経済、市場、金融、政治、芸能、旅行、外食、映画、商品に至るまで、言いたいことを書きまくる。連日更新。古いのも時おり更新、チェックら!but 激しさを増す演劇活動はリンクから「経済とH」へGO。

世界遺産の喧噪

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北アフリカで一番有名な広場、フナ広場。モロッコ、マラケシュにある世界遺産である。かつては絞首刑の場所だったのが、今や観光名所。レストランに、物売り、そして大道芸人が集う場所になっている。熱気がスゴく、ツアーのメンバーは20分もすると飽きている感じ。久しぶりに動画にまとめてみました。見てやって下さい。旅行のおすそわけです。
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アヴィニョン フランスの 夏の日の午後

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南フランスのアヴィニヨンは14世紀にローマのバチカンから法王庁が移ってきた事で有名ですよね?
そんな街を訪ねました。前回訪ねたのは20年以上前、それも荷物を抱えての一人旅、1時間でした。今回もそんな長い時間ではありませんでしたが、今回は満喫。有名なアヴィニョンの橋の風景とともにお楽しみください。10分くらいの映像です。

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面白そうなので応募してみました。

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 相変わらず追い込まれています。やらなくて行けないことが自分のキャパシティの3倍くらいあります。大変です。そんな時には気晴らしをしないと何かグラグラしてしまうので、そんで、、、、、




何か面白そうなので応募だけしてみました。
本当に上位10位になったらどうしよう!!!!
皆さんも応募してはどうでしょう?




応援してください!

北欧の旅 世界遺産 フィンランド トゥルクの大聖堂 

大都市もいいですが、小さな都市に発見する歴史や街の風情、美しさはヨーロッパ旅行の醍醐味です。世界遺産 トゥルクの大聖堂は北欧らしいシンプルさに満ちあふれた美しい煉瓦作りの建物でした。そして、何よりも聖堂内で聖歌隊がコンサートの練習をしていたのです。
また現地ガイド、地元の観光協会派遣のハタノさんは、大変豊富な知識と誠実な人柄、そして、何よりも抜群のキャラクターで、このツアー最高のガイドさんでした。ちょこっと出てきます。

北欧の旅 コペンハーゲンの街と水路

コペンハーゲンで4時間のトランジット時間があったので、街まで出て、カナルツアー(運河ツアー)に、北欧の美しさを満喫した時間でした。上手く撮影できなかったのでカットしてしまいましたが、人魚姫の後ろ姿を見られたのも、得した気分でした。



北欧の旅 シリアラインから見た朝陽

シリアラインは、とても庶民的で、船内では20代の若者が酔っぱらって騒いでいてとても豪華客船という感じでもなく、むしろ今回の旅行の中でもっとも治安が悪く、アレレだったのですが朝4時ごろデッキに出てみた朝陽は素晴らしいものでした。早起きは3文の得どころか、100クローネの得でした!


北欧旅行 フィヨルドクルーズ

ゲイランゲルフィヨルド フィヨルドクルーズを2回、ソグネフィヨルドクルーズを1回と楽しんできました。前者は前日午後は改正、2回目の翌日朝は陽射しが違うし、出向直後30分は霧もかかり素晴らしい景色を楽しめました。この3つのフィヨルドのハイライトを編集しました。曲は ノルウェー出身の作曲家 グリーグの代表作ピアノ協奏曲です。



北欧で見かけた人々

北欧で見かけた人々です。みんな素敵な感じでしたよ。

ベストショット
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何しろ可愛いでしょう。俺、東京からもってきたキシリトールのガムを親を通して渡したら、スゴく喜んでました。ノルウェー




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何か自転車がとにかく多いんです。デンマーク

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社会機構に入っていないとなかなか生き難そうな北欧です。デンマーク

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スポーツをする若者は世界共通で何か生きてるって感じがしますね。ノルウェー

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このグランジ系な感じの女の子はどんな音楽を聴く?スターウォーズは見たかな。フィンランド

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通学風景です。フィンランド

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仲良さそうに大聖堂の階段で話してました。フィンランド

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このショットの次にカメラ目線をくれたんですけど。フィンランド

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料理よりも彼女を見てしまいました。ノルウェー

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このアジア系の女の子は仕草もスゴくセクシーで良かったです。北欧で彼氏を見つけて社会に受け入れられたように思っているんだろうなと思います。彼女の苦労はこれから始まります。ノルウェー



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日本で見かけなくなったパンク系です。デンマーク

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確か16歳までは歯の矯正も国が面倒みてくれるらしいです。ノルウェー

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ソビエト連邦との冷戦時代の名残もあるのでしょう。徴兵制らしいです。スウェーデン






クロアチア・スベロニア旅行記 スベロニア編

4/4
 ちょっと朝、個人的なことで緊急にしなくてはならないことが起こり、ドタバタしながら成田へ。集合時間に遅れるので電話を入れて、30分遅れで成田着。いかにもベテランという感じの添乗員さん。まだ電話などを山ほどしなくてはならないことを告げて、チェックイン。搭乗券をもらい、何とか欲しい座席確保。いつもは買う成田でのタバコも買う余裕がない。エルメスショップに入るものの、商品をただ見ただけ、13時40分発のミラノ行きJAL便に乗った時には、ホントやっとという感じ。
 機内食、ワインはそこそこ。オンディマンドではないものの、さすがJALだけあって機内エンタティメントは充実。山口良一さんが出演されているので前からどうしてもみたかった「チームバチスタの栄光」を初め見たい映画を見まくる。個人的には「ライラの冒険」の美術がスゴい。ニコールキッドマンがすげーキレイだ。
 ミラノで1時間のトランジット。ileのカフェが待ち合い室にあったので、エスプレッソ。イタリアはコーヒーが上手いから好きだ。
 3列の超小型の飛行機でトリエステへ。到着が21時20分。空港を出たのがほぼ10時近くで、添乗員さんのバックが着てなかったらしい。おやおや。
 ブレッド湖畔のホテルに着く。いかにもトラックの運転手みたいな人が泊まっているホテルで、いかにも安ツアーのホテルなんだけど、ホテルの従業員もボーイも深夜についたにも関わらずスゴく感じよく働いてくれて満足。ホテルにはネット環境も整備してあって、しばらく使う。熟睡。

4/5
 朝起きる。前のトルコのツアーで食べまくったために太ってしまった反省があるので、できるだけ残す。食べ過ぎないを意識しているので、朝食はヨーグルトとサラダ中心に行く。早めに終わって、ホテルを出ると、すぐにブレッド湖畔。湖だけでなく廻りの住居やスーパーへ。ミネラルウォーターと早速スロベニアのワインを買う。
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ブレッド湖


 では、ここで、僕の朝の散歩のリポートを動画でどうぞ!⇩



 そして、いよいよ湖へ。湖はそれほど大きくないが、廻りのユリアンアルプスの美しさ、水の美しさ、空気の澄み切った環境が心を和ませてくれる。ああ、婦女子とプライベートでツアーでなく来たい場所であります。父親だったら娘を連れてきたいね。喜ぶだろうな。

 手こぎのボートで湖の中の聖マリア教会へ。これも動画で☟

 

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聖マリア教会
教会内も美しい。その後、丘の上に見えているブレット城へ。
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城から見える景色は美しかった。
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眼下に湖が見えるレストランで昼食。

ツアー参加者に仕事ですか?って聞かれる。何人も。いつものことながらうんざり。テレビで見て知ってますよって言ってくれれば良いのになあ。

 ブレッド湖畔を離れて、スベロニアの首都 リュブリアーナへ。
ここで始めて現地ガイド。半分俳優をやってる男だった。泉ピン子さんと橋田壽賀子さんの欧州珍道中ものでもガイドをしたとか。彼女はスゴいと言っていた。彼は英語で解説するのだけれど、訳する添乗員さんが間違いだらけ。アレレ。ということで、この後、僕は添乗員さんではなく、現地ガイドさんの英語を直接聞くように心がけるのでありました。
 先ずはケーブルカーでリュブリアーナ城へ。この城は再建ものなので大したことはないのだが、街の景色を一望できる。

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では、ケーブルカーの動画をどうぞ!



