佐藤治彦です。東京に雪が降ったりしながらも季節は少しづつ春に向っている気配のこのごろ如何お過ごしでしょうか?
毎度のことで申し訳ありませんが、お芝居のご案内です。僕の始めた演劇ユニット経済とHでは、3月11日から14日まで下北沢のシアター711において「19」ナインティーン春〜旅立ち編〜を上演します。

脚本演出作曲は僕が担当で、大人でも子どもでもない19才の若者達を中心に描いたコメディです。ダンスや音楽もふんだんに盛り込んだ90分の作品にまとめました。稽古を始めまして、とても楽しい作品になりそうなので、ぜひとも見て頂きたくご連絡いたしました。詳細はhttp://keizai19spring.blog.shinobi.jp/ に出演者紹介や予告編などが見て頂けます。よろしければ是非ともご予約をお待ちしています。
3月11日(木)午後7時30分 12日(金)午後2時30分、7時30分13日(土)午後2時30分、6時30分 14日(日)午後1時30分 です。チケット代は指定席3800円、自由3300円 平日限定の超先行割引は2800円となっております。必ず楽しんでいただけるエンタティメント性の高いものになっておりますので、ぜひぜひぜひご来場ください。

この作品には僕はほとんど出演しませんが客演をさせていただきます。フランスの恋愛芝居に3年ぶりに外部出演いたします。コメディフランセーズでも上演され、日本でも名優によって演じられて来たギィフォアシィ作の「相寄る魂」という作品です。昼下がりの午後、出会った冴えない男女が二人の思いで盛り上がる40分の作品です。公演は3本立で、文学座や桟敷童子、元SCOTの俳優さんが出演します。僕の共演者は南谷朝子さんで、木冬社出身のマキノノゾミさんの東京原子核クラブの初演、自転車キンクリーツでの名舞台、永井愛さんの二兎社や桟敷童子にも何回も出演され、5月には燐光群にゲスト出演される実力派女優です。こちらもぜひお越し下さい。2月11日から21日まで、銀座みゆき館劇場で上演。チケット代は4000円で、学生演劇学校研究生は3000円となっています。

さらに本日から2月7日まで、扉座「LOVELOVELOVE13」。すみだパークスタジオ「倉」で上演される作品中に短編を提供しています。演出は横内謙介さんがして下さっています。扉座研究生の卒業公演、若い俳優の熱い演技をお楽しみ下さい。チケットはほとんど売切れのようですが、御連絡頂ければ何とかさせて頂きます。
御芝居の案内ばかりで申し訳ありませんが、劇場でお目にかかれるのを楽しみにしております。お越しいただける作品がありましたら、ぜひぜひ
keizaitohtkt@gmail.com もしくは、090−6932−3008 まで頂けると幸いです。
寒い日が続きますがどうかご自愛下さい。 佐藤治彦

今日も池袋に芝居の稽古にいきました。今回のお芝居はギィフォアシィの40分くらいの短編が3本だてというもので、それも作家のいろいろタイプの作品が並べてあるというものです。今までにもお芝居に出させてもらったことは何回もあるのですが、今回はとにかく台詞が多い。今までの僕の経験だと、2006年に出た「ハムレットマシーン」や2007年の「純情番長ハルヒコ!」などが台詞の多いものだったのですが、それでも今回の3分の1、いや7分の1といった感じ。今回は40分出ずっぱりで膨大な台詞があります。ありがたいことなのですが、僕にとっては難関で、昨年の夏にお仕事を頂いた時は、南谷朝子さんからの紹介で、南谷朝子さんとの共演ということでお引き受けしたのですが、あとで台本を見てびっくり。最初にきちんと読んだのは、夏の旅行の間でした。たしか、ザルツブルグで読んでおったまげたのを覚えています。8月です。俺、来年の2月、これやんの?正直思ったわけです。ときおり、テキストには当たってきたのですが、まあ、毎日やることが山ほどあるし、遊びたかったりもするわけで、まあ、夏休みの宿題みたいな感じだったわけです。
2006年に和田憲明さんの舞台に出してもらった時に、忘れたように演じるということを良く言われました。その通りなんですよ。その場でふわっと出てくるような台詞、演技ができたら、とてもいいわけで、なかなか難しいです。先ずは台詞を何とかしなくちゃという感じです。
で、とにかく覚えなくちゃイケナイのですが家で十分な覚えるための時間を取ることは他の仕事が山ほどあって難しい。そこで、移動中の電車の中で、ぶつぶつ言いながら、街を歩きながら、ぶつぶつやりながら覚えるわけです。これがね。駅に着くまでに、この長い台詞を何とか覚えるぞ!みたいに少しづつ攻略していきました。
そして、今日の稽古で初めて持たずに最後までとにかく通すということができました。南谷さんが、やったね!
と言ってくれました。もちろん演技的にはまだまだで、演出の村田大さんは「前半はとっても良くなったけれど、後半はブツブツ」と言われました。その通りです。後半は台詞を忘れて思い出していたりしながらでしたから。でもとにかく、本番まであと20日弱あるところで台詞の大枠が入ったのは本当に嬉しいです。
頑張りますので、どうか皆さん観に来て下さいな。。。。。

外国物の台本はやっぱり横書きが似合う感じがして、自分で作り直しました。また、感性知感情の推移を大枠で作って、そこから、探っていこうといろいろと→書いたりね。とにかく必死に覚えるために五感と知力を使いまくりました。それでもね、テニオハがヤバいんです。何か頭で覚えてしまったので、言葉がまだゆるゆる。頑張るぞぉ!!

