僕はいままで為替リスクを取るのをできるだけ避けて来たのだが、これだけ日本がだめだと、ちょっと不安に思って来た。全資産の30%くらいは外貨建てにしたほうがいいなと判断した。いまは日本国債に相当の金額を突っ込んでいるが、この前買った復興国債以外の満期があと数年でくるので、それに合わせていろいろと考えようと思う。
日本の個人資産は1300兆円とか1500兆円とかあった。いまや高齢化社会で、貯蓄率が急速に落ちているわけだが、
本来は、日本経済が低成長になっても、世界が資本主義なのだから、本来は有り余る金をかつてのバブルの時の道考えても糞高いマンハッタンの古びたビルや、名ばかりで弱り切った企業買収ではなく、これからの成長センターに投資し、その配当益、キャピタルゲインで行きていく高等遊民国家になるべきだったのだ。その選択さえしてしまえば、もっと楽にこの危機を乗り越えられたのに、と思うのだ。