 ね、キレイでしょう。街の写真を何枚かどうぞ。
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 数多くの芸術家がこの街に憧れたのが分かる。マーラー、モーツアルト。神奈川の高校を退職したばかりでひとり参加のおじさんが、マーラー、ああ、魔笛を作曲した人ね。みたいな知ったかぶりをツアー中に渡って言いまくるので困ったが、途中で、この人、これで60歳までやってこらたんだと思ったら、これスゴいぞと思うようになり話すようになった。まあ、この国は、かの偉大な指揮者、カルロスクラバーが息を引き取った場所であります。確かに美しい。ヨーロッパの中でもホントに素晴らしい街でした。
 街はいいでしょう。川沿いにカフェが出ていたり、教会のは奇麗だし、ホテルに戻ったのが6時過ぎ。ちょい郊外だけど、バスで出て来られることが分かり、その後出てくる。ひとりで歩く街は格別。そして、マラシアターというおそらく国立の劇場ですね。そこで芝居を見ることに。それも小劇場。100人くらいの劇場で。劇場は観光客は着ていなくて、落ち着いた雰囲気。良かったなあ。もちろん言葉は分からないんですよ。でも面白かった。この感想はアーツ批評に載せました。終わって就寝。

4/6
 朝早く起きて街からちょい離れたホテルの廻りを歩くと、木立が。散歩です。
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どんどんと入っていきます。
その画像をどうぞ!



 今日はポストイナという欧州で3番目に大きな鍾乳洞。18世紀から欧州の人に愛されてきた場所らしいです。トロッコと徒歩で見ます。

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これじゃ分かりませんよね。ということで、こちらも動画でどうぞ。



 運転手さんはとても親切で時間があるから、ポストイナのそばのブレッドヤムスキー城へ特別によってくれる。みんな大喜び。通称洞窟城と呼ばれるところです。
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 これで、スロベニアは終わり。運転手さんのトニーに、他に来るとしたらどこがいいとか聞いたら喜んでいた。国境を越えて、クロアチアのリゾート。チェホフなども来たというオパティアへ。
 


今回のツアー批評をアップしました。宜しければご覧下さい。
http://iitabiotokutabi.blog.shinobi.jp/http://iitabiotokutabi.blog.shinobi.jp/


クロアチア・スベロニア旅行記 クロアチア編

4/6 
 国境を簡単に越える。国境沿いにある銀行で両替。レートはホントに悪い。4000円だけ両替。クロアチアの通貨はクーナ。おおよそ1クーナ24円。美しい景色を見ながらオパティアへ。雨が降り出したのでゆっくりする。mypictr_450x330_20080419060546.jpg
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4/7
 これから毎日数百キロ南に下りながら世界遺産をガンガンみることになる。この辺りは、ベネチア共和国とか、ローマとか、オスマントルコとかいろいろと歴史が入り乱れていて面白い。アドリア海ってそういうとこだったのさ。
 先ずはザダール。
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 ここで洒落た食料品店に入る。お勧めの赤を1本買ったのだ!!
 ザダールのかもめと街歩きをボサノバで。


 そして、シベニク。シベニクはホントに小さな街で気に入った。石だけでできた教会生ヤコブ大聖堂は世界遺産。その日の宿はヴォディチェというところにあった。ものすごい田舎。隔離されてる感じ。風呂もないんですよ。その上に。でも疲れてぐっすり眠りました。
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 シベニクの旧市街と世界遺産 聖ヤコブ大聖堂
 

4/8
 続いて数十キロ走り古都トロギール。こちらも世界遺産。小振りながら良い街です。そして、朝市に参加のおばさま方は狂乱。安いもの大好きです。僕もつられて、山ほどイチジクを買う。
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 トロギールは元々は本土と陸続きだったのを敵の侵略に備え水路を造り、人為的に本土と隔てられたのです。紀元前385年頃ギリシャの植民地として建設。13世紀から300年かけて造られた聖ロヴロ大聖堂。ゴシック様式の聖歌隊席や多くの絵画や彫刻は中世美術の至宝。動画では海岸からこのロブロ大聖堂まで歩いた映像です。そして、教会の回廊の上にもあがって街を眺めてみましょう。

 



 古代要塞都市スピリット。ここでもガイドさんがおまけで先ずは魚市場に連れて行ってくれる。かっちょいい親父に威勢のいいおばちゃんが魚をさばき売っている。
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日本と同じですな。動画で手さばきをどうぞ。



古代都市は素晴らしかった。
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こちらも、素晴らしいので動画を撮りました。銀の門から街を突っ切ります。ご覧下さい!!
 画像は下の地図の黒いマジックで書かれた部分を突っ切ります。街のメインから黄金の門の外までです。街の雑踏の音も比較的良かったのでそのまま残してあり編集なしでお届けします。
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 ドライバーのトニーが海岸沿いを通る。右左にカーブがスゴく、景色は絶景。気分は最悪。ツアーに参加してたの四街道のご夫人が梅干しをくれて生き返る。
 
 以下の写真は、バスから見たクロアチアのいろんな風景
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夜、ドヴォルブニクに到着。今日は、旧市街の中で食事です。しかし、メインがリゾットときき、そこそこ良いレストランでそりゃないだろうと、自分だけグリルを頼みました。ワインも久々ガバガバ飲みました。夜のドボルブニク、雨が降っていてキレイでした。
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4/9
 午前中はドボルブニク観光。
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街全体がキレイです。
 この街は治水に優れておりました。きれいな水がこうした井戸から飲めるのです。その理由はペストの予防だったとききました。
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そして、ヨーロッパで三番目に古い薬局があったというドミニコ会修道院。シスターが歩いております。
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街を治める提督?がいたスポンザ宮殿。12人が毎月月代わりで街を治めたとこのことです。中にはモーツアルトが弾いたというピアノフォルテも!
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ドブロブニクの映像です。音楽はロッシーニ



 

 ナウティカっていういいレストランでの昼食のあと、国境を越えてモンテネグロへ。ここもまた雰囲気が変わった。先ずはここフィヨルドらしいです。雲がどかんと山に降りてきていいです。
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そして、行ったところは世界遺産コトル。山まで城壁のある。雰囲気のある良い街でした。
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途中でフェリーにバスごと乗ります。まだ、橋がないのです。とてもいい時間でした。
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4/10
 一挙に450キロ移動してブトヴィツエヘ。宿泊先のホテルマカランってダメでした。夕食のメインがスパゲティです。日本の小学校の給食よりまずいです。参加されている方はほとんど僕よりも年上だったので、みな小声でしか文句をいいません。偉いです。

4/11
 朝早く久しぶりに散歩しました。のどかな風景が広がるのです。
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しかし良く見てみると、この辺りは4年間続いたボスニア内戦の激戦地らしく家には銃痕が残っていたり、立て直しが多かったり、ある空き家です。
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近寄ってみると、家の中はここで恐ろしいことが起きたことを物語っていました。
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セビリア系住民の弾圧があったようです。のどかな風景がひろがる場所でも人は殺しをするのです。

 いよいよ、旅の最後のハイライト美しいプリトヴィツェ湖畔国立公園です。ボートと徒歩で2時間楽しみました。もっとじっくり見たいです。
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 もちろん動画もあります。


公園の外にもその水脈がそこここに出ていて、素敵な村があったりしました。
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 午後はクロアチアの首都 ザグレブです。
 
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 街の祈りの場所。石の門では心から祈る人がいました。
 金曜日の午後ですから、街に繰り出す人もいます。

 

 フリータイムはトラムの一日券を買って移動。25クーナ600円でトラムとバスに乗り放題です。mypictr_300x185_20080421073321.jpg

 
せっかくなので動画も


 動画の最後に出てきたのがザグレブのランドマーク 通称カテドラル 聖母被昇天大聖堂です。mypictr_250x500.jpg
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残ったクーネでパン屋さんで、小さなパイを3つもらいました。ツアーでは表からしか観られなかったオペラ座。中を見てみると素晴らしかったです。頼んだら、ホントはダメだけどと言いながら見せてくれました。こういう豪華絢爛なホールは東京ににはありませんね。見せてくれた兄さんありがとう。

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美しい天井
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いわゆる伝統的なオペラハウスである馬蹄形の劇場



 インフォメーションで情報を得まして、オペラ座で芝居、三人姉妹。そして、コンサートホールでいい指揮者とピアニストでコンサートがあることを聞きつけ、最後の晩ですが、皆さんと別れてコンサートに行きました。ばかでかいホールで2000人以上は入るのですが、正直、東京のホールにはかないません。この感想はアーツ批評に載せています。
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 終演後、市営バスに乗って帰りました。インフォメーションでおおよその行き方をきき、バスの運転手さんに、ここそこに行きたいと言ったら、何とバス停でもないのに、ホテルの前で停めてくれました。親切にされた経験はこの国の印象をどんどん良くします。