ギィ・フォワシィ 作 『詩人の墓』 『大笑い』 『相寄る魂』
2010年2月11日〜21日
銀座みゆき館劇場
演出:村田大 訳:山本邦彦 梅田晴夫
出演:中山一朗(元SCOT)、稲葉能敬(桟敷童子)、麻志那恂子(文学座)、川田小百合、 新森大地、鶴岡悦子、ARCHE、南谷朝子、佐藤治彦(経済とH)
チケットのご用命は keizaitohtkt@gmail.com
毎日いろいろと忙しいです。通常の仕事に原稿に台本。もちろん、芝居の台詞も覚えなくてはいけません。そんな中、昨日は阿佐ヶ谷まで新年会に行ってきました。午後7時からの開始だったのですが着いたのは8時過ぎ。新年会は、カンケリクラブの新年会です。カンケリクラブとは、僕の大恩人である放送作家の久利一さんが総裁?をしている放送作家集団です。むかしは、事務所を抱えてやっていたのですが、いまは年に数回の飲み会だけになってしまいました。

集まったのは放送作家、元放送作家、ディレクター、そして、ご存知、梶原しげるさんです。それから、僕も出ていた「トゥナイト2」でリポーターをやった鈴木君もいます。
ここにいるメンバーはほとんどテレビ朝日の深夜番組だったり、文化放送の名物番組「本気でドンドン!」だったりに関わっていた人たちばかりです。どうでもいいバカ話が中心でしたが、もう10年20年の付き合いなので、気心もしれていて、お互いのいいところもそうでないところも全部受け入れていて付き合っているので、何か暖かい気持ちになれて、とても良かったです。久利一さんから、佐藤は芝居をやってて、「きっとオマエの母さんは喜んでいるよ」って言ってもらいました。今年は49才。何かね、うちの母に会ったこともないのですが、僕がちょうど30才の時から20年近くも見てきてくれているので、僕の人生が久利さんには透けて見えるんでしょうね。
僕にとっては仕事上の父親のような存在でもあったりします。信頼できて何でも言える。まあ、言わないんですけどね。時には叱られたり、追いつめられたりもしたのですが、可愛がってもくれ、とにかく見ていてくれているのです。世の中に見ていてくれたり、何かあったら相談できる人がいてくれるというのは、肉親だろうが、出会った人だろうが、本当に嬉しいものです。ありがたいものです。

会場が「えんや」ときいてチェーン店かよ!と思っていたら、全く違って素敵な居酒屋さんと小料理屋さんの中間くらいの店でとても良かったです。八海山を飲みまくりました。こんな素敵な集まりなのに、だんだん来なくなったりする人もいるんです。いまの仕事に直結しないからって。。。そんなことなんかどうでもいいのになあ。寂しいなあと思ったりもしました。次は花見で集まります。美味しいお酒を持っていこうと思います。いつか経済とHのメンバーを連れて行きたいです。会は12時少し前に終わりました。ほんわかな気持ちをそのまま家まで持ち帰ったのであります。楽しかった〜!
連日、ギィフォアシィの稽古続いています。膨大な台詞の量は70%ほど頭の中に入りました。もっぱら電車の中でぶつぶつ言いながらものすごい集中力で覚えるのがいいようです。ガンガン入ります。しかし、今日は電車の中でも台詞覚えは出来ませんでした。埼玉県の東松山市まで仕事です。労働組合から呼ばれて講演をやってきました。
幼い頃1年ちょっと住んでいた東武東上線沿線。懐かしかったです。東武東上線は独特の車内の雰囲気があって、それがいまも昔も変わっていませんでした。僕は小学3年生と4年生の1学期という期間、上板橋というところに住んでいたのですが、電車の床が板張りで油を塗っていた車両で夏場などは臭いのです。もちろん当日はクーラー無し。緩い扇風機が回っていただけでした。それがいまから40年くらい前のことになりますが、その頃の空気があるんだよね。
その後、僕は西部池袋線という同じ池袋文化圏の私鉄沿線に住むのですが、何かね。匂いが違うんです。何だろ、あれ。

東武東上線に乗っていた時はほとんど上板橋から池袋へ行くのがほとんど。西武線沿線に住んだあともたまーに成増経由で池袋に行ったり、光が丘団地に住んでいるときは、いまのような大江戸線もなかったので、有楽町線のちかてつ成増から有楽町に通ったりしていたんだけど、たまーに、やはり成増経由で池袋。。。ということで、僕にとっても成増より先はほとんど未知の世界。出来たばかりの和光市駅周辺は野原だったので、いまのようにビルが建ち並んでいたことに驚いたり、一度は行きたい川越なんかを通り過ぎて、東松山駅へ。遠いなあ。
車外の雰囲気もこんな感じ。

乗ったのは森林公園駅行きでひとつ前で降りるわけです。
遠いよね、そりゃあ。しかしね。これが、渋谷から副都心線で和光市、そこから同じホームから出る急行という形でほとんど乗り換え無しで行けてしまうのですね、これも不思議。

講演会。むかしは予算も潤沢でハイヤーを出してもらえましたが、最近はそんなこともなく、また、時間もきちんと読めるので電車で行くことも少なくありません。
駅には迎えの人もいて、タクシーで、さて、講演会会場に…。

立派な東松山市市民文化センター。1200席もある大ホールでの講演でした。

脇から演台を望む。僕のことを紹介してくれています。次はモニターでみた客席の状況。

おおよそ500名の観客の方がいらしてくれました。ありがとうございました。
経済の話を90分。やらせてもらいました。
話ながら思ったのが、俺ここ来たことあるような感じがするぞ〜ということでした。
そうそう、ムカーシ。10年以上前、扉座の「三好家の引越」をどうしてももう一度見たくて横内謙介さんに頼んでみせてもらったのがここでした。そんな舞台に立っているわけかあと思いながら話したのでした。

終了したのは3時ごろでしたが、僕を迎えにきた若い人が、ごはんどうですか?って盛んにきく。若い人は、僕をまってて昼飯を食ってないんだろうと分かり、これは一緒に食べた方が、と思いタクシーの運転手さんお勧めの「三金」という焼き鳥屋さんに。僕はひたすら焼き鳥を食べました。若い人も喜んで食べてました。この店はサークルKというコンビニがご当地B級グルメで認定された店らしいです。確かに美味しかったです。肉がジューシー。焼き方が品がある。
ということで、おなかいっぱいで、帰りの電車では台詞を覚えながら帰ったのでありました。

長野県上田の商工会議所と法人会のみなさんに呼んで頂いて講演会をやってきました。昨日から何を話そうかいろいろと考えていたのですが、残念ながら用意した原稿の3分の1くらいしかできませんでした。でも、言いたいことを全部話すよりもきちんと伝わることが大切だと思うのです。自分よりもずーっと年上の方が多いこのような会に呼んで頂けることに本当に感謝しています。
当日は予定しているよりも早い新幹線で上田に入りました。実は上田に行くのは初めて。そして、長野というと、サイトウキネンで行くことが多く、松本や長野が多く、松本は新宿からあずさでいくし、長野は友達の車で行ったので、初めての長野新幹線でした。グリーン車はほとんど人もいなく快適でした。


上田駅前はキレイなんですけど。ここは真田幸村の街。歴史の街です。ちょっと早くついたので駅の観光案内所に言ったらとても親切なおばさんが親切に教えてくれたので、自分で上田城に行ってみました。

写真の前を先にいくと、真田神社があります。
ファンの方は羨望の神社ですよね?



