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経済、市場、金融、政治、芸能、旅行、外食、映画、商品に至るまで、言いたいことを書きまくる。連日更新。古いのも時おり更新、チェックら!but 激しさを増す演劇活動はリンクから「経済とH」へGO。

MEGAMAC!

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 この商品については昨年末には、もうほとんど誰もが知っていて、何か本当にスゴいものが出てくるのではないかと期待した自分が馬鹿だった。マクドナルドである。マーケティング上手い!株主ではあるけれど、こりゃ、ガッカリだと申し上げたい。いま、マックにいくと、異様にこのメニューを頼んでいる輩が多いのに驚くはずである。自分も頼んだ。写真を見て欲しい。何かエベレストのようである。しかし、新商品マガマック350円は、要するに、ビックマックにハンバーガーを2枚大目にいれて4枚にしているだけなのである。他のピクルス、ビックマックよりは大目のレタス、チーズも、ソースも、ビックマックと同じ食材。要はビックマックの大盛り。それがメガマックだった。それを、今までありえなかった新商品が登場とマーケティングして成功したマクドナルドはスゴい会社だなと思うのである。
 もちろん商品を入れるパッケージの箱…。これも通常のマックの大きさと変らない。メガマックが!なのに!で、肝心の味はどうか?僕の感想は、残念ながら味はビックマックよりも落ちる…である。もう、食べて感じられるのは4枚も入っているハンバーガーでしかない。80円のハンバーガーにも使われる、4枚のバーガーが味覚のほとんどをしめてしまう!
 だから、ビックマックならレタスを噛む食感も、チーズの味も、きちんと存在感があったのに、正直そんなに美味くないあのハンバーガーしか目立たないのである。じっとと油も感じられて、何か身体にいいもの食べているのかなと思ってしまうくらいだった。
 ま、僕は株主なので無料券があるから食べるのですが、正直、金だして僕は食べたいと思わない。せめて一つ目立つ新しい食材を使っていて欲しかった。そういうことでありました。
 一番驚いたのは350円という価格の安さでしょうね。そこはメガではなくリーズナブルでした。
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レディボーデンとハーゲンダッツ

 今年の初めからずーっとやりたかった。でも、ダイエットの必要な僕はやってはいけない人種だと思っていたのだ。でも、今年も終わる。12月24日だし、やってしまった。子供の頃、明治の赤いバニラアイスクリームから、日本人は驚異的なアイススクリームに出会う。きっと1970年代の初めのことだ。「レディーボーデン♪~ レディーボーデン♪」というCMとともに日本に入ってきたアイスクリーム。高級アイスクリームの代名詞がレディボーデンだった。500ミリリットルの巨大な入れ物に入ったそのアイスクリームはアイスクリームが乳製品だともう一度思い出させてくれたのだ。レディボーデン社が倒産した時には驚いたもんなあ。
 牛乳嫌いの僕も本当に参ってしまった。本当に特別の時にだけ食べられたレディボーデン。まがい品が山ほど出て、母が買って来る安いまがい品を食べながらもレディボーデンならこんな味じゃないのになあと思っていた。
 そして、1990年代。冬でも普通にアイスクリームを食べる時代。時代はハーゲンダッツになった。海外、例えばアメリカでは同じ価格で売られている両者。ところが日本では圧倒的にハーゲンダッツの方が高い。ハーゲンダッツの美味しさに感嘆しながらも、僕は子供の頃のレディボーデンが低く評価されるのがたまらなかった。だから、いつか食べ比べてどちらが本当に自分に取って美味しいか決めようと思っていた。
 何回も手を出しながら辞めてきた。そして、クリスマスなんだからと僕は今日、今宵、原稿、日本テレビの仕事、エッヘの稽古のあと、買ったのだ。レディボーデンとハーゲンダッツの両方を。自慢げにレジに持って行く俺。家の近くのスーパーで、ハーゲンダッツが700円、レディボーデンは300円。もちろん勝負は基本のバニラ。違っていた。全く違う商品だった。
 先ず色。レディボーデンの方がいろは黄色みが強い。溶けるのもなぜかレディボーデンの方が早い。そして、甘さが強いのもレディボーデン。
 ハーゲンダッツは、何か非常に密度が高い感じがする。そして、甘みは抑えていて、むしろ乳製品を食べてる感が強かった。品がある味だった。うん、ハーゲンダッツの方がなんか美味いや。言いたいこと?ただ、それだけっ! image001.jpg