4/12
 さて帰国です。朝9時にホテルを出発。スロベニア経由でイタリアのトリエステへ。そこから、ローマ、ミラノと乗り継いで、夜9時45分発のJAL便で東京に戻りました。隣は新たに配属が決まったJALのスチュワーデスさんでしたが、なかなかKYな方でびっくりしました。翌日到着。家のそばの寿司屋に駆け込む。日本はやっぱり良いです。仕事もいろいろと入ってました。

クロアチア・スベロニア旅行記 街で出会った人編

街のランドマーク、観光名所に興味はない。テレビや雑誌でプロの手によるベストなものを十分見ている。もう見知ったものばかり。だから、いつも5秒で飽きてしまう。それよりも、街の空気の方が興味がある。街に隠れて浸っていたい。街を歩けば、話してみたい。友達になってみたい人が山ほどいる。そんな思いを画像に残すのだ。




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スピリットの小さな路地から出てきた中年夫婦。くだらない話を話している時こそ、相手の優しさや本音が出るものです。こんな春の陽射しのなかで幸せそうな彼女。もちろんおっさんも。



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ヨーロッパの人は文化の話をしている時に目が輝いています。食事も美術も音楽もスポーツも素晴らしいものに触れている時に生き生きしています。そこに生命の源を感じるからでしょうか?




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ドボルブニクの教会の外の階段で多くのクラスメートに混じって腰掛ける彼女。修学旅行みたいなものなんでしょうが、この美しい彼女はクラスメートの馬鹿話には溶け込めないようです。そうです。この年ごろは物思いにふける頃なんですよね。



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ドボルブニクの老舗レストラン「ナウティカ」の給仕人。ローマ法王パウロ2世も訪れた由緒あるレストラン。日本の団体が醸し出す独特な空気にやられてしまった感じです。



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まだ少年臭さを残すこの青年は、一緒にいた二人の男と同じくスキンヘッドにしてました。早く一人前として扱われたいと先輩たちを真似たのでしょうか。大人のする会話を熱心にきいていました。一人前に扱われたってそんなにいいもんではありませんよ。



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世界遺産を前にイタリア語でまくしたてていました。カメラのアングルにこだわる姿も面白かった。何しろ赤いふちの眼鏡、おしゃれです。どんな写真を撮ったのか見せてもらいたかったです。



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シベニクのきれいな公園で話してた3人の老人。話しているのは間違いなく、自分の子どもたちがどんだけ自分に冷たいのか、自分は苦労しているか、もしくは、年金とかどこの医者いいとか、そんな話をしているのでしょう。




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若い時にはいろいろと夢があるものです。本当の自分はこんな職業じゃない。そう思いながら仕事を始める若者も少なくない。しかし、時間が経つに連れて自分の境遇を受け入れていくものなのです。どこか寂しげな眼差しが、この青年のいろんな思いを表現しています。



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こちらは自分の境遇を受け入れたスピリットの魚市の親父。手作りのアンチョビが売れないと奥さんにどやされるのでしょう。懸命になって呼び込みかけていますが、廻りは日本人の観光客だらけ。無理です。売れませんよ。そうとは分かっていても、必死なおやじさんでした。あと、この親父にそっくりな有名演出家を知っています。




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こちらは自分の境遇をやや受け入れたモンテネグロのフェリーの中の運転手。そんなに不幸せそうな表情をしないでください。モテませんよ。人生の喜びがどこにあるのかを知っているヨーロッパの文化がとても好きです。





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サダールの旧市街の喫茶店の外で、友達からひとり離れてむしょうに長話しをする彼女。間違いなく新しいボーイフレンドになる予感を感じている人との会話なのでしょう。ひと言ひと言、とても嬉しそうな表情です。




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ドボルブニクのカフェで、同性の友人との会話を終えてどこかに行く少年。学生時代は、世の中の人に対し寄りかかれるし、まあまあが通じる時代です。まだ子どもの表情が残るし純粋な顔をしていますね。いい表情です。




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青空朝市で会話する買い物客と自宅栽培の商品を売る老婆。この国も社会体制が大きく変わり、さらに戦争に物価高。私たちはどうやって生きてきゃいいんだって話してるんでしょうね。この国の人はとにかく値段をまけてくれません。必死に生きているんです。



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昔、この彼女にそっくりのヨーロッパの女性と仲が良かったことがあります。高校の授業を終えて外で友人と語らう彼女。彼女だけが女の風格を放っていました。廻りの学生は子どもって感じです。きっとプライベートな生活に秘密があるのでしょう。彼女は同級生の話をきいていますが、のめり込んでいません。不思議な魅力がありました。ザグレブ。都会の女です。



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オパティアの海岸で白鳥とじゃれあう幼い少女。子どもたちが動物と一緒に遊べるのは、自分と動物の立場を決めてかかっていないからです。対等な遊び相手として関わる。そこには笑いの本質が混ざっていますよね。だから、大人は見て笑ったり微笑んだりするのです。
いままさに彼女は白鳥より上の存在になろうとして懸命にモガイているところです。








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あと2ヶ月くらいまってもらえませんか?お前先月もそう言ってなかったっけ?まさか借金ではないでしょうが、両者の関係は一瞬で見えてきます。美しいドボルブニクにあるカフェで起きていることは東京と同じです。



そして!

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10日間の旅行はこのスベロニアのトニーの運転と親切心で相当楽しくなりました。ありがとう。トニー。

クロアチア、スロベニアに旅行中!

ただいま念願だった、スロベニア、クロアチアへ旅行から帰国しました。
面白かったあ!!
旅行中のことは、ツアー評をご覧下さい。
素晴らしい自然、とんでもツアーグループ、で、一番思ったのは、やっぱりJALはダメ。

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世界遺産ドブロブニク

新しいブログ始めました

新しいブログ
佐藤治彦の辛口ツアー批評始めました。

販売されているツアー。行って来たツアー。お得な航空券。
快適旅行の裏技。
激安ツアー、激安旅行よりは少しお金はかけられるから。
できるだけお金をかけずに、できるだけ快適な旅行を求めているあなたに。
特に、全日空やユナイテッド航空のスターアライアンスでマイルを貯めているあなたに。

コンセプトは、ビジネスクラスと一流ホテルで旅行している快適さを
できるだけ安く。気軽に!

旅行にこだわる佐藤治彦が徹底的に調べます。報告します。
また、みなさまからの情報もお待ちしています。

http://iitabiotokutabi.blog.shinobi.jp/

トルコの人々の表情

 僕にとっての旅の目的は名所旧跡の巡礼ではない。今の時代に生きる人々の表情を観察しに行くだけのそれだ。今回も魅力的な人々がいた。生きた表情をした人々だ。いい人も悪い人も、明るい人も悩む人もいた。僕の撮った画像の中から幾つかを。





アンカラでのツアーの昼食を早く抜け出して、廻りの町を歩けば、そこには息づいた生活がある。働く3人の男たち。

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こちらは仲良し二人組。何年来の友達なんだろう。それも近所で!日本では地域コミュニティの破綻が嘆かれて何十年だろう。きっとそんなことを考えたりしないんですよね?

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同じ町の少年の笑顔。写真を撮っているとポリスが英語でこの辺は危ないから歩くなと。この少年のいる街は危なくないと僕は思うのだが…。

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ここはアンカラ城壁内の庶民が住む町で、入り口には穀物を売る店が多数。ちょっとしたマーケット。価格協定はあるようです。さて、そうなると、売るためには人当たりか?

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イスタンブールのブルーモスクに両親と来ていた少年。家族がそばにいて安心しきったいい表情。

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こちらも、ほら。
子どもは家族を幸せにする存在であることは世界中変わりないんですね。


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ブルーモスクのお隣。世界遺産アヤソフィア。1500年の歴史のある建物の外に疲れて座る少年。お父さんとここに来た思い出をこの少年は21世紀後半まで運んで生きて行くのだ。

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ダータネル海峡を渡ってヨーロッパ側。イスタンブールまで300キロ。テキルダーという港町の魚屋の少年。廻りの魚屋の親父は威勢よくかけ声でどんどん売れる。お前は新人なのか?しかし、売れなくて売り物の魚が腐れば、どやされるのは君なのだ。さあ、悩んでいないで頑張れ!