そして、帰る時に見た上田城のお堀。冬の日の寒い午前中ですが、何か空気が透明でいいなあ。

そして、古い街道の空気が残っている柳町に行ったのですが、僕は上田の普通の街並がとても良くてシャッターを山ほどおしたのです。例えばね…、こんな感じ。

僕の子供のころには東京にもありましたけどね、もう少なくなりました。こういうお屋敷もいいんですけどね。
僕は昭和の庶民の家屋の雰囲気が残っている次のようなところをみると心がほっとします。


そして、最後に柳町。

講演会も好評で帰りの新幹線ではぐっすり眠りながら帰りました。
1月7日に新年会がありました。とても不思議な新年会です。一生に一度しかない顔合わせの新年会です。というのも、この新年会は僕が2月に出演する御芝居の座組での新年会だからです。忘年会も来年の新年会もないでしょう。御芝居とは「相寄る魂」のというか、2月のギィフォワシィシアターのことで、場所は、要町でした。要町というのは地下鉄有楽町線の池袋の隣、要町です。そこから徒歩2分くらいの「豊福」という鉄板焼きやさんでした。

昭和なレトロな雰囲気だなあと思っていたら、お店のママは昔、テアトルエコーという劇団で女優さんをしていた人らしく、この店のようなのは、舞台関係の美術の人にやってもらえたらしいです。その日は全員来るのかなあと思っていたら来ない人もいて、ああ、そうなんだあと思いました。 一生に一度なのになあと思いました。