関西くいだおれ その2 京都 祇園 山ふく

京都のことなんか何も知らないけれど、何とかそのエッセンスだけでも垣間みたい。食ならおばんざい!おばんざい!そんなとき、京都検定にも挑戦している演劇関係者なら誰でも知ってる京都通の津田さんにきいて紹介していただいたのが、おばんざいの「山ふく」。京都の祇園花見小路の中にあり、あの忠臣蔵でおなじみの一力茶屋のお隣。昼は1800円で。ホントに山ほど出てきました。かやくご飯もお豆腐も煮付けも美味しかった。です。2006年7月12日


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関西食いだおれ その1 京都先斗町 いふき

まだ若い山本さんの作る炭火割烹「いふき」の雰囲気は謙虚さと自信が混じった若い料理人ならではの魅力に溢れるもので、ぽんと町の鴨川べりに並ぶ老舗と逆に路地を少し入って行ったところにあります。
 季節のお任せ料理は4800円という手頃な価格で、お腹の負担にあまりならずにさまざまな旬の味覚を楽しめました。素材は超一流、それには自信をもつ山本さん。素材が素晴らしいからこそそこに加えるものは、謙虚に最低限。火で炙ったり、塩をかけたり、もちろんじゅんさいのようなものもありましたが、ホントに日本料理っていいなと思いました。これに、ボルドーのワインや焼酎がとてもあって幸せでした。総額9000円くらい。夜の料理で月に数回なら納得のものでした。京都に来ることがあったら必ず寄りたい店となりました。  2006年7月12日
http://www.leafkyoto.net/newopen/0601/shop02.html


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お好み焼き たぬきや 目黒区池尻

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 仲間とともに出かけるのなら、鍋、焼肉、お好み焼きがいい。今宵出かけた池尻の「たぬきや」もそんな店。皆で注文し、ボールに入った具材を混ぜこね、鉄板に油を引き、料理を作り、下手だ、上手いといいながら、出来上がったお好み焼きを人数分に分け、食する。味付けなどで友人たちに気を配る。でも、仲間だから気の配り方が、変な意識したものではない。真に心のこもった気の配り方なのだ。時には自分秘伝の旨い味付けを皆にも楽しんでもらいたいと主張することもある。そんな思いも通じて、時にはふーん!みたいな味であったとしても、気持ちが嬉しくて、「こちゃ旨いね」と気持ちよく思っている。気を使ってくれた仲間を喜ばしたいのだ。そんな善意の輪がぐるぐる廻るのだ。
 鍋、焼肉、お好み焼き。だから楽しいし、そんな仲間になったと思う前は行かない方がいいのだ。
 僕もそんな仲間と出かけたのだから、とにかく楽しい。それでも、明石焼を食べたいと言っていた女の子とキリを持って上手く明石焼を作ろうとするのだけれど、上手くいかない。きっと、粉と水の調合が失敗してるよね?などとタワイもない話をしながら盛り上がる。何かいいのである。
 会話にも相手に気を使うけれど、距離感の近いもの。何かホント。いいのである。

お好み焼きの店は、特に自分で焼くのなら、店の雰囲気が大切である。店ががらんとしていては、雰囲気が良くない。少し油臭くても不衛生でも、店中にワイワイ感があって込んでいる店がいい。目黒区池尻の「たぬきや」はそんな何のてらいもない普通の店の良さを改めて教えてくれた店であった。


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目黒区東山3-13-1 たぬきや 3713-5424
06年2月10日 