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これがテキルダーの港だ!それがどうした!

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テキルダーの港町のキョフテ(トルコのスナックですね)屋の親父。売る気なし。写真に撮られる方が嬉しそうで、3ポーズもしてくれました。まあ、売れるときは売れるからね。



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港町テキルダーで地元の乗り合いバスが止まる。そこから大きな荷物を抱えた3世代の婦女子。いったい何を買ってきたのだろう?圧倒的な説得力。

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アンカラ3時間。古くはシルクロードの交易で栄えたサフランボル。その村の小さな商店街で豆の皮をひたすら剥いていた美しい少女。

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世界遺産サフランボルの商店街。男は新聞。娘と妻は懸命に働いている。日本ではありえません。きっと家族の男子としての役割をきっちし果たしているから許されるのだろう。日本ではありえません。

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サフランボルの町中を歩いていると一台のトラックの運転手さんがこちらを見ているのに気がつきました。
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近寄ってみると!窮屈そうですが楽しそうです。楽しい仲間と以外とは耐えられないでしょうね。こんな格好で運ばれるのは!

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そうこうしていると、向こうからあまりにもフォトジェニックじゃない子どもが走って来て撮ってくれと猛アピール。フィルムじゃ撮りたくない顔だよなあと思っていたら。

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ガンガンと子どもが集まって来て。こうして見ると、この坊や。ちょっと味のある顔ですね。でも子どもの頃から味のある顔なんて言われたくないですね。ごめんね。

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コンヤのホテルは街中にあったので、ホテルを抜け出してトルコの一部リーグを見に。

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スタジアムは満杯。しかし、男のサポーターばかり。もちろんアルコール禁止で売られているものは…。アップにしてみると分かります。

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チャイです。異様でしょう。この空気。このシルエット。トルコに来たって実感です。

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ブルーモスクの入り口でパンを売っていたおじさん。写真を撮ってくださいと頼む人はいても売ってくださいという人はなかなかいません。お腹がすいたのか、おじさん自分で売り物を食べてました。



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2000キロを7日間で走ってくれた僕らの乗ったバスのドライバー。

トルコ旅行 フレームワーク

絵葉書やテレビ番組で見知った風景も自分の感性で切り取ると新しい景色が見えてくる。そんなの載せておきます。

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 おいちょっと待ってくれよ。トルコって暖かいところじゃなかったの?トルコ旅行で僕を出迎えてくれたのは思い切りの雪でした。

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カッパドキアのそばの村の写真ですが、何かカラフルですよね。これだけ見るとエゴンシーレの絵画に出てきそうです。

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 世界遺産のサフランボルは、寂れた田舎町でしたが、とてもいいところでした。わざわざ行くほどでもありませんが、こういうところにふと出会えるとほっとします。

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サフランボルにはなぜか猫が多かったです。

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古い街を守るためにいろいろと工夫をしているようです。そこは京都や金沢となんか似ているなあと思いました。

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白壁に木枠の窓。いい感じですよね。でもさ、これ見るためだけに行くのはね。世界遺産って100回くらい言い聞かせて納得しました。いいところでしたよ。

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屋根の赤煉瓦がいいですよね。オスマントルコ時代の古い街が残っているのです。


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ということで旅の前半のハイライトカッパドキアは雪景色でしたが、陽の当たっているところはさすがに溶けていました。

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奇岩で有名なカッパドキアですが、何でユニセフの世界遺産に登録されたのか良く分かりました。この穴なんだと思います?

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迫害を逃れてキリシタンがこの辺りには山ほどかくれていたそうです。ほら、穴の中にはこんなに美しい壁画の残る小さな教会が無数。



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 アンカラ観光の愁眉。アタチュルク廟には、今も多くの人が詣でるのだそうです。どこかよその国からきた外交団かと思っていたら、どこかの労働組合の人たちらしいです。こんな時にであったのでみんな写真をパチリパチリとやっていましたが、一日に何回もあるようで。この場所にくると、このアタチュルクという現代トルコ建国の父の人物のことを思います。感じます。相当強権だったのだろうし、敵も多かったはず。ガイドはそんなこと言ってくれませんが。何か社会主義国家の記念碑のような場所でした。

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アンカラ城から市街を眺める。赤い瓦屋根はどこかイタリアのそれを思い出させるが多くのモスクの塔が、ここがまぎれも無くイスラム国家であることを思い出させてくれるのだ。

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アンカラ城付近の小さな街。観光地でなくこのような所に来るとやっとトルコにきたという感じがする。そこには、今のトルコの人たちの生活がある。

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トルコ第3の都市コンヤ。聖書にも登場するふるい都です。


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パムッカレの石灰棚。正直いって5分で飽きてしまいますよ。そこに来ている人を見ている方が何倍も面白いです。そして、ここに来るために時間とお金を使った自分が可笑しいです。
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トルコが世界遺産に必死になって登録したいエフィスの遺跡。ギリシア時代、古代ローマの時代にも、世界の中心のひとつだったようです。

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これは当時の世界第3番目の大きさの図書館だそうです。結構奇麗に残っていますが、入り口の女神像などはドイツがベルリンに持って行ってしまって、ここにあるのはレプリカだそうです。なーあんだ。そんなことをされたのに、今もドイツの学者とボランティアが発掘しているそうです。はあ~。ちなみに本物はベルリンのベルガモン博物館にあるらしい。それなら見た!と思いました。

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下から見上げるとこんな感じ。いろんな像も発掘されたのですが、多くがヨーロッパに。ドイツの人たちに発掘を頼り、見つかったものを国内にとどめておくことができないようであればなかなか世界遺産に登録するのはむずかしいでしょうね。頑張ってください。

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トロイ遺跡のトロイ木馬は30年くらい前に作ったものらしいのですが、ご覧のように皆さんキャーキャー言いながら記念写真を撮っていました。この木馬は世界遺産じゃないですよ!でも、あとは、ホント残骸みたいなものしかなく、知識と教養で、古代のことを妄想するしかないのですが、ほとんどの人は、僕も含めて何もタネがなく、つまんないとこだよな~くらいにしか思っていませんでした。妄想できない輩にはハリボテのトロイの木馬が大人気でした。

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アジア側からヨーロッパ側へ。フェリーで渡る30分。カモメが船を追いかけます。小岩から来たおばさんが、魚肉ソーセージと柿の種を船から餌付け。人気は魚肉ソーセージでした。ぜいたくなカモメです。

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アヤソフィアの外観です。ブルーモスクの横にあります。ビザンチン、コンスタンチンノープル、イスタンブールと変化して来たこの街の歴史をこの建物は物語っています。

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アラビア文字がありますが、イスラムの聖人。マホメッドとかアラーとかと書いてあるそうです。まさにイスラムって感じですよね。

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現在、修復中です。しかし、この建物のユニークさは…。天井にほら。

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こんなモザイクがあるんですね。ホントに美しいです。来る前にテレビで山ほど予習しておいて良かったです。

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アヤアソフィアの中の光は美しく。わざとまぶしい中の向こうにやっと透けて見えるアヤソフィアの内部の姿は1500年の歴史の残像を見ているようでした。


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 逆光のブルーモスク。まぶしい。プロの写真家なら決して撮らないだろうけど。

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 ブルーモスクで祈る人たちはどのような視線になるのかな。それならひざまずいてみようじゃないか。


 それがどんな感じか…。動画でどうぞ。

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おなじみグランバザールです。僕は結構掘り出し物を見つけましたよ!
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旅の最後におなじみクルーズ。ボスポラス海峡クルーズなのですが、個人でいった2002年には黒海が見えるところまでいき、知らない村をぶらぶらしましたが、ほんの一瞬で戻って来てしまいました。こちらも動画を用意しました。



エンジン音でうるさいよね。

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1時間のクルーズで見られる景色はこんな感じです。でもこれも動いた方がいいですよね。



では、動画で!どうぞ。旅のおすそ分けです。
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こんあ風景ですからみんな写真を撮るのに大忙しでした。自慢の一枚は撮れたのかな?