ところで皆さんはお好み焼きとか鉄板焼きは自分で焼く派、店の人に作ってもらう派どちらですか?僕は断然、店の人に作ってもらう派です。何しろお金を払って食べるのですし、毎日作っている人が美味しく作れるはずだからです。
ところが貧乏性なんでしょうね。僕のいた方は結局僕が作ることが多くなんかね。小間使いみたいになってしまいました。初めてあった女優さんまでが、だんだんいい気になって、うちのシェフ!とか呼び出すし、でも僕は演劇界では赤ちゃんみたいな新人なのでグッと我慢しました。そんなちょっと赤ちゃん大人な新年会でした。
相変わらず追い込まれています。やらなくて行けないことが自分のキャパシティの3倍くらいあります。大変です。そんな時には気晴らしをしないと何かグラグラしてしまうので、そんで、、、、、
何か面白そうなので応募だけしてみました。
本当に上位10位になったらどうしよう!!!!
皆さんも応募してはどうでしょう?
応援してください!
あらためまして、今年もよろしくお願いします。
昨日、あるお芝居を見せてもらいました。そこで、知らない人から、僕のやってる劇団、経済とHの芝居を見ました!って言われました。次も期待しています!って言われました。 何か幸せですねえ。佐藤さんの経済の話、役に立ちますって言われても、ありがとうございます!くらいしか思わないのですが、芝居を見て面白かった、感動したって言われると本当にありがたく幸せな気持ちになります。
芝居、エンタティメントは人を幸せにするための仕事ですからね。
紅白歌合戦の舞台裏を特集する番組で歌手の人たちは、もちろん、コーラスやダンサー、スタッフ、そして、アーチストを応援する人たちまで、紅白をどんな思いで取り組んでいるかって伝わってくるいい番組を見ました。いきものがたりと中学生のコーラスの裏話なんかとても良かったですね。コメンテーターには、谷村新司さんを初めとしていろんな人がいたのですが、そこに朝まで生テレビで、なかなかいいことを言ってた森永卓郎さんもいました。生放送なんで何が起こるか分からないのですが、他の人達が音楽や番組対する熱い思いを語っているときに「紅白の視聴率が高ければ景気が良くなる」みたいな、トンデモ話をしたんです。まあ、それは森永さんをブッキングした番組側のミスだったと思いますね。トンデモ話もご愛嬌として聞いていたのですが、ところが、こともあろうに、自分もいつか出たいと言ったのです。
どんな歌で出たいんですか?ってきかれて、「何でもいいんです!コミックソングでも何でもいいんでとにかく歌手として出たい」って言ったんです。本当にがっかりしたなあ。評論家ってこれだからダメなんだよなあ。
あの舞台に出るためにどれだけの人たちが、生まれてからこれまで、どれだけの努力と思いを込めて頑張ってやっと手にした出場なのかをさんざん見て、さらにベテラン歌手や司会者でも緊張する別世界って分かっているのに、簡単に出たい!って言ってしまう。 あの世界をバカにしていますよ!
それに、コミックソングがどれだけ難しいかってのも分かっていない。どんな歌が唄いたいかっていう音楽への思いもない。きっとカラオケの延長線上に考えているのかなあ。
僕は5年前に演劇を始めたころ、とにかくテレビにも出ているそこそこ金のある人のお遊びで始めたと思われたし、思われているし、誤解もされているけれど、全くそういう中途半端な思いがもてない。当時はすぐに辞めてまた観客に戻るとも思われていたから、相当の人が親切に接してくれたりしたけれど、最近はそんなに甘くないです。
森永さんには分からないんでしょう。人を感動させる創造の苦しみと悦びの素晴らしさが。僕は自分の芝居のお客さんの数はもちろん紅白歌合戦には叶わないし、制作上の問題やいろんな問題が山積だけれど、作品作りという点で人を感動させる仕事に関わっている、エンタティメントビジネスに関わっているということを心から楽しみ怖れ誇りに思っています。 今日、声をかけて下さった方が3月に感動してくれるといいなあ。
そんなことを思った後、必死に徹夜で経済本の原稿を書きました!ああ、疲れた!!!!!
始まりました!2010
今年もヨロシクお願いします。
年末年始に何しました?昔は出ていた朝まで生テレビ、新春スペシャル見ました。正直いって、今回の期待はバブル経済評論家勝間勝代(和代)と香山リカとの直接対決だったのですが、そういう演出はついに出ずに終わってしまって残念でした。しかし、勝魔さんて本当に鬼のような形相をされますね。怖いなあ。特に午前3時を越えたあたりから本当に怖い顔でした。本当は小泉的な新自由主義的な考えの人なんでしょうけど、でてきたのがこの2年くらいだから微妙に軌道調整して出てきたって感じですよね。
森永卓郎さんが時々面白かったですね。蓮舫がほとんど話さなかったですね。今は守りに徹してるのかなあ。民主党ってちょっと脇が甘い感じがしますが、どうでしょう?それじゃ、自民党や公明党かっていうと違うと思うのですけどね。
新年の各局ニュースで小沢一郎さんの自宅での新年会をニュースとして取り上げていましたね。こんな映像を見たのはほとんどありません。自宅での新年会がニュース!ってのはどうでしょう?驚いたですねえ。
福袋?買いました。アディダスの。何か定番商品まで福袋に入るようになったんですね。1万円でした。
しかし、正直言うと相当追い込まれています。
正直いうと、講演会の準備、経済本の原稿、台本書き2本、膨大な台詞を覚えるっていう多くの難題に追い込まれています。今日も徹夜で原稿を書いています。頑張ります。昨日もやろうと思ったんですけど、ホームページのリニューアルとかやってしまいまして。本当にバカでしたあ。これ3月まで続くんです。3月まで何とかやり遂げたら、南米かモロッコ、もしくはフランスいってバカンスします。4月はニューヨークに行きます。もうチケット取ってあります。5月もニュージーランドとか行けないかなあ。
こんな俺ですが今年もヨロシクお願いします。
昨日、自分が出るかもしれなかった年末特番を見ていた。全部見られたわけでなくほんの少しなんだけど、面白く出来上がっていて感心した。その番組は立ち上げの時にも関わっていたので愛着もあるのだが、今の時代はそんな思いはセンチメンタリズムの向こうに追いやられるもので、また、それでいいと思ってる。出演者の中に絡んでみたい人がいたけれど、まあ、そういうことか、なるほどね、となった。
今年は自分のやりたいことに大きくギアを切った。こういうことってのは、自分で決めることも大切だけれど、そういう空気ができて廻りがそれを受け入れてくれないと仕方がないのであります。それは何かっていうと演劇というわけです。何でこんなに演劇がやりたいのか本当に良く分からないくらいです。テレビに出たり、派手なことが好きで、目だちたがり屋の自分なのに、いまはもう演劇のことばかり考えているのだ。
もちろん社会の動き、経済の動きにも深い興味をもち、それに対することもやってはいるのだけれど、それを使ってテレビに出てやろうとか、どこかで激論したいとか思わなくなったのだ。
僕は欲張りであれもこれもと人生を走ってきたのだが、いまは捨てることばかりを考えている。捨てないと、なにもかにもが虻蜂取らずになってしまうからだ。
今年も何とか健康に終わりそうだ。少しダイエットをしたいと毎年思いながら今年も叶わなかったのが心残り。
来年は正月に新刊の追い込み。講演会。2月に出演する芝居の稽古が本格化し、横内謙介氏にやってもらう短編芝居の台本も急がねばならない。もちろん3月の芝居の脚本と作曲。8月公演の準備も本格化させなくてはならない。
年末。今年は2人だけやってきた若い人へのお年玉に使うために銀行へいってお金を降ろし、お年玉袋を買った。
一生懸命努力している若者に甘えられる存在になりたい。あと1年と少しで50才。そんなことを考える年末である。
今年一年本当にお世話になりました。来年はもっと更新できるように頑張ります。頂いたコメントは全部読ませて頂いたいます。本当にいつも暖かく見守って下さってありがとう。来年もどうぞよろしく。皆様の幸せと健康をお祈り申し上げます。
16日、経済とH第8回公演の第一回の稽古をやりました。稽古といっても半分は僕のためにやってもらったみたいなものでして、台本を書く前に個々の人たちの普段の声や並んだときの背の高さとか視線とか相性とかを知るためです。前に一緒にお芝居をした人でも、特に若い人は変わって行くものだし、新たな人が入るとちょっと変わります。また、若い共演者同士がひとつのユニットを組んで行くために知り合う現場にもなればいいなあと思ったのです。終わった後には、また稽古場で食事と飲み、その後、三軒茶屋で飲みました。
ラジオをやって、原稿の仕事を少しし、大事な打合せをして稽古場へ。要町です。今日は、台本の直しをやりました。これはとても嬉しかったです。今回の作品は翻訳がいくつかあるからです。前にも書きましたが、シェイクスピアやチェホフでも間違いや意訳があって原作通りでないことが多いのです。すると、台本で翻訳が抜けているところや間違っていると思われるところとかいろいろと発見。

演出家、南谷さんと3人で3時間くらいかけて直しました。僕もいろいろと意見を言わせてもらいました。南谷さんはフランス語の脚本をもってきていた。とても羨ましいです。僕はフランス語が読めないのですが、欲しいです。英語に訳したものでいいから欲しいなあ。
写真はこの前差入してもらった焼き芋です。稽古場は、出演者2人に演出家、プロデューサーに、演出助手の5人です。演出の村田さんの写真です。むかし、日劇で踊っていたこともあるそうです。前にも書きましたが、円の演出部の方で、岸田今日子さんに誘われて入ったそうです。いろんな演劇の話がきけそうです。南谷さんも、自転車キンクリーツや桟敷童子、そして、永井愛さんの作演出による二兎舎の公演でおなじみの演劇人で、面食らいますが、面食らっているといけないので、頑張っています。
写真は演出の村田さんと差入の焼き芋。台本、そして、シャルルデュトワの写真です。

