増す演劇活動はリンクから「経済とH」へGO。

900年ぶりの金環蝕と加齢問題

5/21 
  金環蝕の日の午後、整体の先生のところに行った時に、どうも鍵を落とした。ミラノのアーケードにあるルイヴィトンで5年前のクリスマスに買った小銭入れにキーホルダーがついていて鍵をつけていた。一緒にGone! ダムダムダム!
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 整体屋さん(いるか整骨院)に電話入れ、ないと言われたのに、もう一度訪ねて再チェックしてもらった。何しろ鍵を入れてたジーンズ脱いだのここだけだから。それから無意識のうちにその後返したツタヤの袋につめたのかもしれぬと、ツタヤに電話。きっとそこです!と、可哀想に店員さんは丁寧に調べくれて電話をくれた。「この数時間に帰って来た全ての袋を当たりましたが、ありません」と。申し訳ない。まだ食い下がった。出かけた銀行やら、本屋やらをくまなく入念に行ったり来たり。道を見ながら、おばチャリで行ったり来たり。落とし物を届けてくれそうな店にも聞いてみたり。諦めるまで1時間チョイかかった。
 気がつけば、午後5時を20分も過ぎている。ああ、管理事務所が閉まってる。5時に閉まる管理事務所に行き「今日の業務は終わりました」と札の掛かっているドアを拳で叩き、おばさんが出てくると悲愴な顔も作ってみたりして、うちのマンション出入りの業者さんを教えてもらう。もう一度、自転車で探索。そして念のため交番へ。
 前に財布を落とした時に警察に届けてくれた人がいたので、いちおう三軒茶屋駅前の交番に紛失届けを出したのら。そしたら、中年の恰幅のいいおまわりさんに、「最近テレビに出ませんね。すぐに分かりましたよ、佐藤さん!」とか笑顔で言われた。カチッ!何か自分の脳内で音がした。
 このままだと鍵やさん、割増し料金がかかるかもと思い、急いで6時ごろに鍵屋さんに依頼。そしたら案の定割増料金ギリギリタイム。ギリギリなんだから、割増料金を何とか負けて下さいと拝み倒した。
 午後7時30分。マンション1階の玄関にあるベンチで待っていたらやって来た。こいつがいないと俺は家にも入れないのだ。
 鍵をドリルで壊してもらい、新しい鍵に交換してもらって3万くらい。財布も含めて5万ちょいの出費となった。痛い、痛いよ〜。もう一度整体に行きたいくらい。
 まあ、900年に一度の日だったわけだしとか、モノを無くす事は新しい財布を買うチャンスと思おうとか、ポジティブシンキングを50個くらい念じてみたが、途中から、どれもこれも説得力がない。だって、どの一日も永遠の時間の中の一日しかない大切な一日だし、自分がドケチだったことを思い出したり、まあ軽くがっかし感。
 原因究明は1分もかからなかった。
 集中力が落ちて来ている。俺の集中力が落ちて来ている。最近、ものを無くす事、忘れる事がいよいよ少なくなく、これは加齢による問題が着実に自分に迫っていると実感。さいなら、LVと福沢先生5人、いや6人。
 それでも午後7時半に高島平から来てくれたカギ職人の人がとてもいい人で手際よくドリルで鍵を壊してくれた。早く家の中にいれてあげたいという気持ちが伝わって来た。いい奴だった。手際よい仕事ができるって、すごいね、技術のある人は。
 ありがたいなって、そうなると割増料金をまけてもらったことも恥ずかしくなった。でも、いまさら割り増し払いますとも言わないのが人間の汚いところ。でも、プレミアムビールを6缶を3つ(一つは本人、2つは事務所用)とスナック菓子多数、ハイライト1カートン、そして、もちろん、帰り道で飲んでもらおうとジョージアエメマン1缶持って帰ってもらった。ありがとう。名前くらい聞けば良かった。
 きっとこの男、もうすぐ帰れるか、と思っていたら急な仕事が入ったわけで、悪いな、ごめん。どっしり疲れてふ〜わふわ〜だにょ。おら。
 あげくの果てに、ストレスだね、最近はコントロールできてる夕食もバカ食い。アグリーベティを見ても楽しい気分になれない。そんな感じでこの日は書かなくちゃいけない単行本の原稿が1枚もかけなかった。いいことねえや!くそっ!
 何でこんな恥を書いたかって?そりゃあ、いつかくるかもしれない、エッセイの仕事のネタ帳にしようと思ってだよ。転んでもタダでは起きぬ。これ、我が母校、富士高校の精神であります。ウソ。先ずは集中力がなくても無くさない落とさないシステムを考えよう。金はいいんだ。アンナボレーナを1回だけで我慢するか、S席鑑賞を諦めB席あたりに落ち着けば、5万くらいはすぐに浮く。いいのかこんな考えで!

2週間後、カバンの中に入っていた事が判明。ダムダム!
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佐藤治彦 Haruhiko SATO

Author:佐藤治彦 Haruhiko SATO

さとうはるひこ Haruhiko SATO
経済評論家+α
詳しいプロフィールはこのブログのカテゴリーからプロフィールを選んでごらん下さい。経済や金融を中心に90年代初頭から活動してきました。40代初めにセミリタイアし今は本当にやりたい仕事だけを選んでやっています。また、演劇活動にも力を入れました。台本書きや俳優としての仕事などもお待ちしています。
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 佐藤治彦に対する仕事の依頼は、佐藤治彦まで直接ご連絡頂ければ対応いたします。連絡方法は、Facebookの佐藤治彦個人のページからメールで送って頂くのが一番だと思います。もしくは、Twitterを通して連絡を頂ければこちらから連絡します。
 また、マネージャーなどが入った方がいい場合やなかなか連絡が取れない時などは、CAST+ キャスト+ 東京都港区赤坂 6-4-19-5F 電話03-3589-8011(担当田嶋)までご連絡いただいても構いません。ただし、予算が限られている時には直接僕に連絡下さった方がいいと思います。



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