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今回の旅は2000キロもバスで走りました。途中からは車窓からの景色は春、そして、初夏へ。トルコはでかいです。


僕のセンチメンタルジャーニー トルコ編

もう30年以上前の中学の修学旅行。その文集に書いた文章のタイトルがこれ。それからも僕は、どこかよそに行けば、そこにとけ込んでしまいたい衝動が自分の中に沸き起こるのに気がつく。それは、廻りから見るときっと異様で気持ち悪いものだろうが。僕にとってそれは欲求のひとつである。


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 世界遺産パムカッレの冷えらポリス遺跡のローマ式半円大劇場。こんなところで、神に対峙するギリシア悲劇の台詞を言ってみたい。そういう欲望と衝動が沸き起こる。この舞台ならば、自分の見難さもえぐりだすことができそうだ。

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でかいですよ。ほら。どんな芝居をやったんでしょうね。

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そんな発掘物がこの通り、放りっぱなしです。困ったものですね。

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アタチュルク廟はあまりにも劇的な空間で。ほら、こういう写真を撮ってみたくなってしまいます。シェイクスピアの史劇なんかが似合いそうな空間でした。

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 今回お伴をしてくれたのは、経済とHの音楽担当、落合です。もう5年以上の付き合いになります。しかし、旅を通して二人で撮った写真はこれ1枚きりです。男通しで撮るのはな~、って感じです。

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 ためらう落合を引っ張って、街の男だけが入れる喫茶店に入りました。昼間から賭け事したりサッカー番組みたり、まあ、街の男の談話室。ツアーでは300円もするチャイが、こちらでは地元価格で30円です。

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 これは同じ談話室で落合に撮ってもらいました。2日目でだまってばかりでほとんど話しませんでした。仕方ないです。

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 工事中のために本来行く予定のモスクが中止になり、普段はツアーでは訪れることのない小さなモスク リステムバシャモスク。しかし、そこには美しいタイルが。そこに忍者のように隠れてしまいたい。

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アンカラのアナトリア文明博物館。ヒッタイト時代のものが有名です。

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ガイドの話を聞かずに真剣においらが見ているものは…?

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ケツ!デカッ!

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ツアーに来ていた女の子たちと一緒に記念写真を撮ってもらいました。G大学の女子大生のようでした。

こんな普通の写真でしたけど、実はこんなこともありました。ではどうぞ。




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世界遺産。カッパドキアのギョレメ野外博物館の中の教会にて。フラッシュ禁止。何か歴史の中に解けそうな写真が撮れそうなんですけど。イマイチですね。

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その教会の外で佇む演技をしての写真。座っていたのは15秒くらい。こういうのは、ね。ヤバいですよね。オセンチ=汚染痴すぎますね。
 
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雪に埋もってしまったカッパドキア。隠れたい気持ち良く分かります。

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イスタンブール、アヤソフィアの2階への回廊で。この写真だけセルフタイマー。真っ暗闇の中で真剣に写真を撮ろうとする僕をみて、参加者の代理店のおじさんが、佐藤さんって異様!と言っておりました。だって、ほら、本当に溶けちゃいそうじゃないですか。
狙った通りの写真が撮れました。はい、個人的な趣味です。

トルコ旅行

3/6
 2月26日から10日間トルコ旅行に行ってきました。http://www.travel-answer.ne.jp/tour3html/1001000_78222mc.asp行ったといっても、所謂ツアーに参加して行って来たのです。実はこのごろ、ツアー好きになりまして、今までの個人旅行からツアー参加になることが多くなって参りました。ちょっと、いろいろとあったので、書きたいことは山ほどあるのですが、後日画像をアップしますので見てください。

2/26
 ルフトハンザ航空(もちろん、スターアライアンスのマイルを貯めるためですね)ミュンヘン経由でアンカラへ。
2/27
 アンカラの最悪ホテルでの二日間は悪夢でしたが、2日目の世界遺産サフランボルは大変いいところでした。
2/28
 アンカラ市内観光からカッパドキアへ。
2/29
 カッパドキア観光と、ツアーでおなじみ土産物屋…。今回は絨毯屋。そこで行われていたことは!!!!!一路、廻るトルコの踊りでおなじみ。古都コンヤへ。この日は、夜抜け出して、サッカーの試合観戦も。
3/1
 コンヤ観光ののち、パムッカレと石灰棚観光。洞窟ホテル満喫。
3/2
 エフィソス観光をし夏のバカンス地、アイワルク。
3/3
 トロイ遺跡を観光して、ダータネル海峡を抜けて一路、イスタンブールへ。大変立派なコンラッドホテルで一安心。
3/4
 イスタンブール観光
3/5 イスタンブール発、ミュンヘン経由のルフトハンザで、成田3/6着
 
 参加ツアー名 阪急交通社 ルフトハンザ航空で行く、決定版トルコ10日間モニターツアー ツアー料金 約14万円 燃料サーチャージなど約34000円。

やっぱり行きたい!どこも、あそこも。

 2007年12月25日に行きたいところリストを書きましたが、今年はホントに旅行するぞという感じです。ほとんど日本にいません。

 海外
ヨーロッパ
・バルト三国 古いヨーロッパがまだ残っているという。春がいいと思う。早く行かないと、つまらなくなると思うので。出来るだけ早く。ツアーで行く予定。☆☆
・スカンジナビア3国 ぜひ行きたい。先ずは夏に行き、ストックホルムなどはひとりでぶらり旅をし、5年くらいしたら冬にも行きたい。参加するツアーも決めている。阪急交通社の「スカンジナビア3国周遊10日間」スカンジナビア航空のビジネスが安く乗れるし、見所も上手くまとめてくれている。5月6日出発のものに申込済み。仕事が入ったらどうしよう!!!!☆☆☆☆
・クロアチア・スロベニア 素晴らしい風光明媚なこの国を思い切り満喫したい。ここも移動が厳しいのでツアーで行こうと思っている。2009年初春に行く。☆☆☆☆☆
・ブルガリア/ルーマニア 古いヨーロッパが残っている。キリスト教が人々の忍耐の限界を保った歴史。トルコなどとの文化の融合。そして、ヨーロッパ随一の野鳥たちの自然の宝庫。ドナウデルタを見たいのだ。行くツアーは限られていることもあり、クラブツーリズムのツアー ☆☆☆☆
・マケドニア/アルバニア ワインも上手いしバルカン半島の火薬庫。クラブツーリズムのツアーで ☆☆☆
・南イタリアとシチリア島 ナポリまでしか行ったことがない。5月か6月に行きたい。☆☆
・ギリシア 15年くらい前にアテネだけに行ったんだけどね。☆☆

 他にもドイツ、フランス、イタリア。そして、チェコやハンガリーの田舎町を廻りたいですね。20年ぶりにイギリスの田舎、特にスコットランドにも行きたいす。特にフランス!行ってないところばかり!

アフリカ
・モロッコ!一人旅もいいのだが、周遊するにはツアーがラク。参加ツアーはいろいろと研究したが阪急交通社のモロッコ周遊10日間に決めています。ホテルは5つ星。エアーフランス。その日のうちにカサブランカに入るってのもいいす。☆☆☆☆☆
・トルコ 国連ボランティアでクルド人の居住地域であるディアバキアルには行ったしイスタンブールも4日間くらいぶらぶらしたんだけど、きちんとした周遊ツアーをしたいなあと思っていましたが、いよいよ申込ました。ただいま旅行中。

 あと5年くらいしたらまたエジプトにも行きたいなあ。

アジア
・タイ バンコク以外の各地をぶらぶらしたい。まだまだ物価も安いしメシもあってるし何しろ暖かいのがいい。2008年にも行きます。☆☆☆☆☆
・アンコールワット 世界遺産だし一度行ってみたいです。タイに行った時についでに行こうかなと思ってます。☆☆☆
・チベット ヒマラヤを見たいのです。地球の皺ですね。ツアーで行くか個人で手配していくか考えています。☆☆☆☆  
他に、インドネシアには行ってみたいのですが、何かチャンスがないです。中国方面も西安やウルムチなど行きたいです。 

アメリカ
・キューバ カストロが生きている間に行ってみたいです。あの色使いがたまらない。ここもツアーでしか行けないでしょうね。☆☆☆☆
・ラスベガスとモニュメントバレー、イエローストーン公園とアメリカの絶景に行きたいです。経済とHの実近と石上を連れて行く予定。 ☆☆☆☆
・ハワイ 久しぶりに行きたい。誰か誘ってくれないかなあ。☆☆☆
・メキシコ あまり文化のこと分かってないんですけどね。アカプルコってメキシコでしたっけ?行きたいです。☆☆☆
・南米ツアー 大自然と文化。憧れています。何しろリオデジャネイロに17年前に仕事で行ったきりです。アルゼンチン、行ってみたいなあ。チリ、アルゼンチン、ブラジル。2週間くらい行くんだろうなあ。☆☆☆☆