終わって美容院に行こうと思ったのですが上手く予約が取れず、時間をつぶしながらサントリーホールへ。NHK交響楽団の演奏会です。N響を最初にきいたのは東京都立富士高校の高校2年生の時に同じクラスの秀才、国平君に誘われて授業をサボってNHKホールにプロムナードコンサートという1200円で一等席できかせてくれる啓蒙の意味合いの強いコンサートが最初でした。それでも生のオーケストラなので、本当にいいなあと思いつつもレコードと違って、弦楽器の音が欧米に比べるとイマイチだねえなどと感想を言ったものです。2回行ったのですが、小松さんというひとと、今でも活躍している小林研一郎さんが指揮者でした。曲目の中に幻想交響曲やリストのピアノ協奏曲が入っていたことを覚えています。 ピアノは宮沢明子さんです。いまはどうされているのでしょうかねえ。。。。
その後も誘われたのですが、僕は天井桟敷の席でもいいから、欧米から来日する超一流の交響楽団の演奏会に行くことを選んだのです。クラシックが好きな方は分かるでしょうけど、そんな感じだったので、オーマンディとか、カラヤンとか、ヨッフムとか、クーベリックとか、ショルティとか、僕は全部生で聴いているんです。
国平君とはよく形態模写をしたものです。形態模写といってもクラシックの演奏家のものです。テレビで演奏をきくことが多かったからでしょうね。じゃあ、カラヤンの指揮、ワイセンベルグのピアノで。ベームの指揮、ポリーニのピアノで。主にピアノ協奏曲が多かったですね。クラスの他の人は誰も分かりませんが、音楽をかけながら、真似をしていたものです。今はやりのエアギターの協奏曲版ですね。
NHK交響楽団はその後も定期演奏会には継続的に通っています。時には1年間一度も行かないというときもありましたが、この10年近くはまたずーっと定期会員といって、年間でチケットを予約し一括購入する会員になっています。これは、東京フィルハーモニー管弦楽団でもそうです。前には新日本フィルハーモニー管弦楽団も何年か入っていましたが、今はきいていません。
この前、自分で行けなくなった新国立劇場のオペラ「トスカ」のチケットを劇団員の川上麻子に渡して行ってもらったら、初オペラだったらしく、また舞台も豪華で演奏も良かったらしく、とても良かった。とても良かったと喜んでいました。良かったです。

そんなNHK交響楽団ですが近年はものすごくいいです。昨日の演奏会も欧米の一流に負けない素晴らしい演奏をしました。前半はラベル。昨夜の指揮者、シャルルデュトワのお得意の作曲家です。この指揮者も世界的なひとだからかも知れませんが、本当に繊細な音を出して、サントリーホールという世界的にも一流のホールの素晴らしい音響とともに音楽を満喫しました。後半はロシアのショスタコービッチの交響曲11番「1905年」です。前に、シカゴでシカゴ交響楽団できいたことがあったかもしれませんが、まったくどんな曲かも覚えていない曲です。ショスタコービッチはロシアのというよりソビエトの作曲家です。共産党独裁時代の作曲家だったからです。厳しい統制下のもと創作されたのでしょう。プロパガンダの匂いがぷんぷんする曲でしたが、それでも作曲家のいろんなものが噴出し
これまた素晴らしい超一級の演奏でした。とても満足しました。
今日も2月に出演させてもらう「相寄る魂」の稽古に出かけました。 場所は渋谷から副都心線で要町まで行き、5番出口から歩いて8分くらいです。
みらい館という稽古場は廃校になった小学校です。いろんな団体が利用しています。学校は僕が小学校に通っていた昭和40年代の匂いのする学び舎で懐かしいです。 でも経済評論家としては、こういった資産こそ民間に売却するか長期貸与してマンションにするなりショッピングセンターにするなりして財政再建の一助にすべきだと思うのです。まあ、それはおいといて。。。。

共演の南谷さんは、30分早く来てランニングしたそうです。なるほどなあと思いました。
僕にとって、こんな稽古は初めてです。今までは出演場面まで稽古のときも待つことばかり。とにかく待つ。しかし、今回は最初から最後まで出演し続けて、それも全身を激しく使って演技し、声を出し続ける。それも大きな声、ハイテンションが超長く続く。40分一瞬たりとも休めません。一回終わると、ふーーーっとなります。芝居は体力!っていろんな俳優さんが言われるけれど良く分かるなあ。南谷さんがランニングしたのは良く分かるのです。ホント。自分のいろんな壁に挑戦する舞台になりそうです。

夜はザスズナリに流山児☆事務所の「田園に死す」を観に行きました。
寺山的な匂いは残っているのですが、天野ワールドな作品でした。
流山児さんは、60才を過ぎて面白いことをしてすごいなあと思いました。

この劇団、かつてこの劇団にいた看板俳優は辞めたり、今回は出演していなかったりですが、作品はびくともしていません。やることが面白ければいいんですね。ものすごくお金をかけているので羨ましい限りですが、流山児さん自身が金持ちというわけでもないのですから、スゴいなあと思います。命をかけてやると誰かが応援してくれるものなんですね。 この劇団の俳優は若手もベテランも導火線のような怖さがあります。僕にウソが一個でもあると許してくれない厳しさを感じます。ホントに演劇が好きなんだなあと思います。僕は大人としてこういう若者が演劇して、頑張って何年も演劇して、その結果、演劇に絶望するようなことがあってはいやだなあ。中途半端な奴らはいいですが野たれ死んでも。でもこの人たちのように懸命にやってる若者が野垂れ死にするのを黙ってみていられないです。
こういう若者とかに愛されるような大人になりたいです。そういう意味で流山児祥はスゴいです。
あと、流山児さんは、10年くらい前にシニア劇団・楽塾を作りました。僕は、この手の劇団が嫌いです。というのは、多くの演劇人が自分が食う為のカルチャーセンターみたいな感じで、ホントにアマチュア劇団という感じなのです。ところが、この勝負作である本公演に2人も楽塾から出演していて遜色なかった、というか、出演しているからこそ作品に深みがでて面白かった。スゴいです。
1999年にこの劇団(というか、若手のアトリエ公演)でウサギをやったのが、初めてのプロの舞台だったのです。懐かしい。
いま歌舞伎座すごいです。プログラム見ているだけで興奮します。
絶対見ておいた方がいいです。
借金しても見た方がいい舞台です。
とてもデリケートな問題であるが、この件について意見を述べたいと思う。
■「憲法を読み直しなさい」天皇会見で小沢氏反論
(読売新聞 - 12月14日 21:26)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1050329&media_id=20