ZEST 世田谷店

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 グルマンなフランス人も喜んだ奇抜な内装。それは、レストランというよりもアミューズメント空間だ。



 ゼストは1990年代の外食産業の成功物語として語られるグローバルダイニンググループ  http://www.global-dining.com/jp/  の代表物語である。三宿の交差点を挟んで、ゼストとラボエムは今も存在し、3年ぶりくらいに訪れた今宵も多くのそこそこな所得のある自分は若いと思っている大人たちが夜更けまでこの空間を楽しんでいた。僕は5年くらい前に投資顧問会社というか民営化促進会社をやってるフランス人の友達とその上司(野村証券の招きで東京で講演会をしにきたのだ!)に彼らの泊まっていた当時きらびやかだった新宿のパークハイヤットのニューヨークグリルでメシをごちそうになった後で、連れて行った思い出がある。結構喜んでいた。空間に。メシではなく。そう、ここのメシは大して旨くはない。不味くはないが、極上のグルメが食事を楽しむ店ではない。
 ここは、雰囲気を楽しむ店なのだ。それはラボエムでもそう。おいしいイタリアンを食いたいと思ってラボエムに行く人はあまり料理やワインに興味がない人と言える。しかし、何か楽しい空間でそこそこ旨いもの、居酒屋とかファミレスじゃ嫌だよね?みたいな時に行く場所なのである。
 なんかこうした流行系な店は概して廃れてしまうもので、それは、一流の料理人や給仕を必要としないのに、客単価はそこそこ高く、繁盛し、若者で溢れる光景をみると、大量出店し、どこにでもあるよね?状態になり、カッコ良くない、普通っぽいと思われて、あっという間に廃れて、後追い出店は投資資金を回収できないまま閉店に追いやられるのである。
 そこを、このグローバルダイニンググループはFC展開なのか、自社出店なのかは知らないが、一業種の大量出店を避けた。むしろ積極的にさまざまな業態を開発した。それが廃れず長続きすることになったのだ。今宵の僕みたいに、久しぶりだから行ってみようかという層で埋まるのである。95年頃には、何か東京以外の埼玉とか群馬からわざわざ三宿までやってきて夜更けまで飲む!若者が溢れていたが、いまは相当減ったみたいだ。それでもそこそこのお客がやってきて今宵も深夜2時くらいで、土曜ということもあるが、こんなに寒いのに、7割くらいの席が埋まっていたのはたいしたものである。
 先ほどさまざまな業態開発に取り組んだと言ったけれど、あれなんだよね。さまざまな業態開発で、今週は、ラボエム、次は、ゼスト、その次はモンスーンカフェみたいな、事実上のリピーター獲得にも成功しているのだ。絶対に3回連続ゼストなんて選択はないのだから。
 資本主義は富の極大化をめざすものだが、実は大量出店は一時的には極大化となるかもしれないが、タイムスパンを拡げてみると、市場飽和状態に行かずに、つまり適正市場規模を考え、そこそこ出店の方が長い目で見れば儲かるのである。
 特にこのグループは同じ業態でも店によってインテリアとか外装まで換えた。賢いのである。きっと店舗や業態開発の連中が、もうゼストの出店は新しくない。飽きた。少し多すぎる…と感じたレベルでやめているのである。正しい選択である。

 今宵は5人ででかけ、以下のようなありきたりのメキシコ料理を食らい、タコスというかトリティーヤとか。マルガリータとか飲み、14000円。飲まない人もいたので、1人3000円。内装は昔のままで新しい金をかけずにすんでいるのも外食では異例。しかし、同じ内装は他店にないから飽きられないのである。

 マーケティング勝利のレストランである。ちょっと本格的なフレンチかイタリアンを食いたくなったおいらなのでした。


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 出てくるものは普通のもの

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食べるよりも楽しいことに力点がおかれたゼスト。
このチェーン店の成功は適正規模を見誤らなかったことだ。