国内

・知床半島 春と冬に行きたいです。北海道もほとんど行っていない。札幌ばかり。
 他にも行ったけれど、仕事で2時間くらいの滞在ばかりでした。
・熊野古道 京都奈良もいいけれど。3日間あったら行きたい。
・倉敷 広島から尾道経由で大阪まで山陽本線でのんびり旅行した2007年。倉敷でおりたかった。どんな街なんだろう。きっといいところだと思うなあ、
・屋久島 行った人がみんな素晴らしいと絶賛する。体力のあるうちに行きたい。
・四国ぶらぶら旅 講演の仕事が入ったらやってみたいのが、ここ。行ったことないんですよ。四国!
・九州ぶらぶら旅 鹿児島に行ってみたいのです。桜島を見て、それから北上、長崎も五島にきちんと行きたい。佐世保からみた風景は絶景だった。阿蘇山見て、温泉入って、北九州から帰ってくる。
・山口から鳥取、島根へ。観光地とか何もないところをぶらぶらと歩いてみたい。絶対にいいはず。
 
 

来年以降で行きたい旅行先…

12/25
 趣味=旅行。ホントにそうなってしまった。とにかく時間があればどこかに旅行したい。そればかり。昔は、自由気ままの個人で行く自由旅行ばかりだったが、この数年は、いわゆるパックの団体旅行も上手く利用するようになった。個人で行くよりも遥かに移動がラクなのである。それに、費用も安く、うまく当たればいいガイドにも巡りあえるので理解も深まるのである。そして、ツアーに参加している人たちのヘンテコな姿を観るのが好きである。今日現在行ってみたいところ。

 海外
ヨーロッパ
・バルト三国 古いヨーロッパがまだ残っているという。春がいいと思う。早く行かないと、つまらなくなると思うので。出来るだけ早く。ツアーで行く予定。☆☆
・スカンジナビア3国 ぜひ行きたい。先ずは夏に行き、ストックホルムなどはひとりでぶらり旅をし、5年くらいしたら冬にも行きたい。参加するツアーも決めている。阪急交通社の「スカンジナビア3国周遊10日間」スカンジナビア航空のビジネスが安く乗れるし、見所も上手くまとめてくれている。☆☆☆☆
・クロアチア・スロベニア 素晴らしい風光明媚なこの国を思い切り満喫したい。ここも移動が厳しいのでツアーで行こうと思っている。☆☆☆☆☆
・ブルガリア/ルーマニア 古いヨーロッパが残っている。キリスト教が人々の忍耐の限界を保った歴史。トルコなどとの文化の融合。そして、ヨーロッパ随一の野鳥たちの自然の宝庫。ドナウデルタを見たいのだ。行くツアーは限られていることもあり、クラブツーリズムのツアー ☆☆☆☆
・マケドニア/アルバニア ワインも上手いしバルカン半島の火薬庫。クラブツーリズムのツアーで ☆☆☆
・南イタリアとシチリア島 ナポリまでしか行ったことがない。5月か6月に行きたい。☆☆
・ギリシア 15年くらい前にアテネだけに行ったんだけどね。☆☆

 他にもドイツ、フランス、イタリア。そして、チェコやハンガリーの田舎町を廻りたいですね。20年ぶりにイギリスの田舎、特にスコットランドにも行きたいす。特にフランス!行ってないところばかり!

アフリカ
・モロッコ!もう決まってます。ツアーも阪急交通社のモロッコ周遊10日間に決めています。ホテルは5つ星。エアーフランス。その日のうちにカサブランカに入るってのもいいす。☆☆☆☆☆
・トルコ 国連ボランティアでクルド人の居住地域であるディアバキアルには行ったしイスタンブールも4日間くらいぶらぶらしたんだけど、きちんとした周遊ツアーをしたいなあと思っていましたが、いよいよ申込ました。2月下旬に行きます。

 あと5年くらいしたらまたエジプトにも行きたいなあ。

アジア
・タイ バンコク以外の各地をぶらぶらしたい。まだまだ物価も安いしメシもあってるし何しろ暖かいのがいい。まあ、2008年も一回は行くでしょう。☆☆☆☆☆
・アンコールワット 世界遺産だし一度行ってみたいです。タイに行った時についでに行こうかなと思ってます。☆☆☆
・チベット ヒマラヤを見たいのです。地球の皺ですね。ツアーで行くか個人で手配していくか考えています。☆☆☆☆  
他に、インドネシアには行ってみたいのですが、何かチャンスがないです。中国方面も西安やウルムチなど行きたいです。 

アメリカ
・キューバ カストロが生きている間に行ってみたいです。あの色使いがたまらない。ここもツアーでしか行けないでしょうね。☆☆☆☆
・ラスベガスとモニュメントバレー ☆☆☆☆
・ハワイ 久しぶりに行きたい。誰か誘ってくれないかなあ。☆☆☆
・メキシコ あまり文化のこと分かってないんですけどね。アカプルコってメキシコでしたっけ?行きたいです。☆☆☆
・南米ツアー 大自然と文化。憧れています。何しろリオデジャネイロに17年前に仕事で行ったきりです。チリ、アルゼンチン、ブラジル。2週間くらい行くんだろうなあ。☆☆☆☆


国内

・知床半島 春と冬に行きたいです。北海道もほとんど行っていない。札幌ばかり。
 他にも行ったけれど、仕事で2時間くらいの滞在ばかりでした。
・熊野古道 京都奈良もいいけれど。3日間あったら行きたい。
・倉敷 広島から尾道経由で大阪まで山陽本線でのんびり旅行した2007年。倉敷でおりたかった。どんな街なんだろう。きっといいところだと思うなあ、
・屋久島 行った人がみんな素晴らしいと絶賛する。体力のあるうちに行きたい。
・四国ぶらぶら旅 講演の仕事が入ったらやってみたいのが、ここ。行ったことないんですよ。四国!
・九州ぶらぶら旅 鹿児島に行ってみたいのです。桜島を見て、それから北上、福岡まで行きたいです。阿蘇山見て、温泉入って。できれば2008年2月に。
 
 