民主党の小沢幹事長が14日夕の定例記者会見で、天皇陛下と中国の習近平国家副主席との会見に関して述べた内容は以下の通り。
――皇室外交について、どのような考えを持っているか。
【小沢氏】どういう意味?
――習副主席が来日したが、天皇陛下との会見が30日(1か月)ルールにのっとらない形で行われることになった。
【小沢氏】30日ルールって誰が作ったの。知らないんだろ、君は。
――2005年に。
【小沢氏】法律で決まっているわけでもなんでもないでしょ、そんなもの。それはそれとして、君は日本国憲法を読んでいるか。天皇の行為は何て書いてある。それはどういう風に書いてある、憲法に。国事行為は、内閣の助言と承認で行われるんだよ。天皇陛下の行為は、国民が選んだ内閣の助言と承認で行われるんだよ、すべて。それが日本国憲法の理念であり、本旨なんだ。だから、何とかという宮内庁の役人がどうだこうだ言ったそうだけれども、全く日本国憲法、民主主義というものを理解していない人間の発言としか思えない。ちょっと私には信じられない。しかも内閣の一部局じゃないですか、政府の。一部局の一役人が内閣の方針、内閣の決定したことについて会見して、方針をどうだこうだと言うのは、日本国憲法の精神、理念を理解していない。民主主義を理解していないと同時に、もしどうしても反対なら、辞表を提出した後に言うべきだ。当たり前でしょう。役人だもん。そうでしょう。だからマスコミがそういうところを全然理解せずに、役人の言う通りの発言を報道ばっかりしていてはいけません。ちゃんとよく憲法を読んで。そして、天皇陛下のお体がすぐれないと、体調がすぐれないというのならば、それよりも優位性の低い行事を、お休みになればいいことじゃないですか。そうでしょ、わかった?
――天皇陛下の健康上の問題にかかわらなければ、1か月ルールはよろしいとの認識か。
【小沢氏】1か月ルールというのは、誰が作ったんですか、というんですよ。
――なくてもいいものだと。
【小沢氏】なくてもいいものじゃない。それ、誰が作ったか調べてからもう一度質問しなさい。私は、何でもかんでもいいと言っているんじゃないんだよ。ルールを無視していいと言っているんじゃないよ。宮内庁の役人が作ったから、金科玉条で絶対だなんて、そんなばかな話あるかっていうことなんですよ。天皇陛下ご自身に聞いてみたら、手違いで遅れたかもしれないけれども、会いましょうと、必ずそうおっしゃると思うよ。わかった?
――小沢幹事長が平野官房長官に、習副主席と天皇陛下の会見を要請したと報道されている。事実関係はどうか。また、天皇陛下の政治利用だという議論が起こっているが、どう考えるか。
【小沢氏】君も少し、憲法をもう一度読み直しなさい。今、説明したじゃないですか。天皇陛下の国事行為、行動は、国民の代表である内閣、政府の助言と承認で行うことなんですよ。それじゃ、国事行為は全部、政治利用になっちゃうじゃない。諸君の理解がまったくおかしいんだよ、マスコミの。そうでしょ。何をするにしたって、天皇陛下は内閣の助言と承認でと、それは憲法にちゃんと書いてあるでしょうが。それを政治利用だといわれたら、天皇陛下は何もできないじゃない。じゃあ、内閣に何も助言も承認も求めないで、天皇陛下個人で行うの? そうじゃないでしょう。
――平野官房長官に要請したかどうかの事実関係だけ教えてほしい。
【小沢氏】事実関係だけというなら、先の質問は勉強してから聞きなさい、もう少し。さっきも言ったけど、政府の決めることですから、私が、習副主席と天皇陛下を会見させるべきだとか、させるべきでないとかというようなことを言った事実はありません。
――明日予定されていた幹事長と習副主席の会談が中止になったそうだが、この経緯は。
【小沢氏】予定していたわけではございません。ただ、会いたいという連絡は、あったそうですけれども。非常にお忙しい日程で、3日間で、いろんな方とお会いするでしょう。私は中国に行ってきたばかりですし、お忙しいだろうと思って、ご無理なさらんでもよろしいと。
俺コメント
小沢さんの言ってることは原則論として正しい。宮内庁は内閣の下にあり、宮内庁長官といえども、内閣総理大臣に対し反論するのであれば、それは、憲法や現行法規に反することだけになるはずなのだ。金科玉条の絶対ルールなどはない。何しろ法律ではないのだから!
役人が作ったルールは法律でも何でもなく慣例ななのだから、それは内閣総理大臣の方針の方が上だというのもその通り。正しい。
政治利用云々ついての発言も正しい。天皇のすることはすべて内閣の助言と承認によって行うことになるので全部政治利用ということになってしまうことになってしまうのだ。
ただし、鳩山内閣は、そして、内閣の一員でない小沢氏は、現況の1ヶ月ルールというのをもっと尊重すべきだと思う。作られた趣旨、そして、宮内庁長官が発言した思いというのも大切に考えるべきだったと思う。
メディアでは小沢さんに対し、一方的に批判ばかりしているものばかりだけれど、それは根本に天皇陛下と内閣、国会についての関係について、どう考えているのかを考えさせられた。天皇陛下は国王ではなく象徴なのである。
僕は個人として、天皇陛下、皇后陛下を敬愛しているけれども、メディアや国に流れる空気が、天皇陛下の存在を明治憲法のときのような天皇陛下の存在と似通ったものに、してしまうと大問題だと思う。日本国の最高権力は国会、内閣、司法でなければいけないのである。
そして、いまメディアは天皇に対し、また、自民党や与党の一部の政治家の発言をきいていると、何か平成の天皇陛下を明治天皇と同じように、どこか根っこの部分で思ったり扱っているのかもしれないなあと危惧するのだ。それこそ陛下が望んでいるものとはかけ離れたもののはずだ。
先ずは日本国憲法を読む。これ、ホントに大切だなと思う。
勤労感謝の日から月末まで、イギリスに行ってきました。むかしロンドンに住んでいたイギリスですが、あまりいろんなところに行ってないんですよね。ロンドン郊外のウィンザー城にも行ったことがなかった。今回は、カンタベリー、バース、カックスクーム、ストラッドフォードエポン、ハワース、湖水地方などイングランドの各地方を廻ってきました。この中では湖水地方だけ行ったことがあるんだけど、20年前に春にいっただけだったので印象が本当に違いました。
カンタベリー
シェイクスピアの生まれたストラッドフォードエイポン
シェイクスピアの像の前にはハムレット!像。
嵐が丘のエミリーブロンテの父親が神父をしていたパリッシュ教会。ハワース。
湖水地方の雰囲気も全然違います。
チャーチルの生家。ウッツドストックのブレナム宮殿。