2006年2月4日 世田谷区池尻 東京

GUCCI カフェ ミラノ

 ミラノのガレリアを歩いていくとルイヴィトンと並んでマクドナルドが中心にあるのにショックを受ける旅行者は少なくないはずである。そこからほど遠くないグッチのブティックの前にテーブルを8つくらい、従業員も二人の小さなカフェがある。それがグッチカフェ。7ユーロで飲み物も飲めるし、軽食も頂ける。僕の選んだのは、海の幸のキッシュ。ちょっとお腹がすいているときなどに美味。ご覧ください。小エビが仲良くぎゅうぎゅうずめに入っておりました。小ぶりなのでお腹にももたれません。マクドナルドを食べても思い出にはなりませんが、グッチのキッシュを食べたとなればきっとおしゃれな思い出ですよ!!
 店員さんはスタイリッシュにグッチの服に身を包み。洗練されたサーブで迎えてくれた。メニューの中表紙に踊る「グッチ」の文字。入らしているお客様も何かおしゃれ。ドーモを見た後に是非立ち寄ってみては如何でしょうか?
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ガレリアの中にひっそりとグッチブティックと佇むグッチカフェ。

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メニューの一枚目にはグッチの文字が!テーブルの花もいいですよね!

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グッチの装いで二枚目の店員さんが華麗にサーブ。女の子は大喜びかも?

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緊張気味


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海の幸のキッシュの中には、そう、エビが盛りだくさん。7ユーロ。超美味


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ホント外にあるテーブルだけの店だけど、すべてが洗練

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年配のお客さんもおちゃれでした!

2006年2月2日 ガレリア内 ミラノ イタリア 

EMPORIO ARMANI CAFFE ミラノ

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 ミラノのファッションストリートと言えばメトロ1号線のサンバビラ駅とメトロ3号線のモンテナポレオーネの間を結ぶモンテナボレオーネ通りの600メートル周辺に集約されるといっても過言ではないかもしれません。何百万円から数千万円の予算のあるオートクチュール系の洋服を買われる方なら別として、そこそこの予算で最上の品と求める層はミラノではここに集うのです。今やパリファッション界の凋落のもと、服の美の中心はミラノに移ったといっても過言ではないかもしれません。イタリアファッション界の代表格とパリなど世界のトップブランドがここにあります。
 そして、モンテナポレオーネ駅すぐそばのコロスロッサ通りには世界のファッションをこの四半世紀リードしてきたイタリアの巨匠アルマーニのビジネスの中心。いわゆるクリエイティブ本社ビルといっていいCASA ARMANIが佇んでいます。そこの1階端にあるのがエンポリオアルマーニカフェです。エンポリオはロンドンなど他都市でもこのような店を展開し、ロンドン在住のとき、ナイトブリッジのエンポリオアルマーニカフェは僕の愛用でもありました。
 ミラノのそれは、さらにアルマーニならではの外食におけるアイデアを追求していてました。こちらは、カフェだけではなくリストランテもあります。中にはいると白を貴重とした店内。先ずはでかいカウンターバーにサンドイッチなどの軽食と飲み物が提供されるのであります。そして、パスタ、肉料理など通常のリストランテで出てもおかしくない料理も備わっていました。もちろんテーブル、シルバー、皿なども考え抜かれたもの。
 時間が45分しかない僕はリゾットミラネーゼを注文。14.75ユーロ

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超美形なイタリア女性がアルマーニに身を包み華麗にサーブしてくれました。店内の壁にはでかく今シーズンのエンポリオアルマーニメインモデルさんたちの画像。バーの上にはでかく映像で秒針付きの時計の画像もありました。これは、もしかすると夜のディナータイムにはなくなるのかもしれません。店内はイタリア語と少しのフランス語しか聞こえてきません。ワインも飲みてえ、もっと食いテエと思いつつ、運ばれてきたリゾットを頂きます。おおお、この味の輪郭がはっきりしているのは、まさにアルマーニ的。素材はいいものだし、メリハリが効いてる味。特にリゾットはおかゆと違います。米が炊かれてはいけないのです。リゾットはパスタのアルデンテとも違い、一粒一粒の表はやわらかくても、米の中心には硬さを感じられることが必要。つまり、最後に自分の歯で穀物である米を噛み砕いたという動物的満足感を提供するのがいいものだと思っています。それはアルマーニ的でもあるのだと僕は思っているのですが如何でしょう?店内撮影不許可なところで食べたリゾットでした。