この前行ったタイ旅行の写真を大量に掲示

http://star.ap.teacup.com/keizaitoh/

こちらをドーゾ。

イタリア旅行

12月4日から8日間イタリア旅行に行きました。今回もツアーです。阪急交通社のスイスインターナショナルエアラインズビジネスクラスで行く優雅なイタリア周遊8日間でした。旅行代金は何だかんだで47万円。基本料金が37万円に、独り部屋料金6万円、税金に燃料サーチャージで47万円という感じ。
 選んだ理由は、行程もつまらなく、ホテルも良く分からなくいろいろと不安はあったものの、スイスエアーのビジネス利用としては安かったからです。スイスエアーインターナショナルはスターアライアンンスメンバーである上に、安全性が高く、その上、機内環境が良いことと、日本発ではオテルドミクニの三国さんのメニューでフランス料理を楽しめるとの宣伝がありまして、いいかなと思ったのですね。
 ところが、機内は、日本発であるにもかかわらず、映画のセレクションが酷く、基本的に中国語であればいろいろと映画は楽しめるけれども、日本語ということになると2本くらい。これで行きも帰りも同じ映画なのでほとんど機内エンタティメントはダメということになる。そのうえ、期待のしていた三国さんのメニューは、メインのチョイス、肉、魚の両方とも三国さんのではなく、何と三国さんの創るメインメニューはベジタリアン向けということ。酷すぎる。ほとんど詐欺のようなスイスエアーに愕然とした。その上、フライトアテンダントの態度の悪さはこれがビジネスクラスなのかというくらい声をかけても無視し続けられる恐ろしさだった。これは行きも帰りもそうだったので本当にがっかりした。
 1日目はチューリッヒ経由でローマへ。スーペリアクラスのホテルだと旅行代理店が主張しても、市内から遠く離れた場所であり、さらに、添乗員がホテル廻りの環境(例えば利用者が使える時間の店舗情報とか、市内までのアクセス方法などについて何の知識もない)ことを考えると陸の孤島であったのだ。とにかくツアーでは団体行動以外は一切するなという方針があるのかと思うくらい酷いものだった。泊まったホテルはフォーポイントシエラトン。何か味気のないホテルで恐ろしかった。2日目の5日はバチカン博物館を先ず。16年前と入り口から何から変っていて近代的に。ガイドさんの絵画の説明が余りにも個人的な嗜好ばかりを話してイマイチで、知らない人は見るべきものも逃してしまうだろう。ま、僕はシスティーナ礼拝堂のラファエロの絵画が前に見た時、16年前と比べると確かに修復で鮮やかな青で美しくびっくりした。しかし、絵に対する興味を惹き立てないものだから僕以外の参加者のほとんどはシスティーナ礼拝堂が絵をみるポイントというよりは、疲れて休む休憩ポイントとなり知り合った旅仲間との会話時間に使われていたのをみて、この人たちは何しに来たんだろうと思った。コロッセオは表からしかみない。見る時間がない。トレビの泉にお金を投げ入れて大喜び。あなたのローマ滞在はローマに着たと言えるのでしょうか?と効きたかったですね。
 買物の自由時間もみんなぼーっとしていていた。きっとここで自由時間をもらうよりも、昼間に自由時間をあげた方が喜ぶのだろうけど迷ってしまうのが怖いのだろうね。みんなスペイン階段に座って動かない。もしくはそこから半径100メートル以上は離れないという感じ。僕は喜んでいろいろと珍しく買物した。エルメスとルイヴィトン!そして、リモアのスーツケースも!のに。驚いたよ。旅の参加者の中には、何か元米系会社に勤めていたと主張するヘンテコな伯父さんがいて、何から何までクレームをつけている。旅行の空気を悪くしながら最終日まで。特に人種差別的な発言をし続けるのを効いてると、この人、ホント困った人だと思ったのですよ。バスの中で3時間とか4時間の移動中ずーっと口笛吹いたり。その上、バスの中で演説までするものだから困ったです。僕は牽制し無視することを決めた。この伯父さん教会など宗教的なものとイタリア絵画には興味がないらしい。最後の晩餐でさえ、バスの中に残って見なかった。何しに来たんだろう?
 昼メシのカプリチョーザはマズく、夜のサバティーニでの夕食も、ま、団体旅行の料理の枠は越えてくれませんでした。驚いたのは添乗員が店の場所が判らず探しまくったこと。店の前で20分も待たされるし。本当は、途中で抜け出して、ローマ対バレンシアを観に行きたかったんだけれど、何か余計なところで時間をとってしまってそんなこともできなくなりました。
 3日目はフィレンツェへ移動。途中で寄ったアッシジはとても素敵な風景と美しい街に心から感動しました。食事もサービス味とも良くいいのに、例えばミネストローネスープを飲み干すと、もう少し如何?グリーンサラダを食べてしまうとまた山盛りと言った具合。旅の途中では生野菜が少なくなりがちでサプリメントまで持ってきている僕に取っては嬉しいサービスでした。くだんのおじさんと同じ席となったら、何でお前らは水に金をとるのだ!と伯父さんレストランにクレーム。あんた外資系に勤めていたんでしょう!、それにこれ団体旅行ですよ。黙ってなさい!と言いたくなりました。店の人にこっそりゴメンネと謝って、僕は少し早めに店を出て食事の終了時間まで街を散策。珍しくここでワインを買い、記念プレートも買いました。愛する母の冥福も改めて祈ったのでした。
 観光地でありながら祈りの街であり続けるアッシジ。雲の間から日差しが遠い大地まで照らし美しかった。今回の訪問地でも最も良かったところでした。
 フィレンツェもシエラトン。しかし、これも街から遠く酷い。ホテルの人に中心地への出方を聞いたらバスがあると教えてくれた。
 フィレンツエのウフィッティ美術館で15年ぶりに名画を楽しんだけれど、このツアーではヴィッキオ橋にも行かないのですよ。驚いた。美術館での自由時間は20分でも、べらぼうに高くて品揃えもよくない土産物店は45分もいる。僕は抜け出し近くの教会などにガンガン一人で入ったのでした。フィレンツェは中華料理が美味しかった。が、昼メシのあとはつまらんピザへ。ガイドも来ないでやんの。何だよ。17時15分にホテルについて、他のみんなはホテルで夕食を食べたらしいけれど、僕はバスに乗って街の中心部へ。カフェでカプチーノ、今回の旅でも少しづつ抜け出してエスプレッソを各地で楽しんでいるけれど。今宵はあのテアトロコムナーレでオーケストラコンサート。マリエッラディビーアのソプラノでモーツアルトのコンサートアリアなどを楽しむ。ま、二流の指揮者で日本じゃこのオケの普段着の姿を見ることはできないし、フィレンツェでナンバーワンのホールで(サントリーホールに比べると酷かったが)音楽を聴けたのは収穫。帰りもタクシーでなく深夜1時までバスがあるので中央駅からバスで帰った。バスが出るまでバスの中である恋人たちがずーっとキスと愛撫をし続けていた。頑張れ。バカ!カップル。羨ましいぞ。
 翌日はベネチア。シエラトンヴァドヴァ。ここも素晴らしい観光地なんだけれど、全く何も見られない。雨さえ振っていなければ朝早く出て街を見たかった。バスでミラノに向かう途中でボローニャの土産物屋にはよるが街には入ってくれない。ほんのちょっとでいいからボローニャの街を見せてくれたらなあと思う。
 で最終日はミラノ。街の大阪という日本食でランチ。これは美味かった。ミラノメリアホテルは良いホテルだった。さすが5つ星。昼間にみた最後の晩餐は生まれて初めて本物を見たのだが、あまりにも素晴らしく何とも言えなかった。というか、素晴らしいものと演出されていたと言ってもいいのだが。クリスマスのミラノは美しいが、ホントに街の輪郭もみせてくれないのは嫌だなあ。
やはり自分で旅はしないとダメだとつくづく思う。
 イタリアという街を舞台に載せて、それをみる観客のようであります。やはり旅はそこに踏み込んでいかないと街の良さも面白さも判らないのになと思いました。
 ま、また今度一人で来ます!ただ団体旅行で来るとガイドが当たるとその解説が嬉しい。ありがたいんだよね。

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 スイスインターナショナルビジネスクラスの機内雰囲気
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 機内食は三国さんのものを楽しみにしていったのに、メインはベジタリアン向けのみってどういうことだ?画像は前菜。これは三国さんのもの。

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 実は今年の1月の末にもローマに少し来た。というかトランジットで3時間だけ街の中を早朝歩いたのだ。その時には、時間がなく近くにも寄れなかったコレッセオ。16年前に中に入りました。今回は外から。

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キリスト教の大本山 サンピエトロ寺院の中は光の織りなす風景が常にある。image1999.jpg

フォロロマーノのそばのサンドイッチ屋台。美味そう!!
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 今回の旅でもっとも感動的だったのはアッシジでした。
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ベネチアは16年ぶり。ますます観光都市に拍車をかけていたのですが、サンマルコ広場などにベネチアの栄光を見ることができました。前に来たときは驚いていただけ。今回はいろいろと歴史のことも判り感動もひとしお。街の中の老婆は物乞いをしていた。
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広場のオヤジは地元の人かな?そんな人がこんなところをうろつかないか。それでもおしゃれなサンマルコ広場のオヤジ。

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 ツアーを抜け出してテアトロコムナーレへ。オーケストラコンサート。Mディビーアのモーツアルトのコンサートアリアなどを聞く。

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15年くらい前も今回もたいしたことないなと思ったピサの斜塔。もう、僕の心の中ではその権威は完全に倒壊しました。むしろドォーモなどのほうが見ていて面白い。前に来たときは登ったけれど、何?15ユーロも登るのに金とるのカヨ?足で上がるのにと驚きました。


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 化粧直しのために表はほとんど幕に覆われていたのは2月に来たときと同じだったミラノのドォーモ。裏から撮影したのは初めて。そして、内部のステンドグラス。

南アフリカの動物たち!と旅の仲間たち?