車窓や街中でふと見つける何気ない景色がたまらないっす。
コッツウォルズ地方のカッスルクーム。やっと買った新しいIポットでごきげんな俺。山ほど、ウエッジウッドを買ってきました!!
今日は3月公演の予告編を作りました。

王将がブームだそうです。王将という名前のついた餃子系の会社は多くありますね。大阪王将という会社の冷凍食品もありますね。
王将。安くてウマい!ってイメージですよね。ところが、
俺はウマいが安くないってイメージだった。
えっ!佐藤さんは王将が高い?って思ってるってわけとか思うよね。
若い頃に王将と出会って、その価格に驚いた物です。150円くらいだったかな。安い。うまい。6個で一人前の王将。ちなみに、25年くらい前ははもっと安かったはず。当たり前か。それが、ちょこちょこ値上げとなっていった。180円。200円。もちろん、ラーメン屋とかで餃子を食うときなどの餃子に比べると安いんだけれど、
特に200円になってからは、消費税も入れると210円なんで、大して安いとは思わなくなってしまったのです。安いけどね。10年くらい前の日本を考えてもらうととにかく激安で、吉野家は牛丼が250円くらいだったり、マクドナルドのハンバーガーは59円なんてこともありましたから、ファーストフードの中では決して安い感がなかった。
さらに云うと、王将は定価で食わない店ってイメージがあった。
前述の激安外食ブームもあって、2年くらい前までは、駅前でしょっちゅう割引券を配っていて、餃子定食が450円くらいで食えていた。
さらにネットでクリックしたら何千円もの招待券をもらったりとかで、とにかくなんだかんだと無料、割引。
もう割引が身に染込んでいて安いのに王将は通常価格だと安いとか思えなくなってしまった。割引の時に食えばいいやって感じで。例えば、下北沢の王将では毎週金曜日だけ餃子50円引きってのをやっていた。150円!これなら安い。金曜日に下北沢で芝居を見た後に、餃子を何人前も買って来て、若い人が遊びに来た時に焼いて出したりしていた。
つまり、王将では定価で食わないが鉄則だったのだ。
ところが、最近のブームで割引券の配布も50円引きもなくなってしまって、さらに遠ざかっていた。さらに、たまには行くかなとなってもいつも行列。
前と比べて事実上、高いのに行列かよ!王将から、さらに遠ざかっていた。さらに家のそばにメチャクチャウマくて安い餃子専門店もありまして、外で餃子を食うならそこで、、、って感じになっていたのであります。
それが、先月、芝居の稽古をやったときに、何人かとメシを食うことになって、王将に行きたいと若い人に云われて、おごったのでありますね。そしたら、会計の時に餃子倶楽部のスタンプカードをもらいまして、五千円くらいの会計になったので、半分判子をおしてもらったのです。
餃子倶楽部ってのは、
ちょっとした特典がある王将認定の割引カード。
これは翌年の12月末まで有効なんですが、
これをもらうためには、食事をするともらえるスタンプカードに20個の判子をもらわなくてはいけない。
9月ごろから11月末の2ヶ月くらいの間に王将に通う。
期間中に500円の会計をすると判子がひとつもらえる。
それを20個おしてもらうと晴れて来年の会員になれる。
つまり、
60日くらいの間に1万円以上も王将でメシを食うことによって初めて会員になれる、
王将マニアのための会員組織なのだ。
今まで?
もちろん、なったことはなかった。
それが、その仲間といった一度の食事でスタンプカードに半分もおしてもらうことになってしまった。
20個のスタンプ欄に10個の判子をおしてもらうことになったのだ。。
ケチな俺は、スタンプカードを捨てられなくなった。
今月中に全部判子をおしてもらうと、
1000円の商品券に年間5%引き。
うーん。別にどうでもいいんですけど…、
何か気になって、昨日、王将にいって、餃子、中ライス、今月の割引麻婆豆腐で770円くらいの会計をした。さらにお土産の生餃子1人前で1000円くらいの昼飯を食ったら、
3500円分のスタンプ=判子をおしてくれた?
7つ。
間違っていません?
いいんです。。
え?
あと3つで、会員か…
あと3つ押してもらったら、俺、
2010年、餃子倶楽部の会員なわけ??
何でそんなにスタンプ押すんですか?ってきいたら、あと半月なんで、もう一回来てもらおうと思って…と。ううううん、渋い。消費者の、ケチ根性をくすぐる作戦。でも、もう一度来るのは面倒?それに、この人、判子押し過ぎ!
俺はこのレジの女の子にきいた。
あと、餃子何人前、買ったら全部判子押してくれる?
本当は1500円分なんで餃子7人前買わなくてはいけない。
そしたら、餃子3人前で!ということで、
めでたく全部判子をおしてもらいまして、
告白します。めでたく2010年餃子倶楽部の会員になりました。