 ちょっと時間があったのでエスプレッソ。お砂糖の袋にもアルマーニの文字が。こっそり何袋か頂いてしましました。セコっ!エスプレッソ3ユーロ?
 

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ミラノ イタリア  2006年2月2日

はなふぶき

 冬の寒い日には鍋である。NACK5の接待で出かけた湯島。御徒町の色街、隣はソープという地の利にある「花ふぶき」(文京区湯島3-39-2 03-3836-4133)に訪れるのは約1年ぶり、2回目である。前回も大野勢太郎さんや、NACK5の重鎮田中さんらとの飲み会である。昨年から女の子が来なくなったのがちょい寂しいが致し方ない。
 そんなことよりこの「花ふぶき」の地鶏の水炊きが旨いのだ。素材がいい。だしがいい。椎茸にネギなどなどの共に煮るものがいい。今宵は水炊きコース4500円。品のいい小鉢、お造り、焼き物、サラダ。出し巻きタマゴなんておいしいもんなあ。刺身も上品。八海山の純米吟醸という日本酒好きならさっぱり旨いの最高峰のひとつで楽しんだのが分かってもらえるだろうか?
 こちらの水炊き、そのまま食わしてくれない。先ずは鍋の中に地鶏だけがスープとともに入っていて、先ずは茶碗にそれを少し取り、薬味のネギとともに飲んで下さい…と。お茶のように飲む。これで腹が目覚める。次ぎにスパイシーな薬味を入れて別な味でもう一度。これで信者に成ってしまう。
 ここまで儀式をして、やっと、でも鶏だけ食うのだ。かぶりつく。鍋には極上のスープが出来ている。もう水炊きではない。その後に野菜が入ってああ、うまい。鍋を満喫したあとは、こちらの常連さんオススメのラーメンを煮込む。これ雑炊の換わり。
 ああ、うまい、ああうまい。水炊きは3300円だか、鍋を小ぶりにして4500円のコースは女性がいるなら絶対のオススメ。食いしん坊、大食感が混ざるなら55500円のコースもいいかもね。きっと予算お一人6~7000円。ちょっと小粋な黒門町でエロイ歴史を感じつつ、色気のある食い物を食うのは如何?
 人数に合わせた5つの個室も用意してくれる。俺とか、絶対若くて可愛い奴らに佐藤の兄さんなんか奢ってよ、って冬に言われたら直ぐに行きたくなる店だわな。
 http://www.hanafubuki.com

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エロイ鍋です。


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名物なんです。


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廻りは色街です。何か好きなところです。

2006/01/20 大野勢太郎さんほか5名で。

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Appendix

佐藤治彦 Haruhiko SATO

Author:佐藤治彦 Haruhiko SATO

さとうはるひこ Haruhiko SATO
経済評論家
詳しいプロフィールはこのブログのカテゴリーからプロフィールを選んでごらん下さい。
 仕事の依頼
 佐藤治彦に対する仕事の依頼は、佐藤治彦まで直接ご連絡頂ければ対応いたします。連絡方法は、Facebookの佐藤治彦個人のページからメールで送って頂くのが一番だと思います。もしくは、Twitterを通して連絡を頂ければこちらから連絡します。
 また、マネージャーなどが入った方がいい場合やなかなか連絡が取れない時などは、CAST+ キャスト+ 東京都港区赤坂 6-4-19-5F 電話03-3589-8011(担当田嶋)までご連絡いただいても構いません。ただし、予算が限られている時には直接僕に連絡下さった方がいいと思います。



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