南アフリカは差別の国というイメージばかりだけれど、自然の宝庫。
アザラシ島にペンギンビーチ
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喜望峰ですよ!
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南アフリカの木?バオバブ。

ま、参加した人は変な人ばかりだった。
一人参加も多く。自分は世界的な名医であり、さまざまな国で贅沢な旅行をしてきたと言い張る医者80歳くらい。すべてにクレームをつけ顰蹙をかう。普段は大先生かもしれないが、旅行中には通じませんよ。最初の2日間くらいはみんな年上だと大切にしていたけれどね。あと、案外ケチだったのと、動物に全くといって興味をもたないので、驚いた。聞いたら、バスコダガマの着た場所をこの目で見たかったとのこと。ボートサファリの時にボートが揺れる。もう飽きたと大変だった。
 銀座でコーヒーショップを南限も潰した人とか、悪いこともそこそこやってきた60前後の建設業者夫婦?。コーヒーショップの伯父さん、プロのアフリカンダンスを見学いる時に、ひょっとこ踊りで飛び入りして国際交流を計っていると思ったのには驚いた。あげくの果てに、手ぬぐいあげていた。
 親子3人組も変りものだった。僕は見たら何となくどういう業種に勤めているのかは分かるのが、姉のディストリビューションビジネス会社勤務は分からなかった。妹の消費者金融に勤める方は見抜いたんだけど。二人娘は親孝行でありました。母親は苦労してきた感じのする中村メイコさんみたいな人。この女性たちに交じっていつもワインを注文していたよ。
 ワインと言えば、こちらのぶどうの種類にネスタージュとかいうのがあって、ま、カベルネに近いんだけど、もう少し繊細な感じがして面白かったので4本もかいました。
 鬼のような女性参加者もいて、初老の男性参加者に取り入っていた?良く分かんない。その気持ち。僕がちょい冷たくすると旅の間中目の敵にされた。面白かった。
 まともな人は、大流通の取締役をやっていた人かな。あの人はまともだった。退職してNPOやってるってのもまともな人生の送り方だなと思った。
 とにかくちょっと金持ってる人と、見栄はって参加した人たちが、時おり語る自慢話のトレーディングゲームみたいな対抗戦がスリリングで面白かった。サファリもバスの中も戦いがあったのだ。退屈せずにすみました。

チョベ国立公園!

僕にとっての旅のハイライトは、サファリドライブ。
群馬サファリパークにもいったことはない自分が初めてのそんな体験。動物たちにとっては、公園の中も外も、国境も関係なかった。当たり前だ。ライオン、バッファロー、キリン、イボイノシシ、マントヒヒ、インパラ、河にはカバとワニ。水鳥やは虫類ウ。そして、山ほどの象。
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多くの象に囲まれて、鼻の下というよりも、鼻を長くしてご機嫌な俺。
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カバがお休み中
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こんなジープで走るんでヤンス。動物とサファリらしい植物も!
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象は幾らでもいた。

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インパラも幾らでもいた!image1969.gif

アフリカでの写真

ビクトリアの滝
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乾季だったので水は少なめだったけれど、4時間くらいかけ地上と、そして、15分間ヘリコプターで空から眺めたのでありました。スゴすぎますよ。この水の量だもんね。滝壺に落ちて死んだカバが腐りかけて浮いていた。趙リアルだった。滝のそばは水しぶきでスゴい。

ビクトリアの滝で働いていた男女。美しいアフリカの人はホント美術品ですね。男女とも。

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ビクトリアの滝はザンベジ川の水が流れ込む。初日はその河をサンセットクルーズ。旅の前半は、東京から持ってきたボルドーと、ザンベジビールを愛飲してました。こちらは、野菜果物が上手かった。あと、ビュッフェなのに、インパラとかイボイノシシなんかのシチュー見たいのが出るんだよね。


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南アフリカ旅行の概要。

2006年9月21日~30日
 経済とHの旗揚げ公演の準備の真最中の7月。今年の始めにJTBのツアーで出かけたチュニジア旅行があまりにも良かったので、それから、ツアーに参加する人たちのヘンテコ人間関係もあまりにもオモシロかったので、南アフリカにツアーで行くことにした。何しろ安い。面倒くさくない。
 今回のツアーは、クラブツーリズムの「快適ビジネスクラスでの旅 南部アフリカ4カ国周遊」。そうは行っても、中身としては、ビクトリアの滝、チョベ国立公園と南アフリカの旅っていう感じであります。

9月21日 成田発全日空で香港に。スターアライアンスメンバーの南アフリカ航空のビジネスクラス利用でヨハネスブルグまで
22日朝、 ヨハネスブルグ到着後、2時間のトランジット。乗り換えて、ジンバブエのビクトリア・フォールズ。昼ごろ着。バスでキングダムホテルへ。3時間くらいの急速のあと、夕刻に、ザンベジ川のサンセットクルーズで、早速、カバ、ワニ、象などを見る。
23日朝 午前世界3大瀑布の一つビクトリアの滝をジンバブエ・ザンビアの両国側から観光。特にヘリコプターに乗って上空からビクトリアの滝の壮大な景観は堪能した。
24日 ビクトリア・フォールズからバスでボツワナのチョベ国立公園へ。途中野生のキリンやイボイノシシなど見る。チョベ国立公園は、いわゆる自然公園で、アフリカゾウの宝庫として世界的に有名。3時間のサファリドライブ。インパラや象は死ぬほどみる。バッファローやライオン、キリンなどなど。午後はチョべ川のボートサファリ観光。一度に数百頭の象をみるとは!
夕食は、バーベキューディナーをお楽しみいただきます。
25日。旅も後半で、空路、ヨハネスブルグへ。ヨハネスブルクの治安の悪さもあるが、飛行場から延々と続くバラックのスラム街はブラジルを上回る。ヨハネスブルグ郊外のソウエト地区の車窓観光。マンデラやツツ司教の家など、南アフリカの差別の歴史を垣間みる。夜は、事実上の首都。プレトリアのシエラトン。豪華で良かった。
26日、プレトリアの市内観光をしたあと、ゴールドラッシュ時代の街を再現したゴールドリーフシティ観光。10年以上ぶりにジェットコースター。その後、金鉱あとを見学。その後で、アフリカ大陸の最南端ケープタウンへ。飛行機で2時間。ケープタウンのホテルはサンシティとか言ったかな?4つ星ホテルにしてはお粗末だった。
27日。ケーブルカーにて街を一望できる世界遺産テーブルマウンテン。その後南アフリカを代表するワイナリー。ステレンボッシュワイナリー訪問。オーストリッチ牧場とウォーターフロント地区散策。夜は久しぶりの日本食だった。
28日 アザラシが大量に集まる島シールアイランドを船で巡る。その後、アフリカ大陸の果て喜望峰とケープポイント。波も自然もスゴい。帰路、ペンギンの棲むボルダ?ズビーチ。
29日、世界有数のカーステンボッシュ植物園に立ち寄ったあと、空港へ。またまた18時間くらいかけて日本へ帰る。30日到着

観光食事全部ついて、燃料サーチャージなど払って70万円ちょい。
ガイドさんは良く、参加者は変人揃いで、添乗員は若く美しいお姉様で楽しかったです。
そこそこ有名人として、適度に面倒で、ちょこっと大切にされました。

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完璧にフルフラットになる南アフリカ航空のビジネス。ワインが上手く機内映画も充実。隣の席も空き席のままブロックできたので良かったです。全日空のマイルもたまったし。良かった良かった。

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Appendix

佐藤治彦 Haruhiko SATO

Author:佐藤治彦 Haruhiko SATO

さとうはるひこ Haruhiko SATO
経済評論家+α
詳しいプロフィールはこのブログのカテゴリーからプロフィールを選んでごらん下さい。経済や金融を中心に90年代初頭から活動してきました。40代初めにセミリタイアし今は本当にやりたい仕事だけを選んでやっています。また、演劇活動にも力を入れました。台本書きや俳優としての仕事などもお待ちしています。
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 佐藤治彦に対する仕事の依頼は、佐藤治彦まで直接ご連絡頂ければ対応いたします。連絡方法は、Facebookの佐藤治彦個人のページからメールで送って頂くのが一番だと思います。もしくは、Twitterを通して連絡を頂ければこちらから連絡します。
 また、マネージャーなどが入った方がいい場合やなかなか連絡が取れない時などは、CAST+ キャスト+ 東京都港区赤坂 6-4-19-5F 電話03-3589-8011(担当田嶋)までご連絡いただいても構いません。ただし、予算が限られている時には直接僕に連絡下さった方がいいと思います。



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