これで1年間王将が5%引。231円の餃子は220円だぜ。1000円分の商品券=餃子ほぼ5人前無料!
今でも決して安いとは思ってないし、行列までして食いたいと思わない王将。さてさて、王将VIPとなった俺はこれから会員の有効期限の来年の12月30日まで何回王将に行くのでしょうか???取りあえず、知り合い友人へ。俺と一緒に王将いったら5%引きだぜ!すごくね?
あと、
王将に行って良く思うのは、自分が食っている時に
廻りの人が注文をするのをきいていて、
その注文間違い!って思うこと。
結構、イライラする。
王将ってのは不思議な店なんです。
それは…。
明日書きますね。。。。
その注文、間違い!!!
53歳で亡くなるとは無念でしょうねえ。。なぜか分からないんですけど、デビッドルヴォーの「ナイン」の初演の舞台。大浦みずきさんが招待してくれてみたんです。 何で招待してくれたのか分からないし、彼女の前で40歳くらいの僕は支離滅裂な感想を言ったんだと思うけれども、そうなんです。きっと、舞台が好きなんだねということで招待してくれたんだと思います。
別所さんも、岡田静さんも出ていた名舞台でした。ガラガラだったけど。あれって映像あるのかなあ。。。
森さんにチケットを取ってもらってみた「イーストウィックの魔女たち」でも大浦さんの存在が大きかった。3人の魔女には入っていなかったんだけど、彼女がどかーんとやっていたのが大きかった。
もっと多くの人に知って欲しかったなあ。
いろんな無念を残しながら、逝かれたんだと思いますが、きっと多くの人があなたのことを覚えていると思います。美空ひばりや越路吹雪、マリアカラス。みんなこれぐらいの年齢で逝ってしまった。名歌手はホントに旅立つのが早いのだ。
もうすぐ万物の法則の根源が明らかになるかもしれない。そう思うと、僕らの生きている時代は面白くないか?自分の生きている時代に、実はそういう知的な挑戦がされていたのだとすると、そういう挑戦を意識しないでいるということは何か恥ずかしいことじゃないか?
でもその分野の学者じゃネエし。そんなとこで辞めたらつまらん。
何がいいたいかというと。
テレビがつまらないと云う人もいるが、それでも目を凝らしているとメチャクチャ面白い物に出会うことがあるということだ。
NHKがこの数年で作った数学の番組がそれだ。
昨日のNHK特集で放送したもの。
素数と原子や宇宙の根源との関係をいったリーマン予想。150年前にドイツの数学者リーマンは、不規則性しかないと思われた素数は、実は円というこの世にある完璧な形を示すπと関係があることを示した。素数は円と何らかの関係があるというわけだ。それが、さらに進んで、リーマンのゼータ関数ζ(s)の複素零点の実部はすべて1/2である。という予想を立てる。何のことやら分からないが、テレビによると、ゼータ関数のゼロ地点はすべて直線上にあるということらしい。そして、そのゼロ地点の間隔と原子核との関係に同質性があるといったことが偶然にも見つけられる。
こんな普段の生活では皆目関係ない数学的な話をテレビはいとも簡単にひもどいて教えてくれる。それが150年前から、パソコンがない時代からの数学者たちの追い求めて来た物のひとつなのだときくとワクワクする。
単連結な3次元閉多様体は3次元球面S3に同相である。もう少し分かりやすくいうとこうなるらしい。3次元物体にかけた輪ゴムを一点に縮めることができるのは(トポロジカルな意味での)球面だけだ。何のこっちゃと思う定理であるかもしれないが、このポアンカレ予想は、宇宙の形状を証明することにまで広がるものだと知ったとたん、とてつもないことが、自分の同時代に挑まれているのだと思うとワクワクし、長生きしたいと思ってしまう。それが、今では失踪してしまったロシアの数学者ペルリマンによって証明されたという話。23日にハイビジョンで再放送されるらしい。2007年に制作されて、何回も何回も再放送されている。私は今年の春に見た。
そして、そういったことに完全な無知な私をテレビはいとも簡単に結びつけてくれるのだ。
ポアンカレ予想を解いたペルリマン。ただし、懸賞金の100万ドルは拒否。うーん謎だ。
どちらも、素晴らしいナレーションをしたのが、SETの小倉久寛さんというのも見続けたひとつのわけなのかもしれない。すごいなあ、NHK。
ポアンカレ予想もリーマン予想もアメリカの研究所が100万ドル懸賞金を用意したミレニアム懸賞問題のひとつだという。これは、まだ解き明かされていない数学上の7つの命題らしい。
そのひとつがポアンカレ予想で解き明かされたが、あと6つは未だだ。テレビで二つはみたがあとの5つはどんなものなんだろう。調べてみると次のようなものらしいが何のことやら?????ぜひテレビで分かりやすく教えて欲しい。
P≠NP予想 (P versus NP)
ホッジ予想 (The Hodge Conjecture)
ポアンカレ予想 (The Poincaré Conjecture)※グリゴリー・ペレルマンにより解決済
リーマン予想 (The Riemann Hypothesis)
ヤン-ミルズ方程式と質量ギャップ問題 (Yang-Mills Existence and Mass Gap)
ナビエ-ストークス方程式の解の存在と滑らかさ (Navier-Stokes Existence and Smoothness)
バーチ・スウィンナートン=ダイアー予想 (The Birch and Swinnerton-Dyer Conjecture)
きっと書いてることメチャクチャなんでしょう。でも、そういうことがこの世にあるって知ることがメチャクチャ面白い。
最近、テレビの仕事をやっていないなあと思う。実は時々仕事はやっているし、話もあります。この前あったテレビ朝日のバラエティの仕事は、芝居の本番とマルカぶりで残念無念。出演だけでなく、放送作家の部分の仕事もあったので、とてもやりたかったのですが、仕方ないです。東京の某放送局から来ている他の番組は、やりたい番組ではあるのですが、スタッフの方が苦手で。キャラとかそういうのはいいのですが、仕事の進め方がね。ちょっと。という感じです。
幸いのこと、まだ少しは皆さんに覚えていただいているようで嬉しいのですが、何かそんな感じでなかなか実現しないのです。
それから不況ということもあるのでしょうけど、あまりにも出演料が低すぎて断った物も幾つもあります。少ないといってもどれくらいの予算があるのかは何となく分かります。その中で、そういうギャラってことは、どうでもいい感じなんだヨなあとテレビを20年もやった人間としては思ってしまうのです。もう、好きなことしかしたくない。自分がいいと思うことだけやってそれを受け入れてもらえるのなら喜んでやりたい。そんな感じなのです。
冬の気配が強くなってきました。来週はイギリスにいって冬の空気を感じてきます。うまくいけば、ケビンスペイシーの舞台も見てきたいと思ってます。それまでに原稿原稿。










